1.皇治、まさかの引退撤回に賛否も… 「MMAは楽勝」「本職みたいなんもん」(Sirabee)
引退を表明していた格闘家の皇治が2日、都内で行なわれたRIZINの会見に登壇し、声高らかに引退を撤回した。■“引退会見”に注目が集まる皇治は『RIZIN.41』4.1大阪・丸善インテックアリーナ大阪大会で、K−1時代から遺恨がある芦澤竜誠と対戦し、判定負け。地元大阪の皇治軍団の大声援を前に敗れたとあ...
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2.「こんな試合じゃ勝てない」——。RISE卒業、そして“親子喧嘩”を終えた那須川天心が語った武尊戦への危機感(THE DIGEST)
ホームリングで迎えた最後の闘いは“親子喧嘩”だった。 4月2日、RISEのビッグマッチである国立代々木競技場第一体育館大会。そのメインに出場したのは那須川天心だ。ボクシング転向が決まっている彼にとっては、RISE卒業マッチだった。...
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3.朝倉未来を失神させ、SNSでトレンドとなった“三角締め”。クレベルが「力じゃない」と説いた秘訣とは?(THE DIGEST)
6月13日、MMAイベントでは18年ぶりの開催となった東京ドームでの『RIZIN 28』。その大トリを見事に飾ってみせたのは、“柔術界の鬼神”だった。 日本格闘技の歴史が紡がれてきた大舞台。そこで華麗なる寝技を披露したのは、クレベル・コイケ(ボンサイ柔術)だ。...
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4.「最強じゃないといけない」朝倉未来、失意の敗北から一夜が明けて現役続行へ!「格闘家は本当に命を削ってる…」(THE DIGEST)
ショッキングな敗戦だった。 6月13日、総合格闘技団体「RIZIN」のビッグマッチ『RIZIN 28』が東京ドームで開催され、大注目の大トリで、クレベル・コイケ(ボンサイ柔術)と対戦した朝倉未来(トライフォース赤坂)は、2ラウンド1分51秒に三角締めを極められ、まさかの失神負けを喫した。...
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5.14歳で出稼ぎに——。東京ドームを彩ったクレベル・コイケが朝倉未来戦後に見据えたもの「ヒクソンたちとは比べられないけど…」(THE DIGEST)
「格闘技の魅力でもある、圧倒的な現実を突き付けられた瞬間だった。朝倉未来とクレベル戦で何となくオーバーラップしました」 6月13日、東京ドームという大舞台での一大イベントを終えたRIZINの榊原信行CEOは、1997年10月11日に同じ舞台で行なわれた高田延彦とヒクソン・グレイシーの一戦を引き合いに...
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6.「相手の足腰は強いから…」“柔術界の至宝”サトシが英雄ムサエフを瞬殺できた理由は?【RIZIN】(THE DIGEST)
“柔術界の至宝”が東京ドームを震撼させた。 6月13日、総合格闘技団体「RIZIN」のビッグマッチ『RIZIN 28』が開催され、RIZINライト級王座戦では、ホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル)が、トフィック・ムサエフ(アゼルバイジャン)を撃破した。 下馬評ではRIZINで...
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7.“神童”那須川天心、東京ドームを沸かす! 大崎、HIROYA、所とのスペシャルマッチで存在感「ボクシングで世界を獲る!」(THE DIGEST)
18年ぶりの東京ドームでのMMAイベントで“神童”が見せた。 6月13日、総合格闘技団体「RIZIN」のビッグマッチ『RIZIN 28』が開催され、メインマッチに那須川天心が登場。大崎孔稀、HIROYA、そして「ミスターX」となっていた所英男との3人スペシャルマッチ(3分3ラ...
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8.「殴っても前にでてきた…」元十両のスダリオ剛はMMA初黒星! 裸締めで制したシビサイも「一発の恐さ」を称える(THE DIGEST)
日本ヘビー級の猛者が、逸材を相手に力強さを発揮した。6月13日、総合格闘技団体「RIZIN」のビッグマッチ『RIZIN 28』が開催され、シビサイ頌真(パラエストラ東京)が、元貴乃花部屋で十両力士の貴ノ富士だったスダリオ剛(フリー)とのド迫力の一戦を制した。...
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