1.射程1000kmの巡航ミサイル「JASSM-ER」の輸出を米政府がついに承認! 「敵基地攻撃ミサイル」購入で空自の戦い方はここまで変わる!(週プレNEWS)
ターボファンエンジン推進のJASSM-ERはカタログスペックで航続距離926㎞、最高速度はマッハ0.8程度とされる北朝鮮の核ミサイル開発や、中国の中長距離弾道ミサイル・巡航ミサイルの大量配備が進む中、従来のミサイル防衛網だけでは対抗しきれないとして近年、議論が重ねられてきた「敵基地攻撃能力」。...
別窓で開く |
2.「レーダーに映らない!?」自衛隊が運用 巡航ミサイル「JASSM-ER」スゴい点はどこ?(乗りものニュース)
アメリカ国務省は2023年8月29日、長距離空対地巡航ミサイル「JASSM-ER」を約152億円で日本へ売却することを承認しました。このミサイルはどのような性能を有するのでしょうか。輸送機のC-2からも発射できるミサイル? アメリカ国務省は2023年8月29日、長距離空対地巡航ミサイル「JASSM-...
別窓で開く |
3.米B-1B爆撃機、日本列島の上空飛行…作戦能力を誇示=韓国報道(WoW!Korea)
‘死の白鳥‘と呼ばれる米国のB-1Bランサー爆撃機がグアム基地を出発し日本列島まで飛行した動線が捉えられた。最近、米軍は戦略爆撃機の編隊移動および循環配置を拡大し、‘予測困難な’(less predictable)戦力の運用を拡大している。7日、民間の航空追跡サイト‘エアクラフト・スポット’によると...
別窓で開く |
<前へ1次へ>