本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



小田急ロマンスカーと名鉄パノラマカーの“中の人”対談 「車体色似てる」質問の答えは
「ロマンスカーミュージアム」で3回に渡って行われた「名鉄・西武・京成×小田急社員による車両開発トークショー」。各社の看板特急について、車両担当者が対談しました。まずは小田急×名鉄から紹介します。ズバリ2社にとって展望席とは「ロマンスカーミュージアム」(神奈川県海老名市)では2023年7月30日、8月...
別窓で開く

“ホントに”引退します「VSE」 真っ白い車体の小田急ロマンスカー 年内に2本とも
「定期」運行はすでに終えていましたが…。 2022年3月に定期運行を終了し、現在はイベント列車などとして使われている小田急電鉄の特急ロマンスカー「VSE」について、50002編成の完全な引退日が9月24日(日)に決定しました。「VSE」は2004(平成16)年から翌2005(平成17)年にかけて計2...
別窓で開く

懐かしのロマンスカー「SE車」台車が沿線にお披露目 学研都市線・徳庵駅
100系新幹線につづいて、またも貴重な鉄道財産が見られるようになりました。当時の速度記録樹立に貢献 鉄道車両メーカーの近畿車輛は2022年10月6日、かつて小田急で特急ロマンスカーとして活躍した3000形電車「SE車」の台車を、敷地内の線路沿いに設置したと発表しました。 場所は大阪府東大阪市のJR学...
別窓で開く

ロマンスカーGSE好きの息子も大喜び!小田急愛あふれるママ鉄のセルフネイル
 鉄道好きなお子さんの影響で、ご自身も鉄道好きになるママさんは少なくありません。ロマンスカーGSEの運転士さんらによる神対応で大の小田急ファンになった親子鉄のママさんが、小田急でのイベント参加に際し、小田急の電車をモチーフにした愛のこもったセルフネイルを披露しました。...
別窓で開く

料金は最大142万円「白いロマンスカー」貸切プラン開始 普段入れない車両所も立ち寄りOK
96万円(税込)でも250人で割れば、ひとり当たり3840円。懇親会、結婚式、同窓会など最大250名まで乗車可能 惜しまれつつ2022年3月11日をもって定期運行を終了した「VSE」50000形。小田急電鉄はこのたび、「白いロマンスカー」こと「VSE」50000形を1編成丸ごと貸し切りにして利用でき...
別窓で開く

引退間近のロマンスカーVSEを貸し切りしませんか? 小田急がプラン受付開始
 小田急電鉄の「白いロマンスカー」ことVSE50000形。2023年秋頃のラストランを前に、2022年10月1日以降の日程で1編成丸ごと貸切運行できる「ロマンスカー・VSE貸切プラン」が、7月25日より受付開始となりました。第1弾は2023年3月31日運行分まで。 小田急を代表する特急車両として、2...
別窓で開く

16時間のチャレンジ! 初めて夜行列車と化すロマンスカー「VSE」 ナイトツアー開催
「VSE」ブランケットにくるまって小田原駅で車中泊!翌朝7時に新宿駅に戻って来る 小田急電鉄は2022年6月25日(土)および7月2日(土)、「ロマンスカー・VSEで一夜を明かすナイトツアー」を開催します。 行程は、各日とも15時ごろに新宿駅を出発し、箱根登山鉄道で沿線のアジサイを観賞ののち小田原駅...
別窓で開く

小田急ロマンスカーは運転しやすい? 展望席上の運転台も 元運転士に聞く歴代車両
小田急電鉄の看板車両「特急ロマンスカー」。今回は「LSE」「EXE」「VSE」「MSE」「GSE」に乗務した元運転士に、歴代車両の思い出を聞きました。73年の歴史を持つ小田急の「特急ロマンスカー」 斬新な特急形車両を続々と投入し、鉄道友の会から「ブルーリボン賞」などを多数受賞している小田急電鉄の「特...
別窓で開く

ロマンスカーVSEどんな車両? 元運転士に聞く 超デラックス特急ならではの気配り運転
小田急電鉄の看板車両「特急ロマンスカー」。中でも運転席を2階に設け、客室を車体前面まで伸ばした展望席を持つ「VSE」「GSE」は人気でしたが、うちVSEが定期運行から引退しました。両車両を走らせた元運転士に思い出などを聞きました。73年の歴史を持つ小田急「ロマンスカー」 斬新な特急形車両を続々と投入...
別窓で開く

白いロマンスカー「VSE」はなぜ生まれたか 17年で活躍に幕 伝統の赤からの転換点を探る
小田急電鉄の特急ロマンスカー「VSE」が引退しました。ロマンスカーといえば赤い車体がトレードマークでしたが、「VSE」はそれを一新する真っ白なそれでした。人気を博したとはいえ、なぜ色遣いが変わったのでしょうか。運行期間は「LSE」の半分以下に ダイヤ改正前日の2022年3月11日(金)、小田急電鉄の...
別窓で開く


<前へ12次へ>