1.早稲田大学が「AIと著作権法」をテーマとしたシンポジウムを開催、Zoomでも視聴可能【やじうまWatch】(INTERNET Watch)
早稲田大学がAIと著作権法をテーマとしたシンポジウムを6月10日に開催する。Zoomでの視聴も可能だ。 これは早稲田大学法学部と知的財産法制研究所が、コロンビア大学ロースクールおよび香港大学との共催で行うもの。...
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2.灘、開成、桜蔭…名門校に「お受験中国人」が急増中。SNSに子供の成績表や勉強姿を晒す親も(SPA!)
開成中に灘中、桜蔭中……中国のSNSに続々とアップされる難関校の合格通知。さらに大学でも名門校に続々と中国人留学生が。いったい、何が起きているのか?◆過熱する中学受験戦争に在日中国人が「参戦」の怪 2月、中国SNS「小紅書」にある投稿が相次いだ。在日中国人が、開成中や灘中など名門中学校の合格証書を数...
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3.荻上直子監督×筒井真理子、映画『波紋』インタビュー 「面白くてやめられないもの」(ORICON NEWS)
荻上直子監督のオリジナル最新作にして、監督自身が歴代最高の脚本と自負する映画『波紋』(公開中)。放射能、介護、新興宗教、障害者差別、独居老人といった、誰もがどこかで見聞きしたことのある現代社会の問題に次々と翻ろうされる主人公・須藤依子を演じた俳優・筒井真理子が、映画『波紋』を縦横無尽に語る。——歴代...
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4.首都圏「中高一貫校」、23年注目の新校長人事【系属付属校・共学校編】(ダイヤモンドオンライン)
前回は、男女別学校の新校長をご紹介した。今回は、大学系属付属校を含む共学校について見ていきたい。AI(人工知能)が目を見張る勢いで進化する時代に求められる学校マネジメントと教育内容は、これまで経験したことのない大きな変化を余儀なくされそうであり、その成否は、教育現場の責任者である学校長の手腕次第とも...
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5.SDGsの推進は「北朝鮮の金王朝の支持」と同じ意味…「独裁国家ほどSDGsに大賛成」という不都合な真実(PRESIDENT Online)
SDGsにはどれだけの価値があるのか。早稲田大学招聘研究員の渡瀬裕哉さんは「SDGsの名目でジンバブエや北朝鮮のような独裁国家にもマネーが流れている。SDGsの目標・ターゲット自体、国際NGOの利権という側面がある」という——。※本稿は、渡瀬裕哉『社会的嘘の終わりと新しい自由』(すばる舎)の一部を再...
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6.大手出版社は絶好調なのだが…日本全国で「書店がひとつもない街」が増えているアマゾン以外の要因(PRESIDENT Online)
■絶滅危惧種になった街の書店「街の本屋さん」が全国で急速に姿を消している。1980年代には2万5000店を超えていたが、今や3分の1にまで減少し、最近20年間に限れば半減した。書店が1店もない市区町村は4分の1にも上る。ふと気がついたら近所の本屋さんが消えていたという経験がある人は少なくないのではな...
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7.経営学の大家・藤本教授が解説する、ものづくり革新による「勝てるデジタル化」とはなにか 6月23日(金)オンライン開催!参加受付中(無料)(日本ビジネスプレス)
JBpress/Japan Innovation Reviewでは6月23日(金)、「第8回 ものづくりイノベーション(再編集版)」を開催します。藤本 隆宏氏による「デジタル化時代・賃上げ局面の生産革新と生産性向上」、液晶技術の第一人者・シャープ元社長 片山氏による「日本のものづくり再起のカギ」、...
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8.石川祐希、西田有志らネーションズリーグ第1週名古屋大会14人のメンバー発表 身長206cmの大学生・麻野は外れる【男子バレー】(TBS NEWS DIG)
日本バレーボール協会は5日、ネーションズリーグ予選ラウンド第1週名古屋大会(6月6日〜6月11日)に出場する14人を発表、主将の石川祐希(27、パワーバレー・ミラノ/イタリア)、西田有志(23、日本バレーボール協会)らが順当に選ばれた。...
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9.「サブスク入りっぱなし」は危険。年間約5万円の節約になる“固定費見直し術”を節約プロ芸人が解説(SPA!)
お笑い芸人の井上ポイントです。小さい頃から節約にはまり、最近はポイ活を駆使して生活をしています。2018年〜2019年で100万円相当のポイントを貯めました。毎年40万〜50万円分のポイントを貯めています。我慢は節約ではない、ポイントに振り回されないをモットーにゲーム感覚でポイ活を楽しんでいます。◆...
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10.100万部超「生協の白石さん」の著者は今…大学生協から日本生協連への“移籍”で変わったこと(日刊ゲンダイDIGITAL)
(“生協の白石さん”こと白石昌則さん(C)日刊ゲンダイ)【あの人は今こうしている】 白石昌則さん(53歳) 2005年、東京農工大学生協の「ひとことカード」に寄せられた学生からの質問や要望に、ウイットに富んだ回答をし、話題になった“生協の白石さん”。同名書籍も100万部超のベストセラーとなり、話題性...
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