1.箱根駅伝に出場する有力3校の戦力チェック 史上最強の駒澤大学を止めるのはどこだ?(Sportiva)
3大駅伝は、出雲駅伝と全日本大学駅伝を駒澤大学が制し、残すは箱根駅伝のみになった。 今シーズンの駅伝は、駒澤大学の一強だ。 出雲では6区間中3区間で区間賞を獲り、全日本は8区間中4区間で区間賞を獲得、ともにレースを支配しての完全勝利で、もう手がつけられない状態だ。...
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2.【箱根駅伝】ルーキー佐藤圭汰を「補欠」に回した駒澤大の“最強の布陣”とは?青学大は“攻めのオーダー”で勝負(THE DIGEST)
来年1月2日、3日に開催される「第99回箱根駅伝」の区間エントリーが12月29日に発表された。 三冠に王手をかける駒澤大は手強そうだ。全日本大学駅伝でスターターを務めた円健介を今回も1区に、学生界最強の田澤廉(4年)を2区、出雲駅伝でゴールテープを切った鈴木芽吹(3年)を4区に登録した。...
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3.駒大と青学大の共通点は「外せる強さ」!チームエントリーから“層の厚さ”が顕著に【箱根駅伝】(THE DIGEST)
12月10日は、箱根駅伝にとって重要な日のひとつだ。16人の登録メンバーの発表の日だ。当落線上の選手たち、そしてそれを選ぶ監督にとっても「運命」の日である。 今回は立教大学のメンバー16人を見た時、取材で話を聞いた4年生の名前がなかったことに、なんともいえない寂しさを感じた。本人たちがいちばんつらい...
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4.【箱根駅伝】学内選考が熾烈を極める!青学大の田中悠登が世田谷ハーフ日本人トップで猛アピール!駒澤大も“未経験者”が好走(THE DIGEST)
来年正月に行なわれる箱根駅伝(以下、箱根)に向けて、出場校の選手たちはハーフマラソンやトラックレースで熾烈な学内選考を繰り広げている。【PHOTO】青山学院大が大会新記録で2年ぶり6度目の優勝!第98回箱根駅伝を振り返る 11月13日に行なわれた宮古サーモン・ハーフマラソンには箱根前回王者の青山学院...
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5.箱根駅伝が示した“超高速化”の波。大学新記録が10校!タイムの概念を覆した「青学基準」とは?(THE DIGEST)
●タイムの概念が変わった2022年大会 今回の箱根駅伝で青山学院大は10時間43分42秒の大会新記録をマークしたが、記録で注目すべきは青学大だけではなかった。 シード権争いのレベルが、大きく上がっていたのである。 今年、10位でシード権を獲得した法政大のタイムが10時間58分46秒。...
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6.箱根駅伝まであと1か月!“2強”青学大&駒大の有力ランナーの現状。ダークホースは?(THE DIGEST)
箱根駅伝まで、あと1か月。 出雲駅伝では東京国際大が優勝。全日本大学駅伝では駒大がわずか8秒差で青山学院大を抑えて優勝したが、さて、本戦ではどんな展開が予想されるだろうか? 青山学院大の原晋監督がいう。「順当ならば、ウチと駒澤大学さんの一騎打ちになるでしょう」 10区間で200km以上に及ぶ過酷なレ...
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