1.〈活動再開〉小山田圭吾 懺悔告白「僕はなぜ“障がい者イジメ”を得意げに語ったのか」(文春オンライン)
5月25日、ミュージシャンの小山田圭吾(53)がツイッターを更新し、音楽活動を再開することを発表した。「FUJI ROCK FESTIVAL 2022」と「SONICMANIA」への出演が決定したという。 学生時代に障がい者イジメをしていたことが判明し、東京五輪開会式直前に演出チームを辞任していた...
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2.コブクロ、「大阪万博」テーマ曲抜擢に「自虐ネタ?」の声まで出たワケ(アサ芸プラス)
2025年に開催される大阪・関西万博のテーマソングをコブクロが手掛けると発表されたことで「テーマが台無し」「歌手なんてゴマンといるのになぜこの人たち?」と、猛反対の声ばかりだとか。 その発表がされたのは11月28日、大阪市北区の中之島公園で開催された万博関連イベント「中之島ウィンターパーティー」で...
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3.今から心配な「眞子&圭」結婚会見!礼節かなぐり捨てたハゲタカ連中の無神経な質問が殺到しないだろうか——ほか8編(J-CASTテレビウォッチ)
大谷翔平が不振に喘いでいる。初めてシーズンを通して二刀流でフルに活躍してきた疲労が蓄積されているのだろう。TIMEマガジンの「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたように、ベーブ・ルースを超えた存在は、「世界的にファンを増やし、野球に引き付けた」(エンゼルスのマドン監督=スポニチ9月17日付)。...
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4.『AKIRA』の赤いバイクが走り込んでくるはずだった五輪開会式!『演出責任者』変更でボツに——ほか5編(J-CASTテレビウォッチ)
物悲しい雰囲気が漂った東京五輪開会式で、唯一、私が感動したシーンは、長嶋茂雄(85)が王貞治、松井秀喜と聖火ランナーとして現れたときだった。長嶋もこの日を楽しみに、昨年秋(2020年)から過酷なリハビリに取り組んでいたそうだ。足取りはおぼつかないが、左手でトーチを掲げる立姿は現役時代の彼を彷彿とさせ...
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5.国民の気持ち慮った天皇「オリンピック開会宣言」皇后の出席取りやめ、『祝う』という言葉使わず——ほか4編(J-CASTテレビウォッチ)
 いよいよ史上最多の金メダルが予想されるが、五輪としては史上最低になること間違いない東京五輪が始まった。予想されたとおり、選手、関係者、ボランティアたちにコロナ感染者が増えている。東京は感染爆発といってもいい状態で、その上、例年以上といわれる酷暑が選手たちを襲う。...
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6.大谷翔平 オールスター選出でも心配なあの兆候「粗悪なすべるボール」で乱れる投球——ほか5編(J-CASTテレビウォッチ)
エンゼルスの大谷翔平がMLBのオールスターゲームに出場(日本時間2021年7月14日)が決まった。ア・リーグ指名打者部門で、前日に行われる恒例の本塁打競争にも出場する。バッターとしての活躍は目を見張るものがあるから当然だが、ここへきて投手としての大谷に、やや心配な兆候が見える。FLASHが伝えている...
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