1.『DASH』青学・陸上部軍団が『わたらせ渓谷鐵道』の列車と5.4㎞リレー対決、城島・横山・岸も共に激走(entax)
原晋監督率いる、青山学院大学陸上競技部の5選手が、6日放送の『ウルトラマンDASH 2023夏休みに超人達が奇跡の連発!!SP』に出演。TOKIO城島茂、関ジャニ∞横山裕、岸優太らとともに、栃木県と群馬県の山間を走る『わたらせ渓谷鐵道』の列車と『リレー対決』に挑み、大波乱の展開となった。昨年、7年ぶ...
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2.「密室談合体質は変わらないだろうな」原晋監督が関東学連に物申す! “組織の闇”を暴露した川内優輝に指揮官が賛同(THE DIGEST)
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3.箱根駅伝のスター選手が勢ぞろい!注目の駒澤大、中央大、青学大のランナーを一挙紹介【都道府県駅伝】(THE DIGEST)
全国都道府県対抗男子駅伝は1月22日、広島市平和記念公園前発着で開催される。同大会は、都道府県ごとにチームを編成し、一般(社会人、大学生)が2区間、高校生が3区間、中学生が2区間の計7区間(48.0キロ)で争う。【PHOTO】駒大が8度目総合Vで“3冠”を達成!第99回箱根駅...
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4.【箱根駅伝】100回大会をどこよりも早く占う!駒大の“連覇の鍵”は「エース田澤」の穴埋め!対抗馬は?(THE DIGEST)
64歳の大八木弘明監督の最高傑作。 2022年度の駒澤大学は、スピードが試される出雲、スピードと選手層のバランスが問われる全日本を制し、さらにはスタミナと選手層の分厚さが問われる箱根駅伝で優勝、駒大として初めての「三冠」を達成した。...
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5.駒大の田澤廉vs青学大の近藤幸太郎が再び対決か?全国都道府県対抗男子駅伝で箱根のスターが勢揃い(THE DIGEST)
1月11日、全国都道府県対抗男子駅伝の主催者は、1月22日に開催される同大会47チームの出場選手を発表した。新型コロナウィルスの影響で3年ぶりの実施となる今大会には、今月2、3日に行なわれた箱根駅伝で活躍したスター選手らもエントリーされた。 駒澤大は箱根優勝メンバーのうち6人が名を連ねた。...
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6.「悔しい場所から」再スタートを切った青学大・原監督が来年100回大会でリベンジ誓う「箱根の借りは箱根で」(THE DIGEST)
55歳の名将は、悔しさを胸に早くも来年の記念大会でリベンジを誓っている。 1月2日、3日に行なわれた第99回箱根駅伝は駒澤大学が10時間47分11秒で2年ぶり8度目の総合優勝を飾り、史上5校目の学生駅伝三冠を達成。連覇を狙った青山学院大学は10時間54分25秒の総合3位に終わった。...
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7.「私の責任だと思います」前回王者の青学大がまさかの“惨敗”で原監督は猛省…来季へ向け「熱い気持ちを忘れることなく」【箱根駅伝】(THE DIGEST)
1月2、3日に「第99回箱根駅伝」が行なわれ、駒澤大が2年ぶり8回目の総合優勝を果たした。前回王者の青山学院大は3位となった。 同大会が開催される前には、駒澤大との一騎打ちとも言われていた青山学院大。4区終了時点では、首位の駒澤大とタイム差なしの2位につけていた。 だが、5区に登録された若林宏樹(2...
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8.「地力の差が出た」中央大・藤原監督も脱帽する絶対王者の三冠。青学大・原監督は来年巻き返しへ「リベンジできるチームを」【箱根駅伝】(THE DIGEST)
古豪が復活の狼煙を挙げた。 第99回箱根駅伝の復路が1月3日に行なわれ、往路を制した駒澤大学が一度もトップを譲らず、10時間47分11秒で2年ぶり8度目の総合優勝を果たし、10月の出雲駅伝と11月の全日本大学駅伝に続く学生駅伝三冠を達成した。三冠は2017年の青山学院大学以来、史上5校目の快挙。総合...
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9.駒大の“3連覇”阻止を狙う有力校の戦略は? 箱根王者・青学大の「プライド大作戦」を発令【全日本大学駅伝】(THE DIGEST)
全日本大学駅伝の記者会見に有力5校の指揮官たちが出席。6日の決戦を翌日に控えて、早くも“熱いバトル”が繰り広げられた。 今回の大本命となるのが10月の出雲駅伝を完勝した駒澤大だ。全日本は2区にスーパールーキー佐藤圭汰、7区に絶対エースの田澤廉(4年)を配置。...
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