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【大学野球】神奈川大学野球連盟・佐々木正雄理事長が著書「強育論」の印税40万円を世界少年野球推進財団に寄付
 神奈川大学野球連盟の佐々木正雄理事長(75)が自身の人生や教育、野球、家族について書いた著書「強育論」(竹書房)の印税から40万円を、ソフトバンク・王貞治会長が理事長を務める世界少年野球推進財団に寄付した。 横浜商大の監督を34年間にわたって務め、体当たりで選手たちと深い絆を築いてきた。...
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“元祖・山の神”今井正人「役割を果たすことを意識」箱根シンポジウムでエースの存在について語り合い
 箱根駅伝シンポジウム(報知新聞社後援)が22日、東京・千代田区のよみうり大手町ホールで開催された。「エースの役割」をテーマに、順大時代5区で3度区間新記録を樹立し「元祖・山の神」の異名をもつ今井正人(トヨタ自動車九州)、東海大出身の佐藤悠基(現SGホールディングス)、日大出身の靑葉昌幸氏(現関東学...
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平安時代の貴族たちはどんな暮らしをしていたのか。神奈川大学日本常民文化研究所特別研究員の繁田信一さんは「『源氏物語』に書かれた優美なイメージとは全く異なる。受領国司(地方行政の長)として地方に派遣される貴族のなかには、横領や増税に努めて私腹を肥やし、農民たちから訴えられるケースもあった」という——。...
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平安時代の貴族たちの暮らしぶりはどんなものだったのか。神奈川大学日本常民文化研究所特別研究員の繁田信一さんは「和歌を詠み、文学を好む貴族のイメージは間違っている。平安時代は、殺人や横領に手を染めた貴族が幸せに暮らす『悪徳に満ちた世界』だった」という——。※本稿は、繁田信一『わるい平安貴族』(PHP文...
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【2023ドラフト候補ランキング最終版|11〜20位】大学球界No.1捕手の上武大・進藤、桐蔭横浜大・古謝などドラ1候補が続々登場<SLUGGER>
いよいよ今年もドラフトが間近に迫っている。佐々木麟太郎(花巻東高)はプロ志望届を提出しなかったものの、大学生投手を中心に好素材が集結。前回(7月)のランキングから3ヵ月が経ち、最終的にはどのような順位になったのか。今回は11〜20位だ。...
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第100回箱根駅伝予選会の光と影、東農大の復活劇と3秒差で泣いた東京国際大 史上最多57校が出場したハイレベルな戦い、地方勢では京産大の27位が最高
文=酒井政人史上最多の57校が出場 10月14日に行われた第100回箱根駅伝予選会。全国の大学に門戸が開かれたこともあり、史上最多57校が参加した。〝13枚のプラチナチケット〟をめぐる戦いはハイレベルかつ熾烈だった。 トップ通過は前評判の高かった大東大。ピーター・ワンジル(3年)の途中棄権がありなが...
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箱根に戻ってきた中央学院大 エース吉田礼志の2区を軸に「小細工なし」の真っ向勝負でシード権を狙う
 今年は、第100回大会を記念して関東学連登録だけではなく、地方の大学も11校出場して注目された箱根駅伝予選会。記念大会として例年より3枠増えた13の出場権を狙う戦いは、昨年トップ通過の大東文化大や2位の明治大が同じ順位で順当に通過し、6年ぶりの予選会参加となった帝京大が3位と上位は力どおりの結果に...
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「ぶちかますしかない!」神奈川大、2年ぶり箱根路へ。“復活の鍵”を大後栄治監督が明かす【箱根駅伝予選会】
第100回箱根駅伝出場を懸けた予選会が10月14日に行なわれ、各校10名以上12名以下がハーフマラソン(21.0975km)に出走し、上位10人の合計タイムで順位を競った。神奈川大は10時間37分20秒で7位に入り、2年ぶり54回目の出場を決めた。 昨年の予選会は、集団が崩れて11位で落選し、涙を呑...
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現在発売中の『本当に子どもの力を伸ばす学校 中高一貫校・高校 大学合格力ランキング』(ダイヤモンド・セレクト2023年8月号)では、2023年入試を振り返り、24年以降を展望した。首都圏の小6人口は減るものの、4月や7月の四模試に参加した受験者数は前年比99%でほぼ変わらない。それだけ受験率が上がる...
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【2023ドラフト候補ランキング|11〜20位】霞ヶ浦の本格派右腕・木村の順位が急上昇。山形中央の大型二刀流・武田にも要注目<SLUGGER>
1月1日に公開した前回のランキングから半年。春のシーズンを経て、夏を迎えた現時点で、各ドラフト候補たちの現状はどうなっているだろうか。最新版のランキングをお届けしよう。今回は20〜11位を紹介する。▼20位:古謝樹[投手・桐蔭横浜大](前回順位:41位)(こじゃ・たつき/左投左打/湘南学院高)神奈川...
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