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「このカフェに入ってきた最初の女性と結婚する」…愛する妻を理解できない“伝統的な男性”を女性監督のまなざしで描く
 1920年のマルタ共和国、独身の船長ヤコブは「このカフェに入ってきた最初の女性と結婚する」と宣言し、美しき女性リジーとすぐに結婚する。だが長年男たちに囲まれ海上生活を送っていたヤコブは、パリの社交界で浮名を流してきたリジーに振り回されるばかり。嫉妬や疑念が渦巻き、二人の結婚生活は混乱に満ちたものに...
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「すごい汗で、下着を1日に3組ぐらい取り替えて」 加賀まりこ78歳が明かす、“罰”と思うほどひどかった50代の更年期
「私の連れ合いの息子が、自閉症なんです。すごく可愛いのよ」 加賀まりこ78歳が60代で育んだ新しい“家族” から続く 17歳でデビューし、20歳でひとり、パリに逃避。写真家・立木義浩に乞われ、27歳でヌード写真集を出版。シングルマザーとして27歳の時出産した子は、わずか7時間でこの世を去った——...
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PTSD、息子の死…戦争で傷を負った元女性兵士たちが必要とする、“生き延びるための後ろ盾”とは 「戦争と女の顔」を採点!
■〈あらすじ〉 1945年、第二次世界大戦直後のレニングラード。戦禍で街は荒廃し、市民も心身ともにボロボロになっていた。多くの傷病軍人を収容する病院で働く看護師のイーヤ(ヴィクトリア・ミロシニチェンコ)は、PTSDによる発作が原因で、育てていた男児を死なせてしまう。 そこに、男児の産みの親で戦友のマ...
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「藤井風が突然降板」河瀬直美監督、“文春反撃署名”か?消えた理由
「映画監督としてのスキルを全部投入して作り上げた」 そう語るのは東京五輪公式記録映画「東京2020オリンピック」の総監督を務めた河瀬直美氏(53)。アスリートを描いた「SIDE:A」と運営側に迫った「SIDE:B」の2部作が連続して公開されたが、ある“トラブル”も……。...
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「赤ちゃんポスト」を介して出会った人々の旅…是枝裕和監督最新作 「ベイビー・ブローカー」を採点!
■〈あらすじ〉釜山で古びたクリーニング店を営むサンヒョン(ソン・ガンホ)は借金を抱えていた。児童養護施設出身のドンス(カン・ドンウォン)と組み、何らかの事情で子どもを欲しがっている夫婦に盗んだ赤ん坊を売り渡す、〈ベイビー・ブローカー〉を裏稼業にしていた。ある土砂降りの夜、ドンスが働く施設の〈赤ちゃん...
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「これ」という道が見つからないまま30歳に…自己卑下と自信過剰がもつれる“自分探し” 「わたしは最悪。」を採点!
■〈あらすじ〉オスロの書店でアルバイトをしているユリヤ(レナーテ・レインスヴェ)は、学生時代は成績優秀で写真や文章の才能にも恵まれていたが、「これ」という道を見つけられないまま30歳になろうとしていた。40代の恋人アクセル(アンデルシュ・ダニエルセン・リー)はグラフィックノベル作家として成功し、子ど...
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「ソン・ガンホさんは、もう全然他の韓国人と違うんですよ(笑)」是枝監督が見た、名優の“軽やかさ”
 ついに6月24日に公開となった、是枝裕和監督による韓国映画『ベイビー・ブローカー』。主演のソン・ガンホが最優秀男優賞を受賞したカンヌ映画祭。授賞式直前にティーラウンジで是枝監督と話をしていると、そこに現れたのは……。◆ ◆ ◆ 5月に行われた第75回カンヌ国際映画祭。...
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「現場はソン・ガンホのペースで進む」是枝裕和がポン・ジュノから受けたアドバイスの“真意”
 カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞の『万引き家族』、フランスで撮影した『真実』に続く、是枝裕和監督の新作は、韓国を舞台にした『ベイビー・ブローカー』だ。 キャストはすべて韓国俳優であり、撮影に先立って、是枝裕和監督は交流のある韓国のポン・ジュノ監督(是枝と同じくカンヌ国際映画祭で最高賞を『パラサイト ...
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「生まれた命をどう肯定できるか」利用件数はけた違い…韓国「赤ちゃんポスト」問題を是枝裕和監督が描く
「生まれた命をどう肯定できるか、そのことを真面目に考えて作った映画です」 是枝裕和監督が韓国で製作した最新作『ベイビー・ブローカー』が6月24日に公開される。本作のモチーフはいわゆる「赤ちゃんポスト」。韓国にも同施設があって、利用件数は日本より桁違いに多く、議論も盛んだという。「実際に、児童養護施設...
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「史上最も衝撃的なデビュー作」から26年…“韓国映画の巨匠”ホン・サンス作品に見る変化
「ホン・サンス以前とホン・サンス以後」と言われるほど韓国映画界に影響を与え、その独特な作風は「韓国のエリック・ロメール」とよばれ熱烈な支持を得ているホン・サンス。これまであまり語られることがなかったその素顔を徹底解剖する。◆ ◆ ◆ 1996年は韓国映画を代表する2人の天才監督、キム・ギドクとホン・...
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