1.僕は“正義の味方”になりたかった…涙の初セーブ、日本ハム・田中正義が“本当の自分”を見せた日(文春オンライン)
4月21日の楽天戦を忘れることができない。舞台は仙台。先発は加藤貴之vs田中将大、エスコン開幕戦の再現だった。 5回表、奈良間大己のタイムリー3ベースを皮切りに、敵失と集中打で一気に7点取って逆転、これはもらったと小躍りしていたのである。スコアは7対1。セーフティリードだ。フツーに考えたら負けるわ...
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2.「マンガでも描けん負けっぷり」悪夢のサヨナラ負けで日本ハムは最下位脱出ならず。最大6点差を覆される“拙守”にファンから嘆きの声(THE DIGEST)
最下位脱出を目前にしながら、大逆転負けを喫した。 4月21日、日本ハムは敵地で5位の楽天と対戦。勝てば最下位脱出となる一戦だったが、リリーフ陣が終盤に打ち込まれ、1点リードの9回に逆転される悪夢のサヨナラ負けを喫した。 白星を掴めば、勝率で楽天を抜き、単独5位に浮上する重要な一戦にあって攻撃陣が奮起...
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3.田中幸雄が語る「2年目新庄劇場」と「清宮幸太郎の最低ノルマ」 日本ハムの予想順位はまさかの…(Sportiva)
昨シーズン、球界の注目を一身に集めた日本ハムの"BIGBOSS"こと新庄剛志監督。大混戦を極めたパ・リーグにあって、5位に9ゲーム差をつけられるなどダントツの最下位に終わった。新球場のエスコンフィールド北海道とともに「新生・新庄劇場」は見られるのか。キャンプを視察した元"ミスター・ファイターズ"の...
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4.日本ハム、無名新人がチームに新風吹き込むか 新庄監督、ドラ5・奈良間のアピールに興奮?「ナマラくん良かった」(リアルライブ)
早くも軌道修正をしなければならなくなった。2月1日、北海道日本ハムファイターズが12球団のトップを切って紅白戦の実戦練習に突入した。しかし、その試合内容は、新庄剛志監督にとって、全てが“想定外”だったようだ。 「スコアは4対2でしたが、両軍合わせて16安打の乱打戦となりました...
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5.隣県より“遥か彼方の東京”の方が早く… 50年で遠くなった都市間鉄道ランキング(乗りものニュース)
隣県の県庁所在地どうしを鉄道で移動する場合、2023年と半世紀前を比較すると、むしろ所要時間が増加している例が多数あります。「遅くなった」順にワースト5位を調べてみると、国鉄・JRがどのような姿勢で成長してきたかが見えてきます。秋田からは山形より東京へ行く方が早い!? 鉄道は1872(明治5)年の開...
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6.「快速のほうがロングシート」おおさか東線の珍しい車両運用 解消へ(乗りものニュース)
元・新快速としては「なんでワシが…」状態だった?おおさか東線「直通快速」クロスシートに JR西日本は2022年12月9日(金)、大阪駅へ2023年春に新設される地下ホーム、いわゆる「うめきたエリア」の運行体系を発表、おおさか東線の列車が新大阪から大阪駅の新たな地下ホームまで乗り入れることとなりました...
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7.逸材を最も多く指名できた球団はどこなのか? 「ドラフト候補ランキング」から振り返る2022年のドラフト<SLUGGER>(THE DIGEST)
10月20日に行われたプロ野球ドラフト会議。思惑通りの指名ができたかなどの考察も多いが、今回は補強ポイントについては度外視し、単純に選手の実力と将来性のみで各球団の採点を行ってみたい。採点はA、B、C、Dさらに+、無印、−をつけて12段階になるようにした。また選手の評価については、下記のドラフト会議...
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8.有識者ARAのドラフト通信簿:野手の豊作年に世代屈指の長距離砲を指名した巨人とオリックスが最高評価。一方で中日とソフトバンクは意図が見えず評価が伸び悩む<SLUGGER>(THE DIGEST)
今年のドラフトは、投手より野手が豊作な年とあって、野手は2巡目までに11人が指名された。一方、即戦力重視の球団が投手を欲し、中でも社会人投手は2巡目までに4人指名されるなど、多様性が見られた。よって、市場のトレンドと球団の事情に合わせてバランス良い指名ができたか、という観点で評価した。ウェーバー順で...
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9.氏原英明のドラフト採点:1位抽選を外しても阪神とロッテは最高評価。一方、くじを引き当てた巨人と楽天は……<SLUGGER>(THE DIGEST)
過去に類を見ない、9球団が1位指名を公表した2022年のドラフト会議はやや波乱含みだったと言えるかもしれない。前評判の高かった選手の一部が思うような評価を得られなかった一方、ドラフト目前になって急浮上した選手が多かった印象だ。 おそらく1位公表が増えた要因は、今年のドラフト候補の評価が分かれたから...
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10.近鉄「あをによし」増発 烏丸線乗り入れ急行「昼→朝夕」へ 12月ダイヤ改正(乗りものニュース)
通勤時間帯に烏丸線直通の急行が復活します。12月17日にダイヤ改正 近畿日本鉄道は2022年10月12日(水)、冬に行われるダイヤ改正の内容を発表しました。改正日は12月17日です。 今回の改正では、観光特急「あをによし」が、京都〜奈良間で1往復増発し、計3往復となります。大阪難波発は9時15分、最...
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