1.社長の出身大学ランキング発表...12年連続トップの大学とは? 上場企業なら「慶応」、中小企業なら「日大」、国公立大卒社長は業績好調!(J-CAST会社ウォッチ)
さまざまな大学出身のビジネスパーソンがいるなかで、最も「社長」を輩出している大学はいったいどこだろうか?東京商工リサーチが2023年3月10日に発表した2022年版「全国社長の出身大学」調査の結果をみると、社長の出身大学は日本大学が12年連続のトップとなることがわかった。...
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2.木星に小惑星が衝突 超大型の衝突閃光現象 京大が小型観測システムで観測(財経新聞)
京都大学は13日、木星で超大型の衝突閃光現象を発見したと発表した。京大吉田キャンパス施設の屋上に設置した小型観測システム「PONCOTS(ポンコツ)」を用いて、木星における史上最も詳細な衝突閃光の動画観測データの取得に成功したという。この閃光現象は、従来木星で観測された最大のものと比べ10倍程度の...
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3.新潟大・蛯沢が女子単V 福岡教育大・本村は単複準優勝<全国国公立大学卓球大会・女子>(Rallys)
<第62回全国国公立大学卓球大会 日時:8月17日〜20日 場所:グリーンアリーナ神戸(兵庫県)>20日、全国国公立大学卓球大会(全国公)は大会最終日を迎え、女子シングルスでは蛯沢愛菜(新潟大)、女子ダブルスでは佐伯充麗/熊野遥奈(高知工科大)がそれぞれ優勝を飾った。...
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4.高知工科大がアベックV 男子・埼玉大、女子・信州大は堂々の準優勝<全国国公立大学卓球大会>(Rallys)
<第62回全国国公立大学卓球大会 日時:8月17日〜20日 場所:グリーンアリーナ神戸(兵庫県)>18日、全国国公立大学卓球大会は大会2日目を迎え、男女団体決勝までが終了した。男子団体決勝には高知工科大学と埼玉大学が勝ち上がってきた。高知工科大学は予選リーグから決勝まで1試合も落とさずに勝ち上がって...
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5.ベスト64出揃う 明治大は10選手が勝ち残る 男子シングルス2回戦結果<卓球・全日学>(Rallys)
<令和3年度全日本大学総合卓球選手権大会・個人の部 日程:10月28日〜31日 場所:所沢市民体育館>29日、全日本大学総合卓球選手権大会・個人の部(以下、全日学)は大会2日目を迎え、男子シングルスの2回戦が終了。ベスト64が出揃った。シードを持っている宇田幸矢、戸上隼輔、出雲卓斗、西康洋、手塚崚馬...
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6.京都大・多田浩嗣、全国大会初戦突破 男子シングルス1回戦結果一部<卓球・全日学>(Rallys)
<令和3年度全日本大学総合卓球選手権大会・個人の部 日程:10月28日〜31日 場所:所沢市民体育館>29日、全日本大学総合卓球選手権大会・個人の部(以下、全日学)は大会2日目を迎え、男子シングルスの1回戦が行われている。1回戦に登場した京都大の多田浩嗣は、伊藤楓真(札幌大)とフルゲームデュースの接...
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