1.わいせつ疑惑を再否定=立民・重徳氏が反論会見(時事通信)
立憲民主党の重徳和彦衆院議員(愛知12区)は6日、国会内で記者会見し、自身が女性支援者の胸を車内で無理やり触ったなどとする週刊文春報道について「あらぬ疑いを掛けられている。大変残念だ」と改めて否定した。「引き続き精進することに揺るぎはない」と語り、議員辞職しない意向を表明。法的措置を検討する考えも...
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2.「秘められた世界の魅力」が通用しない世の中になった…宝塚歌劇団が抱える「隠蔽体質」の根本原因(PRESIDENT Online)
宝塚歌劇団に所属する25歳の劇団員が死亡した問題をめぐり、歌劇団に対する批判が集まっている。神戸学院大学の鈴木洋仁准教授は「宝塚の秘密主義的な側面は、どこか謎めいた神秘さとして人々を魅了してきた。しかし、透明性が求められる時代において、秘められた世界の『慣習』は通用しなくなった」という——。■日常の...
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3.立民・重徳氏「報道は事実無根」(時事通信)
立憲民主党の重徳和彦衆院議員(愛知12区)は5日、同氏が支援者の女性の胸を無理やり触ったなどとする週刊文春報道について、「事実無根だ」と否定した。国会内で記者団に述べた。6日にも記者会見し、事実関係などを説明する考えを明らかにした。 女性は強制わいせつ容疑で被害届を提出し、愛知県警が受理。重徳氏は...
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4.有村架純“2つのお椀”がパッツパツ!「大盛りチャーハンよりおいしそう」と騒然(週刊実話Web)
有村架純 (C)週刊実話Web女優の有村架純が、インスタグラムで〝艶系ショット〟を披露したと話題になっている。有村は11月26日、自身のインスタグラムを更新。Netflixシリーズ『さよならのつづき』の《北海道ロケの思い出》とし、飲食店でチャーハンを食べる姿などの写真を添えた。...
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5.有村架純「どうする家康」ファン感謝祭欠席の裏 松本潤との"静岡デート"報道でNHKが「待った!」(日刊ゲンダイDIGITAL)
(有村架純(C)日刊ゲンダイ)「どうする家康」ファン感謝祭が11月27日、25.2倍の高倍率を制した観客2844人を集めてNHKホールで行われた。主演を務める嵐・松本潤(40)のアイデアで「皆のおかげじゃ〜!」コールでスタートした会場は大盛り上がりをみせた。...
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6.自民5派閥裏金疑惑ついに実名が…萩生田氏の“舎弟”池田佳隆氏にパー券営業「900万円」のキックバック浮上(日刊ゲンダイDIGITAL)
(萩生田光一政調会長(左)の弟分・池田佳隆元文科副大臣(右)は、派内では“パー券営業部長”の異名も(C)日刊ゲンダイ) やはり、裏金づくりをやっていたのか。 自民党5派閥の政治団体が、パーティー収入計約4000万円を政治資金収支報告書に記載していなかった裏金疑惑が、連日、国会で追及の的になっている。...
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7.嵐・松本潤“表舞台”にもう立てず…?「松潤部屋」「暴君」報道で起用するメリットゼロ(週刊実話Web)
NHK (C)週刊実話WebNHK大河ドラマ『どうする家康』のファン感謝祭イベントが11月27日、東京・渋谷区のNHKホールで行われ、主演する嵐の松本潤が出席した。イベントには、松本のほか酒井忠次役の大森南朋、本多忠勝役の山田裕貴ら主要キャストも登場。応募総数3万8701件、当選倍率25.2倍という...
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8.なぜ宝塚歌劇団は「いじめ疑惑」に正面から向き合わないのか…阪急阪神HDに共通する「冷徹さ」という大問題(PRESIDENT Online)
■宝塚歌劇団はいじめ・パワハラを全面否定今年9月30日、宝塚歌劇団の宙(そら)組所属の劇団員(25歳、以下、故人と表記)が自宅マンションから飛び降りる“事件”が発生し、自死と見られています。11月14日に宝塚歌劇団が行った記者会見を見ましたが、亡くなった方への哀悼の気持ちが感じられず、事務的で、冷た...
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9.TBSが翻弄された“ジュリーvs飯島”の派閥対立 旧ジャニーズ問題報告書で明らかに(日刊ゲンダイDIGITAL)
(藤島ジュリー景子氏(C)日刊ゲンダイ) TBSが26日に公表した「旧ジャニーズ事務所問題に関する特別調査委員会による報告書」が、波紋を呼んでいる。 この報告書はジャニー喜多川氏(享年87)の性加害問題を巡る旧ジャニーズ事務所(SMILE-UP.)との関係について社内調査をまとめたものだが、この中で...
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10.朝日新聞は「日本の地方」を見下している…社長に「絶望した」と告げた名物記者が、地方紙に転じる当然の理屈(PRESIDENT Online)
■朝日新聞には「絶望しかない」「心ある人たちとは、いつかまた、日本のジャーナリズムを共に支える仲間として、一緒に働けることを願っています」。そんな言葉を残し、一人の記者が朝日新聞を去った。11月から沖縄の2大地元紙の一つである琉球新報で新たなキャリアを歩き始めた南彰記者。政治記者としていくつも著書が...
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