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神奈川県横浜市で生まれ育った人は出身地を聞かれると、「神奈川」でなく「横浜」と答えるという。幕末の開国前、神奈川が東海道五十三次3番目の宿場町としてにぎわっていたころ寒村にすぎなかった横浜は、いまや全国の市区町村で最大の人口を誇る。そんな因縁の神奈川と横浜という地名を冠した2つの駅が京急本線で隣り合...
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「鉄道部品の販売会&オークション」ってどんなトコ? 興味本位で参加してみたら→あまりの熱さに圧倒された件
のりものファンにとって、駅や電車、路線バスで実際に使われていたアイテムというのは非常に魅力的だという。それぞれがそれぞれの歴史をもつ、一点もの。コレクションすることに情熱を燃やす人も少なくないらしい。神奈川県民にはなじみ深い相鉄グループが2023年6月3日、そんなアイテムを一般に向けて放出した。...
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開業前の貴重な映像に「コレはすごい」 相鉄・東急新横浜線『新横浜駅』をドローンで撮ると?
2023年3月18日に日吉駅から新横浜駅を結ぶ、相鉄・東急新横浜線が開業されると、知っていますか。これにより、渋谷や新宿といった東京都心にも乗り換えなしで行き来できるようになり、新幹線へのアクセスも向上するなど、交通の利便性がよくなるとして注目されています。相模鉄道株式会社(以下、相模鉄道)は、同年...
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東急=総延長320km!? 五島慶太が築いた「大東急」時代のすご〜い路線図を振り返る
戦時中、東京圏の南半分が東急の路線だった時代がありました。通称「大東急」時代です。広範囲に及ぶ路線網を持つまでにどのような動きがあったのでしょうか。そしていつ、なぜ大東急は終焉したのでしょうか。...
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70か国語を瞬時に文字起こし! 「字幕透明ディスプレイ」相鉄の駅窓口で実証 “透明”がミソ
相模鉄道がさがみ野駅で「字幕透明ディスプレイ」の実証実験を行っています。発話内容を瞬時に文字起こしするほか、翻訳機能も搭載。外国人の案内に使用する従来ツールの課題を解決したのが、“透明”であることでした。マスク越しの会話、「聞き取りにくい」あるある 相模鉄道(相鉄)がさがみ野駅(神奈川県海老名市)の...
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新横浜直通の定期券で「横浜駅もOK」 相鉄が特例設定 運賃詳細あきらかに
「通勤は新横浜線、買い物は横浜へ」ができるぞ! 翌2023年3月に開業予定の相鉄新横浜線について、相模鉄道が国土交通大臣宛に、旅客運賃設定にかかる認可申請を実施。羽沢横浜国大〜新横浜間に加算運賃が設定される見込みです。 金額は40円(大人)。通勤定期券なら1520円、通学定期券なら580円(いずれも...
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東急相鉄メトロ都交東武西武埼玉 「新横浜線」開業へ7社局の電車ズラリ 行先「SH01」って?
相鉄と東急の「新横浜線」が2023年3月に開通し、2社のほか東京メトロなど最大16路線にまたがる直通ネットワークが完成します。開通まで1年を迎えた日、関連する7社局の車両が一堂に会しました。直通まであと1年 東急東横線・目黒線における運行の拠点である元住吉検車区(川崎市中原区)。...
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2022年の鉄道は「大減便時代」本格到来か 首都圏でも朝の本数削減 外堀埋まる「ワンマン化」
コロナ禍は3年目に突入しました。運輸収入が以前の水準まで戻らない中、春のダイヤ改正ではJR、大手私鉄が軒並み減便を予定するほか、東京近郊区間ではワンマン運転が始まります。コスト削減がますます進みそうです。減便、3月のダイヤ改正で「加速」 全ての発端は2019年、新年のカウントダウンが進む12月31日...
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相模鉄道 21000系デビュー記念入場券販売 券面も「ネイビーブルー」 大和駅では補充回数券も
台紙は三つ折りです。記念入場券は限定2500セット販売 相模鉄道では、2021年9月に相鉄・東急直通線用の21000系電車がデビューしたことを記念して、2021年11月27日(土)から「相鉄21000 系デビュー記念入場券」を発売します。...
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相鉄本線の「高架下空間」開発へ 星川〜天王町間1.4kmでまちづくり推進
連立事業で生まれた高架下が変わる!第1期区域は2022年冬開業 相鉄アーバンクリエイツと相鉄ビルマネジメントは2021年10月11日(月)、相模鉄道本線・星川〜天王町間の連続立体交差事業で生まれた高架下空間の開発計画に着手すると発表しました。 コンセプトは「『社会・地域に働きかけ、変化を楽しむ人』が...
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