もしかして
1.俳優とは対面しない『silent』脚本家 AERAで次期主演の松下洸平と初対談(J-CAST_BOOKウォッチ)
9月25日発売の「AERA(アエラ)2023年10月2日号」(朝日新聞出版)では、連載「松下洸平 じゅうにんといろ」にて、新たなゲストに脚本家の生方美久さんが登場。10月にスタートするフジテレビ系ドラマ『いちばんすきな花』で脚本と主演を務める2人の対談を読むことができる。...
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2.文化庁トップの都倉俊一長官まで旧統一教会とずぶずぶ…まさかの黒歴史「記憶が定かではない」で済むのか(日刊ゲンダイDIGITAL)
(都倉俊一文化庁長官、事実上、旧統一教会の生殺与奪権を握る文化庁のトップなのに…(C)日刊ゲンダイ) 岸田首相が政権浮揚を期待した内閣改造・自民党役員人事で、かえって浮き彫りになったのが自民党と旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との距離だ。教団と関わりのあった「待機組」を4人も初入閣させ、ベッタ...
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3.今秋の衆院解散・総選挙、与野党に警戒感…首相「今は考えていない」発言に「思わせぶり」の指摘(読売新聞)
岸田首相が今秋の衆院解散・総選挙に踏み切るとの警戒感が、与野党双方でじわりと広がっている。10月中に大型経済対策の策定と、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への解散命令請求が行われる見通しで、いずれも首相の解散決断を後押しするとみられているためだ。■「思わせぶり」 「先送りできない問題に一意専心に...
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4.支持率は最低水準なのになぜか危機感ゼロ…岸田首相がとにかく前向きでいられる本当の理由(PRESIDENT Online)
岸田首相は9月13日、内閣改造・自民党役員人事を行った。岸田政権はこれからどうなるのか。政治ジャーナリストの鮫島浩さんは「麻生氏や茂木氏、主要閣僚は早々に留任が決まった。真新しさはなく、支持率アップは絶望的だ。それでも岸田首相が政権継続へ自信を深めているのは、バイデン政権の存在がある」という——。■...
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5.日本に対する「海外からの反応」は驚くほど変わってしまった…岸田首相と安倍元首相の「決定的な違い」(PRESIDENT Online)
安倍晋三元首相が亡くなって1年を超える月日が流れた。安倍氏はどんな政治家だったのか。新著『安倍晋三実録』(文藝春秋)を書いた政治外交ジャーナリストの岩田明子さんは「安倍元首相はリアリストだった。たとえば『日本を守る』という最終目的のために緊密な日米関係を築く一方、中国やロシアなどあらゆる国との関係を...
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6.女性タレントのCM出演が不可能に!? ジャニーズ問題で“撤退したスポンサー企業”にタレントたちがブチギレ「調査しなかった方が悪い」(まいじつ)
(C)まいじつジャニーズ事務所の性加害問題により、所属タレントの広告起用を続々と見直している各企業。しかし、この流れに〝責任逃れ〟〝白々しい〟という批判が、世論のみならず業界からも公然と上がり始めている。「現在、マスコミは昨年の旧統一教会のように、連日ジャニーズ事務所を糾弾している。...
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7.「不正会計問題」の説明責任から逃げ続けて早9年…自民党・小渕優子が記者会見で見せた「涙のナゾ」(文春オンライン)
阪神タイガースの「アレ」でニュースも大盛り上がり。ちなみにアレとは「優勝」のこと。選手に重圧をかけないように岡田監督が言いだした。 しかし先週は阪神以外の「アレ」も多かった。まず小渕優子氏の涙のアレ。数日経ったが一体アレはなんだったのだろう。...
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8.副大臣・政務官は女性ゼロ、旧統一教会と接点26人…「消費者」「子育て」担当はズブズブ議員(日刊ゲンダイDIGITAL)
(工藤彰三副大臣(C)共同通信社) よりにもよって、なぜ、この人選なのか。15日、岸田改造内閣の副大臣・政務官の顔ぶれが決まり、早くも物議を醸している。閣僚人事では留任を含め過去最多に並ぶ女性5人が抜擢されたが、打って変わって女性はゼロ。さらに驚くことに、旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と接点...
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9.「もう応援できない」と思う“やらかし芸人”ランキング…大炎上のオリラジ中田を抑えた1位は?(女性自身)
テレビ番組のMCやレギュラーへの抜擢、動画配信サービスなど、活躍の場が広がり続けているお笑い芸人。しかしそのいっぽうで、注目を集める中での問題発言やスキャンダルが、たびたびネット上などで炎上することも。果たして、過去に問題発言やスキャンダルが報じられたお笑い芸人の中で、視聴者が特に「もう応援できない...
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10.旧統一教会の“汚染議員”盛山文科相がまさかの初入閣、解散命令請求に踏み切れるのか(日刊ゲンダイDIGITAL)
(旧統一教会の関連団体の会合で本人自ら挨拶(盛山正仁文科相)/(C)共同通信社)“汚染大臣”が教団にメスを入れられるのか──。旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)への解散命令請求を巡って注目された文科相ポスト。13日の内閣改造で初入閣した岸田派の盛山正仁衆院議員(69)が就任した。 文科省は解散命...
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