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中指立てた自衛官に「大変遺憾、厳正処分」…木原稔防衛相に“おまいう”大ブーメランのワケ
(自分のことは何ら説明責任を果たさず(木原稔防衛相)/(C)共同通信社)「大変遺憾に感じている。判明した事実に基づき、厳正に対処していく」 木原稔防衛相(54)は7日の記者会見で、6月に発砲事件が起きた陸上自衛隊日野基本射撃場(岐阜市)で再開された6日の訓練の際、車両に乗った隊員が外に向かって中指を...
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岸田政権「異次元の少子化対策」は本当に大きな改革となるのか その財源は?
ジャーナリストの鈴木哲夫が4月27日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。予算成立後の「後半国会」での議論のポイントについて解説した。...
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岸田総理と「安倍・菅元総理」との違い 元内閣官房副長官・松井孝治が指摘
元内閣官房副長官で慶應義塾大学教授の松井孝治が1月6日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。岸田総理の現状と今後について解説した。...
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古市憲寿「防衛費増やす前に自衛隊改革すべき」 岸田「増税論」に「一番の有事は少子化
岸田首相は与党幹部との懇談会(12月8日、2022年)で日本の防衛力増強とともに財源として増税を行う考えを示した。27年度に向けて段階的に1兆円を確保するというが、いったいいつからどのような税になるのか。今日12日の「めざまし8」では「わかるまで解説」のコーナーで防衛費増額と突如浮上した増税の問題に...
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今年の漢字 加藤浩次の予想は当たるか
今日12日(2022年12月)に京都の清水寺で毎年恒例の「今年の漢字」が発表になる。4カ月ぶりのオンエアとなった岩田絵里奈アナの「外回り行ってきます」の「スッキリ」コーナーでは、街の人が予測する「今年の漢字」を調査した。東京オリンピックが開催された去年は「金」、一昨年はコロナ禍で「密」が選ばれている...
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台湾有事が起きて自衛隊員の殉職者が出た場合どう送るのか 旧統一教会・国葬問題より議論すべきは「経済と安全保障」
ジャーナリストの佐々木俊尚が10月5日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。10月17日から行われることとなった衆議院予算委員会について解説した。...
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「政教分離とは何なのか」を整理する必要がある 旧統一教会問題
日本経済新聞コメンテーターの秋田浩之が9月29日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。旧統一教会の問題と10月3日に召集される臨時国会について解説した。...
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“リモート公務”の今こそ、岸田総理は「内閣改造人事の意図」を国民に説明するべき 青山繁晴議員が指摘
作家で自由民主党・参議院議員の青山?晴が8月23日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。新型コロナウイルスに感染し、リモート公務を開始した岸田総理について解説した。...
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就職氷河期、家族主義、関係格差...「安倍銃撃」を生んだ日本社会の「闇」
 7月25日発売「AERA(アエラ)2022年8月1日号」(朝日新聞出版)の巻頭特集は、「安倍元首相銃撃事件」を総力取材。悲惨な事件をどう捉えればいいのか、専門家による分析で、事件の背景にある「社会の闇」を読み解いている。??悲劇の背景 山上徹也容疑者(44)は、奈良市内で7月8日、参議院選挙の応援...
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山上容疑者の手紙 「スッキリ」森アナ全文読み上げで見えてきた「強い意志」
「安倍元総理を銃撃した山上(徹也)容疑者が、事件の直前に旧統一教会を批判するブログを運営する男性に送ったとみられる手紙です。そこには『安倍は本来の敵ではないのです』などと記されています。手紙を読み進めると、その半生と犯行への強い意志が見えてきました」と森圭介アナ。...
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