もしかして
1.【陸上日本選手権】第3日・見どころ 100メートル予選にサニブラウン登場!吉田VS橋岡の走り幅跳び決にも注目(スポーツ報知)
陸上の日本選手権は1〜4日、ブダペスト世界陸上(8月、ハンガリー)の代表選考会を兼ねて大阪・ヤンマースタジアム長居で開催する。 大会第3日を迎え、フィールド種目の女子ハンマー投げ決勝は、4月に69メートル89の日本新記録を樹立したジョイ・マッカーサー(NMFA)が登場。...
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2.山縣亮太、桐生祥秀ら4人のV経験者が不在の男子100m。日本一を手にするのは誰だ!?【日本選手権】(THE DIGEST)
ブダペスト世界陸上の日本代表選考会を兼ねる日本選手権が現在、大阪・ヤンマースタジアム長居で行なわれている。「日本最速」を決める男子100mを制するのは誰なのか。 今大会は日本選手権で優勝経験のある山縣亮太(セイコー)、桐生祥秀(日本生命)、ケンブリッジ飛鳥(NIKE)、多田修平(住友電工)は出場しな...
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3.東京V、東洋大MF新井悠太の2025シーズン加入内定を発表「謙虚に日々精進」(サッカーキング)
東京ヴェルディは2日、東洋大学のMF新井悠太が2025シーズンから加入することが内定したと発表した。 2003年3月24日生まれで現在20歳の新井は、身長166センチメートルのMF。群馬県高崎市出身で、前橋育英高校から東洋大学に進学している。加入が内定した同選手は東京Vのクラブ公式サイトで以下のよう...
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4.オリックス・小田裕也の魅力は守備と足だけじゃない…あの日、僕は彼の“バット”に恋をした(文春オンライン)
中嶋聡監督が就任して以来、オリックス・バファローズは「全員野球」を掲げ多くの栄冠を手にしてきた。吉田正尚、山本由伸を筆頭に多くのスター選手を輩出してきた近年のオリックスだが中嶋監督はインタビューなどで「今、期待している選手は?」と聞かれて特定の選手の名前を挙げるような凡将ではない。お得意の仏頂面で...
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5.【箱根への道】MGC進出67人中61人が関東の大学出身…「世界で通用する選手育成」1920年箱根駅伝創設時に掲げた理念浸透(スポーツ報知)
24年パリ五輪マラソン日本代表選考会(MGC、10月15日、東京・国立競技場発着)の進出選手が出そろった。21年11月1日から23年5月末までの対象期間で条件をクリアした男子67人、女子29人が出場権を獲得。男子は進出に必要なタイムが約1分引き上げられたが、東京五輪MGC(19年9月)の34人から...
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6.卓球のTリーグ個人戦 強化本部推薦で戸上隼輔らの出場決定(スポーツ報知)
卓球のTリーグは1日、Tリーグ個人戦のノジマカップ(17〜18日、東京・東洋大赤羽台キャンパス HELSPO HUB—3アリーナ)について、日本協会の強化本部推薦の出場選手が決まったことを発表した。 男子は戸上隼輔(明大)、萩原啓至(愛工大名電高)、吉村和弘(ケアリッツ・アンド・パートナーズ)、鈴...
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7.新潟、東洋大DF稲村隼翔の2025シーズン加入内定を発表…特別指定選手にも認定(サッカーキング)
アルビレックス新潟は6月1日、東洋大学のDF稲村隼翔が2025シーズンに新加入することが内定したと発表した。 また、新潟は稲村の加入内定と同時に、5月30日付で2023年JFA・Jリーグ特別指定選手として認定されたことも発表。これにより、同選手は所属チーム登録のまま、Jリーグ等の試合に出場可能となっ...
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8.男子100メートル競争出場選手|第107回 日本陸上競技選手権大会(夜明け前)
第107回 日本陸上競技選手権大会が2023年6月1日(木)から4日(日)まで大阪府のヤンマースタジアム長居で開催されます。 男子100メートル競走には予選が3日(土)17:35から、決勝が翌日4日(日)18:35です。出場予定選手は次の通りです。...
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9.全日本王者・戸上隼輔らが強化本部推薦 パリ五輪選考ポイント対象大会「Tリーグ NOJIMA CUP 2023」男女出場選手発表(Rallys)
2023年6月17日、18日に東洋大学赤羽台キャンパス HELSPO HUB-3アリーナにて開催される「Tリーグ NOJIMA CUP 2023」日本卓球協会強化本部推薦枠の出場選手が決定。男女の出場者が決定した。今大会は、日本卓球協会が独自に定めるパリ五輪選考ポイントの獲得対象となる。...
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10.堤駿斗、国内最速デビュー3戦目で東洋太平洋王座獲得…アマ13冠逸材 判定3—0に「いい内容」(スポーツ報知)
◆プロボクシング ▽東洋太平洋フェザー級王座決定戦12回戦 同級2位・堤駿斗(判定)同級3位・ジョー・サンティシマ(31日、東京・後楽園ホール) アマチュア13冠からプロ入りした東洋太平洋フェザー級2位・堤駿斗(23)=志成=が、国内最速で同級王座を獲得した。...
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