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箱根駅伝のスター選手が勢ぞろい!注目の駒澤大、中央大、青学大のランナーを一挙紹介【都道府県駅伝】
全国都道府県対抗男子駅伝は1月22日、広島市平和記念公園前発着で開催される。同大会は、都道府県ごとにチームを編成し、一般(社会人、大学生)が2区間、高校生が3区間、中学生が2区間の計7区間(48.0キロ)で争う。【PHOTO】駒大が8度目総合Vで“3冠”を達成!第99回箱根駅...
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駒大の田澤廉vs青学大の近藤幸太郎が再び対決か?全国都道府県対抗男子駅伝で箱根のスターが勢揃い
1月11日、全国都道府県対抗男子駅伝の主催者は、1月22日に開催される同大会47チームの出場選手を発表した。新型コロナウィルスの影響で3年ぶりの実施となる今大会には、今月2、3日に行なわれた箱根駅伝で活躍したスター選手らもエントリーされた。 駒澤大は箱根優勝メンバーのうち6人が名を連ねた。...
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駒大と青学大の共通点は「外せる強さ」!チームエントリーから“層の厚さ”が顕著に【箱根駅伝】
12月10日は、箱根駅伝にとって重要な日のひとつだ。16人の登録メンバーの発表の日だ。当落線上の選手たち、そしてそれを選ぶ監督にとっても「運命」の日である。 今回は立教大学のメンバー16人を見た時、取材で話を聞いた4年生の名前がなかったことに、なんともいえない寂しさを感じた。本人たちがいちばんつらい...
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「ヨッシャー!」立教大、55年ぶりの箱根駅伝出場決定に歓喜!“日本一速い監督”上野裕一郎はなぜ指導者になったのか?
立教大が55年ぶりとなる箱根駅伝への切符を手にした。 10月15日、東京・立川市で箱根駅伝予選会(陸上自衛隊立川駐屯地〜立川市街地〜国営昭和記念公園)が行なわれ、立教大は10時間46分18秒で6位通過(上位10名の合計タイム)。会心のレース後、上野裕一郎監督は「(選手たちは)根性で乗り切ってくれた。...
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<2020ベストヒット!>なぜ“区間新ラッシュ“は生まれたのか。箱根新時代の扉を開けた「ヒト」と「モノ」の進化
2020年のスポーツ界における名場面を『THE DIGEST』のヒット記事で振り返る当企画。今回は新春の風物詩「箱根駅伝」だ。青山学院大が総合優勝を果たした同大会で話題になったのは、大会新記録の圧倒的な優勝タイムと、区間記録の更新ラッシュ。“厚底“シューズが、大学駅伝にも「高...
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