1.日本一のヤクルトは堅実な補強。大田泰示を獲得したDeNAの評価が低い理由は?【セ6球団補強採点】(THE DIGEST)
春季キャンプも目前となり、各球団の陣容もおおむね固まってきた。ここでは、各球団のこのオフの選手の入退団状況を見ながら、戦力アップにつながる補強ができたかどうかを、A〜Eの5段階評価で振り返る。...
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2.【2021ドラフト候補ランキング30〜21位】関西大学球界屈指の本格派左腕・黒原や北山、三浦と大学生好投手がずらり<SLUGGER>(THE DIGEST)
アマチュア野球に精通した西尾典文氏が選定する2021年のドラフト候補ランキングの最新版をお届けする。年明け早々に公開した前回のランキングから約半年、コロナ禍で主要大会が次々と中止になった昨年とは異なり今年は各カテゴリーで多くの試合が行われており、この間に急浮上した候補も少なくない。...
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3.【どこよりも早い2021ドラフト候補ランキング:11〜20位】天理の193cm右腕・達、法政の大型左腕・山下は何位?(THE DIGEST)
コロナ禍の影響で昨年11月に予定されていた明治神宮大会は中止されたが、高校野球の秋季大会、大学野球の秋季リーグ、そして東京五輪の影響で冬開催となった都市対抗野球は無事に行われるなど、2021年のドラフト戦線は活発に動き始めている。実際、秋から冬にかけて評価を上げた選手も少なくない。...
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4.有識者ARAのドラフト通信簿:“本命”を外しても巨人は最高評価。一方、佐藤を引き当てた阪神、早川を引き当てた楽天の評価は?(THE DIGEST)
プロ野球ドラフト会議が26日、無事終了した。この記事では各球団の今ドラフトを、「ドラフトで補強したポイント」を基準にA+〜D−の8段階で採点する。▼日本ハム 評価:A+1位:伊藤大海(投手/苫小牧駒澤大)2位:五十幡亮汰(外野手/中央大)3位:古川裕大(捕手/上武大)4位:細川凌平(内野手/智辯和歌...
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5.氏原英明のドラフト採点:即戦力左腕2人を獲得した楽天に最高評価。一方、最低評価に甘んじたチームは…?(THE DIGEST)
2020年のドラフト会議が無事に終了。さっそく各球団の指名を採点してみた。去年に比べて差があまり出なかった印象で、各球団が戦略的に考えていたことを感じさせた。【楽天】 95点1位:早川隆久(投手/早稲田大)2位:高田孝一(投手/法政大)3位:藤井聖(投手/ENEOS)4位:内間拓馬(投手/亜細亜大)...
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6.【2020ドラフト候補ランキング最終版:11〜20位】評価上昇中の法大・鈴木など有力大学生が続々登場(THE DIGEST)
10月12日に高校生・大学生のプロ志望届が締め切られたが、大学進学が有力視されていた高橋宏斗(中京大中京高)に続いて、トミー・ジョン手術を受けた山崎伊織(東海大)もプロ入りを表明。また、大学生は秋季リーグ、社会人は都市対抗予選で最後のアピールを繰り広げている。それらの動きも反映しながら、2020年ド...
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7.【2020ドラフト候補ランキング最終版:31〜50位】近江・土田を筆頭に将来性豊かな高校生がランクイン(THE DIGEST)
10月12日に高校生・大学生のプロ志望届が締め切られたが、大学進学が有力視されていた高橋宏斗(中京大中京高)に続いて、トミー・ジョン手術を受けた山崎伊織(東海大)もプロ入りを表明。また、大学生は秋季リーグ、社会人は都市対抗予選で最後のアピールを繰り広げている。それらの動きも反映しながら、2020年ド...
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8.【2020ドラフト展望:西武】即戦力投手と思いきや長打力を備えた強打の野手獲得が最優先課題?(THE DIGEST)
いよいよ26日に迫った2020年ドラフト会議。各チームの育成状況や弱点を踏まえた上で、「誰を指名するか」ではなく「誰を指名するべきか」という観点からドラフトを展望する。【2020年ドラフトのテーマ】・次代の打線の中心を担う野手・一軍ですぐ活躍できる即戦力投手 今季は3連覇を逃すことが確実なだけでなく...
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9.【2020ドラフト候補ランキング:21〜30位】安定感が持ち味の東洋大・村上、本格派左腕の法政大・鈴木と大学球界の好投手が登場(THE DIGEST)
昨年12月に2020年のドラフト候補ランキングをいち早く発表したが、前回1位だった山崎伊織(東海大)がトミー・ジョン手術を受けて社会人入りを表明したこともあり、大きく順位が変動した。今後の注目はやはり高橋宏斗(中京大中京)の動向だ。このままプロ志望届を提出しなければ、また大きく順位が変わる。...
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