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ルーキー前田和摩の激走で東農大が14年ぶり“伊勢路”へ!立教大は14秒30届かず予選落ち【全日本大学駅伝関東予選】
6月17日、全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会が、神奈川・相模原ギオンスタジアムで行なわれた。 前年の本大会でシード権を獲得した駒澤大、國學院大、青学大、順天堂大、創価大、早稲田大、中央大、東洋大の8校を除く、20大学によって10000mのレースを4組で実施。各組2人ずつ走り、合計8人のタイムが速か...
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トップ通過は大東文化大で、立教大は55年ぶりに箱根の切符を掴む! 神奈川大はまさかの落選【箱根駅伝予選会】
10月15日、東京・立川市にて「箱根駅伝予選会」が開催され、43校の学生たちが駆け抜けた。同大会は各校10名以上12名以下がハーフマラソン(21.0975km)に出走。上位10人の合計タイムで順位を争い、そのタイムが速かった10校が来年1月に開催される箱根駅伝の本戦出場権を獲得する。 午前9時35分...
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【箱根駅伝予選会】東海大、早大、明大…混戦模様の“立川決戦”!駅伝ライターが「通過10校」をリアル予想
今年正月の箱根駅伝は、2019年に初優勝を飾った東海大が最終10区でブレーキ。全日本大学駅伝で6位と7位に入った早稲田大と明治大もシード権(10位以内)に届かなかった。 そのため10月15日に行なわれる第99回箱根駅伝予選会は上位校のレベルが高い。さらに今季は前回予選会14位の上武大、同15位の城西...
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箱根駅伝が示した“超高速化”の波。大学新記録が10校!タイムの概念を覆した「青学基準」とは?
●タイムの概念が変わった2022年大会 今回の箱根駅伝で青山学院大は10時間43分42秒の大会新記録をマークしたが、記録で注目すべきは青学大だけではなかった。 シード権争いのレベルが、大きく上がっていたのである。 今年、10位でシード権を獲得した法政大のタイムが10時間58分46秒。...
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「青学強すぎ」青学大の2年ぶり6回目の総合優勝にファン歓喜!「去年の雪辱を果たした」【箱根駅伝】
1月2、3日に「第98回箱根駅伝」が行なわれ、青山学院大が2年ぶり6回目の総合優勝を果たした。2位に順天堂大、3位・駒澤大、4位・東洋大、5位・東京国際大と続いた。 原晋監督の掲げた「パワフル大作戦」は大成功した。6区の髙橋勇輝が区間8位で復路をスタートさせた青山学院大。7区の岸本大紀が区間賞で流れ...
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【箱根駅伝/復路メンバー】2年ぶりV狙う青学大は7区岸本大紀&8区佐藤一世を投入!
「第98回箱根駅伝」の復路は1月3日午前8時に往路が始まる。往路のタイム差に従い、トップの青山学院大から順に箱根・芦ノ湖をスタート。チームは、6時50分までに最終エントリーを行ない、全21チームの往路メンバーが確定した。当日のメンバー変更は、往路復路合わせて最大6名まで(1日に変更できる最大人数は4...
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「采配大当たり」パワフル大作戦で青学大が2年ぶりに往路優勝!「飯田くんの魂の走り、感動しました」【箱根駅伝】
「第98回箱根駅伝」は、1月2日に往路が行なわれた。大会前、原晋監督が掲げた「パワフル大作戦」が成功し、青山学院大が5時間22分6秒で2年ぶりの往路優勝を果たした。2位帝京大、3位駒澤大、4位國學院大、5位順天堂大と続いた。 青山学院大が、圧巻の走りを見せつけた。1区志貴勇斗がトップと45秒差の5位...
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【箱根駅伝】青学大が盤石の走りで往路優勝!3分28秒差の駒澤大は再び復路逆転なるか!?「頑張って巻き返したい」
1月2日、「第98回箱根駅伝」の往路が開催され、2年ぶり王者奪還を狙う青山学院大が5時間22分7秒で往路優勝を果たした。 1区志貴勇斗がトップと45秒差の5位で、2区の近藤幸太郎に襷を繋ぐと、近藤は3つ順位を上げ2位へ。3区を任されたルーキー太田蒼生がトップへ押し上げると、4年生のキャプテン飯田貴之...
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青学大の箱根ランナーが市民に“青トレ”を直伝!原監督が設立した絆ランニング倶楽部で学生選手にも刺激
6月27日、箱根駅伝で5回の優勝に導いた青山学院大(以後、青学)の原晋監督が設立したクラブチーム「絆ランニング倶楽部」の第2回が実施され、15名の一般ランナーが参加した。 今回は、青学の選手が普段から取り入れるコアトレーニング(通称、青トレ)とランニングの2部構成となった。伊藤雅一コーチの指揮の下、...
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創価大が依然トップで8区へ襷リレー!前回王者の青学大は3人抜きで現在7位を走行中【箱根駅伝】
「第97回箱根駅伝」の復路は、3日午前8時にスタート。コースは箱根・芦ノ湖から東京・大手町までの5区間109.6キロで、21チームにより争われている。 7区トップでスタートしたのは、創価大の原富慶季。原富とは1分8秒差で駒澤大の花尾恭輔、3分38秒差で東海大の本間敬大、4分6秒差で東洋大の西山和弥と...
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