1.アマチュアが真っ直ぐ振っているのにスライスが出てしまう理由とは?【サラリーマンが週1回50球の練習でスコア70台を出した上達法/坂元龍斗・関西テレビアナウンサー】(ラブすぽ)
左に引っ張る傾向にあるアマチュアのスウィング真っ直ぐ振っているのにスライスが出るアマのほとんどは、空中の真っ直ぐを認識していないため、地面の真っ直ぐに合わせてボールを出していこうとします。そうすると、結果的には左に引っ張り込む形になり、カット軌道になって弱々しいスライスが出てしまいます。...
別窓で開く |
2.本田望結ついにパッツパツの胸元にモザイク!? イメージ激変で何があった?(週刊実話Web)
本田望結 (C)週刊実話Web女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が、12月4日に自身のインスタグラムを更新。別人級のイメチェン写真を公開し、ネットをザワつかせている。「くるくる」という一文を添えて本田が投稿したのは、驚きのパーマをかけたヘアスタイルだった。...
別窓で開く |
3.西岡良仁、綿貫陽介、望月慎太郎、島袋将……2023年に自己最高ランクを更新した日本人選手たち/男子編<SMASH>(THE DIGEST)
日本国内で4週続けて開催された男子ATPチャレンジャーと、女子のITFツアーが先週で幕を閉じ、日本の上位選手たちはほぼ2023年シーズンの戦いを終えた。一時期に比べ地盤沈下が叫ばれる日本テニス界だが、ランキングを見ると、実は今季キャリアハイを更新した選手は多い。ここでは世界ランク300位以内に絞って...
別窓で開く |
4.新潟、“守護神”小島亨介と来季の契約を更新「もっともっと上に行ける可能性があると思っています」(サッカーキング)
アルビレックス新潟は5日、GK小島亨介と2024シーズンの契約更新に合意したことを発表した。 1997年1月30日生まれで現在26歳の小島は名古屋グランパスの下部組織を経て早稲田大学に進学し、2019年2月に大分トリニータに入団。2020年2月に新潟へレンタルで加入すると、2022シーズン開幕前に完...
別窓で開く |
5.「日大アメフト部薬物事件はうちの子に関係ない」は大間違い…成績優秀な中高生がスマホで違法薬物を買う背景(PRESIDENT Online)
日本大学の事件のように、軽い気持ちで大麻に手を出してしまうのは大学生だけではない。マトリ(厚生労働省麻薬取締部)で40年以上の経験を積み、現在は薬物被害者の救済に当たる瀬戸晴海さんは「中学生、高校生から50代の大人まで、スマホがあればSNSなどを通して簡単に違法ドラッグを買える現状がある。もはや親の...
別窓で開く |
6.財務官僚は記者を「ポチ」と呼んで手懐ける…「増税やむなし」の世論をつくるマスコミと財務省の共犯関係(PRESIDENT Online)
消費税がさらに引き上げられる可能性はあるのか。産経新聞特別記者の田村秀男さん「財務省は15パーセント以上に引き上げようとしており、防衛費増額はその踏み台だ。メディアは財務省の思惑に乗せられ、消費税増税に向けた世論を醸成しようとしている」という。ジャーナリスト石橋文登さんとの共著『安倍晋三vs 財務省...
別窓で開く |
7.「藤田晋、60歳」社内資料に愕然…サイバーエージェントが本気の後継者選びに乗り出したワケ(ダイヤモンドオンライン)
サイバーエージェント社長の藤田晋は、2026年に会長に退き、新社長を社内から起用すると表明した。藤田は、残された3年間で、後継者をどう育て、選ぼうとしているのだろうか。藤田への単独インタビューで、希代の創業社長による後継者育成計画に迫った。全5回連載の第1回。(名古屋外国語大学教授 小野展克)■「こ...
別窓で開く |
8.和田アキ子 安楽のパワハラを断罪も「どの口が?」とブーメラン…誕生日会は強制参加、勝俣に鉄拳制裁も(女性自身)
12月3日、和田アキ子(73)が情報バラエティー番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)に出演。後輩へのハラスメント行為が発覚し、楽天から自由契約となった安楽智大選手(27)についてコメントした。球場内のロッカールームで若手選手に下半身を露出させる、後輩選手に「アホ」「バカ」などと発言する、食事の誘い...
別窓で開く |
9.売れない芸人時代、カミナリはなぜ「コントから漫才」に変えたのか(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ニッポン放送「すくすく育て 子どもの未来健康プロジェクト」(12月3日放送)に、お笑いコンビ・カミナリの石田たくみが出演。芸人を志した際の心境について語った。ニッポン放送「すくすく育て 子どもの未来健康プロジェクト」尾木直樹:石田たくみさんは中学・高校の第一種免許(英語)を持っていると伺いました。...
別窓で開く |
10.「雪の早明戦」など数々の名勝負を生んだラグビー早明戦 かつて国立に6万人を集めた伝統の一戦にルーキーは「鳥肌が立った」(Sportiva)
12月3日、東京・国立競技場で関東大学ラグビー対抗戦「早稲田大学vs明治大学」が行なわれた。両者の対決は明治大が創部された1923年から続いており、伝統の一戦である「早明戦」は今年で100周年、99回目の激突となった。 かつては押し寄せた観客が60,000人を超え、チケットの入手も苦労を極めたとい...
別窓で開く |