1.デンソーが全勝でV達成 ルーキー・赤江は単複全勝で最高殊勲選手賞に<前期日本卓球リーグ滋賀大会・女子>(Rallys)
<2023年度タクシンスポーツ前期日本卓球リーグ滋賀大会 日程:6月21日〜25日 場所:プロシードアリーナHIKONE>6月21日より開幕した、前期日本リーグ滋賀大会。大会最終日の25日には男女1部優勝チームが決まった。今大会は男子1部8チーム、2部11チーム、女子1部8チーム、2部9チームの合計...
別窓で開く |
2.2部は十六フィナンシャルグループが8戦全勝V 1部はサンリツ、デンソーが全勝を維持<前期日本卓球リーグ滋賀大会・女子>(Rallys)
<2023年度タクシンスポーツ前期日本卓球リーグ滋賀大会 日程:6月21日〜25日 場所:プロシードアリーナHIKONE>6月21日より開幕した、前期日本リーグ滋賀大会。24日には男女1部、2部の試合が行われた。今大会は男子1部8チーム、2部11チーム、女子1部8チーム、2部9チームの合計36チーム...
別窓で開く |
3.昨年王者の日鉄物流、サンリツが連覇狙う 丹羽孝希らゴールド選手も参戦<前期日本卓球リーグ滋賀大会見どころ>(Rallys)
<2023年度前期日本リーグ滋賀大会 日程:6月21日〜25日 場所:プロシードアリーナHIKONE>6月21日より、滋賀県のプロシードアリーナHIKONEにて前期日本リーグが開幕する。1部男女は既にホーム&アウェイマッチが行われており、各チーム2試合ずつを消化している。...
別窓で開く |
4.ケアリッツ・アンド・パートナーズと愛媛銀行が1部昇格<後期日本卓球リーグ三重大会2部>(Rallys)
<後期日本卓球リーグ三重大会 日程:11月16日〜20日 場所:サオリーナ(三重県)>19日、後期日本卓球リーグ三重大会は大会4日目を迎え、男女2部リーグが終了。男子2部ではケアリッツ・アンド・パートナーズ、女子2部では愛媛銀行が優勝を飾った。また、2部の個人表彰と団体表彰も発表され、丹羽孝希(ケア...
別窓で開く |
5.男子・日鉄物流ブレイザーズ、白星で2勝目 愛知工業大も2連勝<後期日本卓球リーグ三重大会>(Rallys)
<後期日本卓球リーグ三重大会 日程:11月16日〜20日 場所:サオリーナ(三重県)>16日、2022年後期日本卓球リーグ三重大会が開幕した。今大会には日本リーグ所属の選手に加えて、ゴールド選手として多数の実力者が参加している。...
別窓で開く |
6.シチズン時計、サンリツは前後期連覇なるか 強豪ひしめく団体戦<後期日本卓球リーグ三重大会>(Rallys)
<後期日本卓球リーグ三重大会 日程:11月16日〜20日 場所:サオリーナ(三重県)>16日から2022年後期日本卓球リーグ三重大会が開幕する。今大会には日本リーグ所属の選手に加えて、ゴールド選手として多数の実力者が参加する。男子1部見どころ男子1部の注目は、前期大会で7期ぶり4度目の優勝を果たした...
別窓で開く |
7.【総体2回戦結果】波乱続出! 前回覇者・青森山田、市立船橋、神村学園が2回戦で姿を消す!(サッカーダイジェストWeb)
インターハイ(全国高校総体)は7月25日、2回戦の15試合を開催した。 今大会は強豪校が2回戦で姿を消す波乱の展開に。前回大会王者の青森山田(青森)は、帝京(東京)と対戦し、1−2の逆転負け。前半12分に小湊絆(3年)のゴールで先制するも、後半5分に松本琉雅(3年)、同24分に伊藤聡太(3年)に決...
別窓で開く |
8.【総体予選】市船、前橋育英、昌平など6校が新たに名乗り!本大会出場の全52校が出揃う(サッカーダイジェストWeb)
6月19日、令和4年度・全国高校総体(インターハイ)・男子サッカー予選の決勝が関東各地で開催され、新たに6県で代表校が確定。出場全52校が出揃った。 前橋育英と桐生一のプレミアリーグEAST勢同士が激突した群馬は、前者が怒涛のゴールラッシュを披露した。前半16分に山田のゴールで先制すると、後半にも...
別窓で開く |
9.【総体予選】東京は帝京と関東一の本大会出場が決定!神奈川でも代表校が確定。千葉の流経大柏は準決勝で敗退(サッカーダイジェストWeb)
6月18日、令和4年度・全国高校総体(インターハイ)・男子サッカー予選が各地で開催され、新たに東京と神奈川の代表校が確定した。 2校が本大会に出場する東京では、準決勝の2試合が行なわれた。第1試合では、昨年度の選手権でベスト4に入った関東一が東海大高輪台と対戦。スコアレスで突入したPK戦を3-2で...
別窓で開く |
10.【総体予選】瀬戸内が広島皆実に逆転勝利! 広島、岡山、山口、和歌山の4県で新たに代表校が決まる(サッカーダイジェストWeb)
6月12日、令和4年度・全国高校総体(インターハイ)・男子サッカー予選が全国各地で開催され、新たに和歌山、岡山、広島、山口の4県で代表校が確定した。 広島決勝は瀬戸内と広島皆実のライバル対決となり、1点ビハインドの瀬戸内が後半に2ゴールを挙げて逆転勝ちを収め、2連覇を達成した。...
別窓で開く |