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【センバツ出場校実力番付】2度目の大会連覇を狙う大阪桐蔭が「東の横綱」。対抗馬は広陵、仙台育英か<SLUGGER>
3月18日に開幕する第95回センバツ高校野球。10日に組み合わせ抽選会が行なわれ、初戦の対戦カードも決まった。昨年の秋季大会と前哨戦と言える明治神宮大会での戦いぶりなどから、独自に大会開幕時点での実力番付を作成した。...
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甲子園で輝いた“未来のドラフト候補”に刮目せよ!海星・西村は総合力を発揮。二松学舎大付・瀬谷は走攻守すべてがハイレベル【野手編】
ドラフトの目玉となるような候補は少なかったという声が多かった今年の夏の甲子園。しかし過去を振り返っても、その時点ではそれほど高い評価を得ていなくても、大学や社会人を経て大きく成長してプロ入りを果たした例は少なくない。そんな現時点では進学や社会人入りが予想されている“未来のドラフト候補&r...
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【評価上昇!ドラフト候補10選:投手】小園、風間だけじゃない!手薄な左腕にも逸材多数
智弁和歌山の21年ぶり3度目の優勝で幕を閉じた夏の甲子園。今年は国体も中止となり、U18侍ジャパンも結成しないことが決定したため高校生ドラフト候補がアピールする場は残されていないが、地方大会も含めて最後の夏に目立った選手を投手、野手10人ずつピックアップして紹介したい。今回は投手編だ。...
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【甲子園出場校実力番付】大阪桐蔭と明豊の両横綱に続くのは一体どこか。例年以上に混戦となりそうな予感も<SLUGGER>
8月9日に開幕する全国高校野球選手権。初戦から有力校同士の対戦もあり、例年以上に混戦が予想されるが、地方大会での戦いぶりから実力番付を発表しよう。上位18校は以下のような序列となった。...
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夏の甲子園組み合わせが決定! 大阪桐蔭は強豪・東海大菅生と東西対決! センバツ開幕カードの再戦も
『第103回全国高等学校野球選手権大会(兵庫・甲子園球場/8月9〜25日)』の組み合わせ抽選会が行われ、甲子園の対戦カードが決まった。 開幕カードは日大山形(山形)vs.米子東(鳥取)。夏5度の優勝を誇る大阪桐蔭(大阪)はいきなり東海大菅生(西東京)と13日第1試合で相まみえ、かなりの激戦が予想され...
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有識者ARAのドラフト通信簿:“本命”を外しても巨人は最高評価。一方、佐藤を引き当てた阪神、早川を引き当てた楽天の評価は?
プロ野球ドラフト会議が26日、無事終了した。この記事では各球団の今ドラフトを、「ドラフトで補強したポイント」を基準にA+〜D−の8段階で採点する。▼日本ハム 評価:A+1位:伊藤大海(投手/苫小牧駒澤大)2位:五十幡亮汰(外野手/中央大)3位:古川裕大(捕手/上武大)4位:細川凌平(内野手/智辯和歌...
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氏原英明のドラフト採点:即戦力左腕2人を獲得した楽天に最高評価。一方、最低評価に甘んじたチームは…?
2020年のドラフト会議が無事に終了。さっそく各球団の指名を採点してみた。去年に比べて差があまり出なかった印象で、各球団が戦略的に考えていたことを感じさせた。【楽天】 95点1位:早川隆久(投手/早稲田大)2位:高田孝一(投手/法政大)3位:藤井聖(投手/ENEOS)4位:内間拓馬(投手/亜細亜大)...
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