1.ドイツと韓国はなぜ軍事情報を共有しようとするのか—独メディア(RecordChina)
独メディアのドイチェ・ヴェレ(中国語版)は28日、「ドイツと韓国はなぜ軍事情報を共有しようとするのか」との記事を掲載した。記事は、ドイツのショルツ首相が今月21日に韓国を訪れ尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領と会談したことを挙げ、「最も注目されるのはドイツと韓国の軍事情報共有と両国の国防産業サプライチ...
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2.台湾が持つ驚きの軍事力…。中国による有事の際、台湾が投入可能な驚くべき「予備役動員数」とは【専門家が解説】(幻冬舎ゴールドオンライン)
(※画像はイメージです/PIXTA)「台湾有事は日本有事」の危機が叫ばれる中、中国軍の本当の実力を解明することは喫緊の課題であり、中国の各種工作やマスコミなどの極端な論調に惑わされない冷静な判断が必要である、と元陸上自衛隊の樋口氏は言います。日本が直面する危機にどう備えるべきか、日本の安全保障・防衛...
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3.G7サミット広島で中国への不満噴出 日中関係は悪化の一途を辿る(Sirabee)
広島でのG7サミットが終わった。3日間の日程でウクライナ情勢や経済安全保障、食糧問題など多くの世界的課題が議論されたが、やはり最大の課題となったのはやはり中国だろう。■対中国けん制網としての姿を露にしたG7今回のサミットではゼレンスキーが突然広島を訪問し、それにプーチンがぶち切れたわけだが、黒幕はプ...
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4.中国の尖閣・台湾周辺への軍事活動は“わざと常態化”させている…。緊張状態は一気に高まり「短期決戦」になる恐れ【専門家が警鐘】(幻冬舎ゴールドオンライン)
(※画像はイメージです/PIXTA)「台湾有事は日本有事」の危機が叫ばれる中、中国軍の本当の実力を解明することは喫緊の課題であり、中国の各種工作やマスコミなどの極端な論調に惑わされない冷静な判断が必要である、と元陸上自衛隊の樋口氏は言います。日本が直面する危機にどう備えるべきか、日本の安全保障・防衛...
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5.空母「山東」派遣で見えた、中国が画策する"沖ノ鳥島強奪"へのシナリオ(週プレNEWS)
4月7日から2週間以上にわたり、宮古島沖から沖ノ鳥島沖の日本のEEZ外縁をかすめるように航行しながら艦載機の発着艦を繰り返した空母「山東」昨夏に続き、この4月にも台湾を包囲して大規模な軍事演習を行なった中国。2度目ということもあって日本ではさほど大きく報じられなかったが、実は演習に参加した空母「山東...
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6.“遺憾の意”は示すものの…日本が「尖閣諸島」を放置するワケ【東京大学名誉教授が解説】(幻冬舎ゴールドオンライン)
(※写真はイメージです/PIXTA)中国が定期的に“不穏な動き”をみせる尖閣諸島問題。日本は「遺憾の意」を示すものの実質放置。同盟国であるアメリカも我関せずの姿勢です。日本人としてこうした状況に不安を覚える人も少なくありませんが、東京大学名誉教授の矢作直樹氏と、世界の金融や国際協議の実務にかかわる宮...
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7.日本の外交の立ち位置は「相当変わった」 G7外相会合でのリーダーシップ(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ジャーナリストの佐々木俊尚と慶應義塾大学教授で国際政治学者の細谷雄一が4月19日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。軽井沢町で開催されたG7外相会合について解説した。...
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8.<W解説>日本の外交青書に韓国は一様に反発=一方、冷静に受け止める与党議員も(WoW!Korea)
韓国政府は今月11日、日本政府が同日公表した2023年版外交青書で竹島(韓国名・独島)の領有権を主張したことに対し、「強力に抗議し、これを直ちに撤回するよう求める」と表明した。一方、松野博一官房長官は抗議した韓国政府に対し「受け入れられない」と反論したと明らかにした。外交青書は、日本外交の方針や国際...
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9.「イタリア海軍が日本に来る!!」軍艦を東アジアへ 横須賀入港は6月中旬の予定(乗りものニュース)
イタリアも軍艦の西太平洋派遣を決めました。すでにイタリアを出港済み イタリア海軍は2023年4月7日、東アジアにおける活動のために軍艦1隻を派遣すると発表しました。 派遣されるのは、多目的哨戒艦「フランチェスコ・モロシーニ」で、すでに前日6日にイタリア北部ラ・スペツィアの海軍基地を出港しています。...
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10.【日・フィリピン首脳会談】東シナ海・南シナ海での、中国に対する共通認識を確認(グローバルニュースアジア)
2023年2月9日、来日中のフェルディナンド・マルコス・フィリピン共和国大統領は、岸田文雄内閣総理大臣と首脳会談を行った。その中で、中国に対して共通の認識を確認した。 「両首脳は、東シナ海及び南シナ海における状況に深刻な懸念を表明し、力又は威圧を含む緊張を高め得る行為に強く反対した。...
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