1.【箱根への道】駒大が史上初2年連続3冠へ充実布陣 2区最有力の鈴木芽吹、ハーフマラソン学生記録の篠原倖太朗ら(スポーツ報知)
試練の夏を越えて、いよいよ大学駅伝シーズンが迫ってきた。学生3大駅伝の開幕戦、出雲駅伝は10月9日に号砲が鳴る。第2戦の全日本大学駅伝は11月5日に開催。そして、最終戦の箱根駅伝は来年1月2、3日に第100回記念大会を迎える。昨季、3冠を達成した駒大は今季も強い。史上初の2年連続3冠を目指す。...
別窓で開く |
2.「自分の役割は果たせた」大迫傑が11人抜き区間2位に手応え!力走に「多くの選手の選択肢になれば」【ニューイヤー駅伝】(THE DIGEST)
陸上界を牽引する先駆者としての思いを吐露した。 第67回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)に、男子マラソン前日本記録保持者の大迫傑(ナイキ所属)が8年ぶりに出場した。去年の東京五輪マラソン6位入賞の実力は、久々の駅伝でも健在だった。 大迫はGMOインターネットグループの3区(13.6キ...
別窓で開く |
3.大迫傑が8年ぶりの駅伝で区間2位の好記録!「チームを勢い付けるいい走りができた」【ニューイヤー駅伝】(THE DIGEST)
2023年1月1日、第67回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)が群馬県前橋市内で行なわれ、8年ぶりの駅伝に出場した東京五輪マラソン6位入賞の大迫傑(ナイキ所属)はGMOインターネットグループの3区(13.6キロ)を担い、37分57秒の区間2位の記録をマーク。トップと31秒差の全体7位で...
別窓で開く |
4.【箱根駅伝】駅伝ライターがリアル予想!駒澤大の三冠は堅い!?戦力豊富な國學院大、青学大は一矢報いるか(THE DIGEST)
第99回箱根駅伝が、いよいよ来年1月2日に迫った。出場する21チームの区間エントリーも発表され、決戦は間近だ。 10月の出雲駅伝、11月の全日本大学駅伝が終わり、学生駅伝のラストを飾る正月の箱根。今季の結果などから箱根駅伝の順位をリアル予想する。1位:駒澤大 出雲駅伝、全日本大学駅伝で圧勝した1強の...
別窓で開く |
5.大東大トップ通過に真名子監督も「正直びっくり」!4年ぶり名門復活の“舞台裏”に迫る【箱根駅伝予選会】(THE DIGEST)
「第1位、大東文化大学。記録10時間40分39秒」 静まり返った昭和記念公園内(立川市)に関東学生陸上競技連盟幹事長の高橋花奈さんの声がこだました。 4年ぶり箱根路への復活は、監督の想像をも超えるトップで通過だった。選手たちは喜びを表現する前に一礼し、「ありがとうございました!」と感謝の想いを伝えた...
別窓で開く |
6.2つの“想定外”を乗り越えた早大が4位で突破!「厚底シューズ」禁止が功を奏した!?【箱根駅伝予選会】(THE DIGEST)
10月15日、正月恒例の箱根駅伝出場をかけた予選会が東京・立川で行なわれ、白地に臙脂色で「W」のロゴが入ったユニホームの早稲田大は4位で通過を決めた。今季から指揮を執る花田勝彦監督は、ホっとした表情を浮かべつつも、レース中に“想定外”のことが2つ起きていたからか、どこか晴れや...
別窓で開く |
7.トップ通過は大東文化大で、立教大は55年ぶりに箱根の切符を掴む! 神奈川大はまさかの落選【箱根駅伝予選会】(THE DIGEST)
10月15日、東京・立川市にて「箱根駅伝予選会」が開催され、43校の学生たちが駆け抜けた。同大会は各校10名以上12名以下がハーフマラソン(21.0975km)に出走。上位10人の合計タイムで順位を争い、そのタイムが速かった10校が来年1月に開催される箱根駅伝の本戦出場権を獲得する。 午前9時35分...
別窓で開く |
8.【レガシーハーフ】服部勇馬、中村匠吾ら21名が欠場のなか優勝候補は?箱根駅伝を沸かせたスーパースターも登場(THE DIGEST)
10月16日、『東京レガシーハーフマラソン2022』が開催される。東京五輪のメインスタジアムとして使用された国立競技場を発着点とし、都内を巡る21.0975kmのコースで行なわれる。 第1回大会だけに注目度は高くなるはずで、とりわけ近年選手層が厚い男子はトップランナーが集結するはずだった。...
別窓で開く |
9.【箱根駅伝予選会】東海大、早大、明大…混戦模様の“立川決戦”!駅伝ライターが「通過10校」をリアル予想(THE DIGEST)
今年正月の箱根駅伝は、2019年に初優勝を飾った東海大が最終10区でブレーキ。全日本大学駅伝で6位と7位に入った早稲田大と明治大もシード権(10位以内)に届かなかった。 そのため10月15日に行なわれる第99回箱根駅伝予選会は上位校のレベルが高い。さらに今季は前回予選会14位の上武大、同15位の城西...
別窓で開く |
<前へ1次へ>