1.【大学野球】ドラ1候補投手戦…中大・西舘勇陽、復帰登板7回0封「出力落ちずに投げられた」(スポーツ報知)
◆東都大学野球秋季リーグ戦第3週第3日 ▽中大4—1国学院大(29日・神宮) ドラフト1位候補同士の投げ合いは西舘に軍配—。中大・国学院大戦の第3ラウンドは中大が勝利し、2勝1敗として勝ち点を2に伸ばした。最速155キロを誇るエース右腕・西舘勇陽が国学院の最速153キロ左腕・武内夏暉(ともに4年)と...
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2.出雲駅伝に最強アイビーリーグ参戦へ 駒大、国学院大、中大、青学大などの優勝争いに加わるか(スポーツ報知)
今季の学生3大駅伝開幕戦、出雲駅伝(10月9日、島根・出雲市=6区間45・1キロ)に4年ぶりに出場する米国のアイビーリーグ選抜が史上最強チームの編成を計画していることが28日、分かった。1万メートルで日本記録(27分18秒75=相沢晃)より速い27分17秒14の自己ベスト記録を持つキーラン・トゥン...
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3.青学大が勝ち点2=東都大学野球(時事通信)
東都大学野球秋季リーグ戦第3週第2日は28日、神宮球場で2回戦3試合が行われ、青学大が東洋大を延長十一回タイブレークの末、5—4で破り、2勝で勝ち点を2に伸ばした。日大が亜大に2—1で、中大は国学院大に3—1で雪辱した。 青学大は五回に3失点したが、バデルナ(2年、日本航空)ら救援陣の粘投でタイブ...
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4.青学大など先勝=東都大学野球(時事通信)
東都大学野球秋季リーグ戦第3週第1日は27日、神宮球場で1回戦3試合が行われ、青学大が東洋大に3—0で、国学院大は中大に2—0、亜大は日大に6—2で先勝した。 青学大は常広(4年、大分舞鶴)が6安打、11奪三振でリーグ戦初完封。国学院大の武内(4年、八幡南)も4安打で完封した。亜大は六回に松浦(4...
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5.出雲駅伝で5年ぶり優勝狙う青学大が5000メートルで好記録連発 13分30秒台6人(スポーツ報知)
陸上の絆記録挑戦会が24日、東京・町田市立陸上競技場で行われ、男子5000メートルで青学大勢6人が13分30秒台の好記録をマークした。5年ぶり(4大会ぶり)5回目の優勝を目指す青学大の原晋監督はレース後のチームミーティングで「君たちは強い」と選手に強い口調で呼びかけた。...
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6.日本一に輝いた青学大の注目スラッガー佐々木泰、“衝撃のデビュー”後に待っていた苦悩と復活への手応え【神宮を沸かせる男たち②】(THE DIGEST)
昨日(11日)行なわれた全日本大学野球選手権の決勝戦で、明治大学を破り、2005年以来18年ぶり5度目の日本一に輝いた青山学院大学。これまで、小久保裕紀(現・福岡ソフトバンク二軍監督)、井口資仁(前・千葉ロッテ監督)、吉田正尚(ボストン・レッドソックス)とプロ野球を代表するスラッガーを輩出してきた。...
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7.青学大・原晋監督が語る「関東の『箱根駅伝』が全国から注目される理由」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
黒木瞳がパーソナリティを務めるニッポン放送「あさナビ」(12月26日放送)に青山学院大学陸上競技部監督の原晋が出演。毎年正月に行われる箱根駅伝の注目度について語った。【第98回箱根駅伝 復路 大手町ゴール】 総合優勝し、報道陣にガッツポーズする青山学院大の原晋監督 =東京・大手町 撮影日:2022年...
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8.チームを支える“なんでも屋”。雑務の傍ら打撃投手で200球を投げる日も。青学大の敏腕学生マネージャーの素顔【大学野球の裏側コラム】(THE DIGEST)
ドラフト候補などスター選手の動向ばかりに目が行きがちな大学野球だが、取材をしていると、それぞれのチームで、マネージャーや学生コーチ、アナリストといった「裏方」の担う役割が非常に大きいことに気付く。「良いチーム」には、「良い裏方」が必ずいる。...
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9.【箱根駅伝 珍場面5選】今も語り継がれるエピソード!コースミス、コスプレ名物応援まで…(THE DIGEST)
★全選手、1区コースミス 第66回大会は、1区で珍事件が起きた。六郷橋の交差点で、トップ集団の前をいく先導車両が誤って側道に入った。トップを走る日大の選手がつられてその側道に入り、コースを間違えたが、2位以下の全14選手もつづき、正規ルートを外れたままレースは続行。...
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