1.中央大学が7戦全勝優勝 春季リーグ連覇達成<令和5年春季関東学生リーグ女子第7戦>(Rallys)
<令和5年春季関東学生リーグ戦 日程:5月10日〜28日 場所:所沢市民体育館、代々木第2体育館ほか>5月10日から開幕した春季関東学生リーグ。21日には1部リーグの第7戦が行われた。中央大が春リーグ連覇20日に専修大との全勝対決を制し、優勝を決めていた中央大は、最終戦では早稲田大と対戦。...
別窓で開く |
2.中央大、全勝対決制し6勝目 大正大は東洋大との激戦制す<令和5年春季関東学生リーグ女子第6戦>(Rallys)
<令和5年春季関東学生リーグ戦 日程:5月10日〜28日 場所:所沢市民体育館、代々木第2体育館ほか>5月10日から開幕した、春季関東学生リーグ。20日には1部リーグの第6戦が行われた。中央大が全勝対決制す第6戦では、第5戦まで全勝の専修大と、中央大の対戦となった。1番では出澤杏佳(専修大)がサービ...
別窓で開く |
3.早稲田大、激戦制し2勝目 男子は明治大、日本大、女子は専修大など3校が3戦全勝<令和5年春季関東学生リーグ第2戦、第3戦>(Rallys)
<令和5年春季関東学生リーグ戦 日程:5月10日〜28日 場所:所沢市民体育館、代々木第2体育館ほか>5月10日から開幕した、春季関東学生リーグ。11日には1部、2部リーグの第2戦、第3戦が行われた。第2戦、第3戦が終了10日の第1戦に引き続き、熱戦が繰り広げられた大会2日目となった11日。...
別窓で開く |
4.日本大、激戦制し勝利 連覇狙う男子・明治大、女子・専修大も白星<令和5年春季関東学生リーグ第1戦>(Rallys)
<令和5年春季関東学生リーグ戦 日程:5月10日〜28日 場所:所沢市民体育館、代々木第2体育館ほか>5月10日から開幕した、春季関東学生リーグ。10日には1部、2部リーグの試合が行われた。第1戦が終了関東学生リーグ第1戦が行われ、男子では3連覇を狙う明治大、中央大に4-2で勝利した筑波大などが勝利...
別窓で開く |
5.男子・日本大学、女子・日本体育大学が2部優勝で1部昇格<春季関東学生卓球リーグ戦>(Rallys)
<令和4年度春季関東学生卓球リーグ戦 日程:2022年4月〜6月(予定) 場所:所沢市民体育館、代々木第2体育館、他>13日、春季関東学生卓球リーグ戦の男女2部の最終戦が行われた。男子では日本大学が、女子では日本体育大学がそれぞれ4勝0敗という圧倒的な成績で優勝を飾り、両校の1部リーグ昇格が決定した...
別窓で開く |
6.筑波大・鈴木笙、ベスト16進出 男子シングルス6回戦結果<卓球・関東学生新人選手権大会>(Rallys)
<卓球・令和4年度関東学生新人選手権大会 日程:4月29日〜30日 場所:座間市立市民体育館>30日、関東学生新人選手権大会の最終日を迎え、男子シングルス6回戦が行われた。谷本凌(育英高→中央大学)や鈴木笙(静岡学園高→筑波大学)らが勝ち上がり、ベスト16進出を決めた。6回戦結果は以下の通り。...
別窓で開く |
7.専修大・星優真らがベスト32に 男子シングルス5回戦結果<卓球・関東学生新人選手権大会>(Rallys)
<卓球・令和4年度関東学生新人選手権大会 日程:4月29日〜30日 場所:座間市立市民体育館>30日、関東学生新人選手権大会の最終日を迎え、男子シングルス5回戦が行われた。第2シードの星優真(東山高→専修大学)や鈴木笙(静岡学園高→筑波大学)ら高校時代強豪校のエースとして活躍した選手がベスト32入り...
別窓で開く |
8.早稲田大・濵田一輝らがベスト64入り 男子シングルス4回戦結果<卓球・関東学生新人選手権大会>(Rallys)
<卓球・令和4年度関東学生新人選手権大会 日程:4月29日〜30日 場所:座間市立市民体育館>30日、関東学生新人選手権大会の最終日を迎え、男子シングルス4回戦が行われた。全日本選手権ジュニアの部優勝の濵田一輝(愛工大名電高→早稲田大学)や、今泉蓮(野田学園高→埼玉工業大学)、三浦裕大(遊学館高→筑...
別窓で開く |
9.関東の大学に進学した注目新人・女子編 インハイ3位の枝廣愛は中央大学へ(Rallys)
新年度が始まり、高校卓球界で活躍した選手たちが大学へ進学した。明治大学や早稲田大学など全国屈指の強豪校が揃う関東学生卓球連盟所属校には、全国で名の知れた選手が続々と入学を決めている。今回は関東学生卓球連盟1部、2部所属校に進学した女子の主な新入生を紹介する。...
別窓で開く |
10.松山・野崎組、実業団ペアに快勝 学生ダブルスが次々と4回戦に進出<全日本卓球2022男子複3回戦>(Rallys)
<2022年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部) 日時:1月24日〜30日 場所:東京体育館>25日、全日本卓球選手権大会は2日目を迎え、男子ダブルス3回戦が行われた。松山佳樹/野崎蓮(法政大)ペアが上村慶哉/三部航平(シチズン時計)ペアに、岡野俊介/鈴木颯(愛工大名電高)ペアが大矢英俊/松平...
別窓で開く |