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ライバルを押しのけた走者が妨害で失格に! 大会史上最悪の“非スポーツマン行為”に運営者も唖然「恐怖を感じた」
ライバルの走路を塞ぐように走行したランナーの動画がSNSに投稿され、大きな波紋を呼んでいる。 現地時間11月24日、米国のミシガン州で『トロイ・ターキー・トロット』の10キロレースが行なわれ、4位争いをしていザビエル・サルバドールとジャック・フーバーがぶつかり合うようにフィニッシュ。その後、先着した...
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【プリンセス駅伝】アンカーが骨折で棄権を強いられた京セラ。チームは「細かい体調管理が不足」と反省
10月23日に行なわれた全日本実業団対抗女子駅伝の予選会「プリンセス駅伝(福岡県宗像市・福津市6区間42.195キロ)」で、京セラの白井明衣が左大腿骨骨折で転倒した。そのまま途中棄権というアクシデントに見舞われた同チームは25日、「白井選手に関するご報告」と題したリリース記事を配信した。...
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プリンセス駅伝のアンカーに起きた悲劇。かつて無月経に悩んだ新谷仁美は「普段の行いが大きく影響する」と言及
全日本実業団対抗女子駅伝の予選会「プリンセス駅伝(福岡県宗像市・福津市6区間42.195キロ)」が10月23日に行なわれ、最終6区のラスト1キロ付近で京セラの白井明衣が左大腿骨骨折で転倒。立ち上がれずに、そのまま途中棄権という事態に見舞われた。 先頭の九電工の通過から3分19秒差の15位で襷を受けた...
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パラ金・道下美里、笑顔の“世界新記録”のはずが「失格」に。ゴール直前の混乱がミスを生む「事前に説明はなかった」
世界新が誕生した数分後、まさかの失格が告げられた。 10月16日に行なわれた『東京レガシーハーフマラソン2022』で、東京パラリンピック女子マラソン(視覚障がいT12)金メダリストの道下美里(三井住友海上)は、世界記録を2分25秒上回る1時間23分34秒という記録で、笑顔でゴールした。...
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村山謙太が1時間2分14秒で日本人トップ!上門大祐、西山雄介らとラストは“競技場勝負”に!【東京レガシーハーフ】
10月16日、東京五輪のメインスタジアムとして使用された国立競技場を発着点とした『東京レガシーハーフマラソン2022』が行なわれた。 昨年の東京オリンピック(五輪)・パラリンピックをレガシーとして継承し、人々の感動とともに残すことを目的とした第1回大会は午前8時5分に幕を開けた。号砲とともに一斉に東...
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【レガシーハーフ】服部勇馬、中村匠吾ら21名が欠場のなか優勝候補は?箱根駅伝を沸かせたスーパースターも登場
10月16日、『東京レガシーハーフマラソン2022』が開催される。東京五輪のメインスタジアムとして使用された国立競技場を発着点とし、都内を巡る21.0975kmのコースで行なわれる。 第1回大会だけに注目度は高くなるはずで、とりわけ近年選手層が厚い男子はトップランナーが集結するはずだった。...
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