1.ルーキー前田和摩の激走で東農大が14年ぶり“伊勢路”へ!立教大は14秒30届かず予選落ち【全日本大学駅伝関東予選】(THE DIGEST)
6月17日、全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会が、神奈川・相模原ギオンスタジアムで行なわれた。 前年の本大会でシード権を獲得した駒澤大、國學院大、青学大、順天堂大、創価大、早稲田大、中央大、東洋大の8校を除く、20大学によって10000mのレースを4組で実施。各組2人ずつ走り、合計8人のタイムが速か...
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2.「私の責任だと思います」前回王者の青学大がまさかの“惨敗”で原監督は猛省…来季へ向け「熱い気持ちを忘れることなく」【箱根駅伝】(THE DIGEST)
1月2、3日に「第99回箱根駅伝」が行なわれ、駒澤大が2年ぶり8回目の総合優勝を果たした。前回王者の青山学院大は3位となった。 同大会が開催される前には、駒澤大との一騎打ちとも言われていた青山学院大。4区終了時点では、首位の駒澤大とタイム差なしの2位につけていた。 だが、5区に登録された若林宏樹(2...
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3.駒大の大八木監督が勇退へ!三冠達成した名将の決断にファン衝撃「もうあの檄聞けないの寂しい」「悲しすぎる」【箱根駅伝】(THE DIGEST)
箱根駅伝の名将・駒澤大の大八木弘明監督が、今年度いっぱいで勇退することを発表した。 1月2、3日の「第99回箱根駅伝」で往路、復路、総合をともに制す完全優勝を果たし、史上5校目となる「大学三大駅伝三冠」の偉業を成し遂げた駒澤大。...
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4.青学大のエース岸本大紀が“5人抜き”で区間賞獲得も同期との約束果たせず「悔しい結果になった」【箱根駅伝】(THE DIGEST)
「第99回箱根駅伝」の復路は、1月3日午前8時にスタート。コースは箱根・芦ノ湖から東京・大手町までの5区間109.6キロで、21チームにより争われ、駒澤大が2年ぶり8度目の総合優勝を果たした。 前回王者の青山学院大は3位で芦ノ湖をスタート。6区の西川魁星(4年)が区間最下位の大失速で4つ順位を下げる...
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5.【箱根駅伝】東京国際大の“怪物”ヴィンセントが8人抜きで区間新樹立!SNS上では「ごぼう抜き」「ヴィンちゃん」がトレンド入り(THE DIGEST)
「第99回箱根駅伝」の往路は、2日午前8時にスタート。コースは東京・大手町から箱根・芦ノ湖までの5区間107.5キロで、21チームにより争われた。 補欠登録された東京国際大のイェゴン・ヴィンセント(4年)は、当日変更で4区(20.9キロ)に登場。吉田祐也(元青山学院大)が打ち立てた区間記録を30秒塗...
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6.【箱根駅伝】どこよりも早いTOP10順位予想!駒大、國學院大、青学大…有力校の“戦力”をチェック(THE DIGEST)
10月の出雲駅伝に続いて、11月の全日本大学駅伝が終了した。残る学生駅伝は正月の箱根だけになる。まだまだ状況は変わっていくが、これまでの結果などから現時点での箱根駅伝の順位予想をしてみたい。1位:駒澤大 出雲と全日本を大会新で制して、後続にも大差をつけた。箱根では田澤廉(4年)の3年連続となる2区が...
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7.駒大と青学大の明暗を分けた「2区」の走り。箱根王者が勝てなかった理由とは?【全日本大学駅伝】(THE DIGEST)
全日本大学駅伝は3区でトップに立った駒澤大がそのまま独走。大会記録を4分以上も塗り替える凄まじいスピードを見せつけ、最多15度目の優勝を飾った。一方、箱根王者・青山学院大は駒大に約4分という大差をつけられて3位に沈んだ。両校の明暗を分けたものは何だったのだろうか。 決戦前日の記者会見で両校の指揮官は...
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8.一足早い「箱根駅伝」の戦力分析! 駒大と青学大の一騎打ちが濃厚!? 2強を追いかける大学は?(THE DIGEST)
2023年1月2、3日に開催される第99回箱根駅伝。その予選会が10月15日に行なわれ、出場する全20校が出揃った。そこで箱根シード校が参戦した10月10日の出雲駅伝などの結果から、現時点の勢力図をまとめてみたい。 正月決戦は出雲を圧勝した駒澤大と前回王者・青山学院大の“2強&rdquo...
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9.来年の箱根駅伝は「國學院大」に躍進の予感!駅伝ライターが見る“新チームの戦力状況”をチェック(THE DIGEST)
正月の箱根駅伝が終わって、2か月余り。各校は“新チーム”として始動しているが、どのような戦力になっているのか。箱根駅伝以降のレース結果を踏まえて、現時点での実力をリサーチしていきたい。 箱根駅伝で歴史的な独走Vを飾った青学大は優勝メンバーの卒業が2人(飯田貴之、高橋勇輝)だけ...
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10.【箱根駅伝】どこよりも早い来季の“勢力地図”!2023年の本命はやっぱり青学大。気になる2位以降は?(THE DIGEST)
今年の箱根駅伝は青山学院大の圧勝だった。総合タイムは10時間43分42秒。ひと昔前なら、「11時間切り、すごい!」という話になっていたのに、厚底シューズの影響があるとはいえ、度肝を抜く大記録である。 しかも、青学大の原晋監督は「来年は1分半縮められる可能性があります」と話しており、青学大はまだまだ進...
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