1.これは事件だ…0-7から9回10得点でサヨナラ勝利! 西武二軍は“奇跡”の逆転劇をどう起こしたのか?(文春オンライン)
2023年5月16日(火)イースタン・リーグ公式戦、埼玉西武vs東京ヤクルトの一戦で西武がサヨナラ勝ちした。この試合がSNSや新聞紙上で物凄く話題になった。 何故なら9回表終了時点で0-7と西武は完敗ムード。が、しかし、西武は9回裏に一挙10点取ってサヨナラ勝ちしたからだ。しかも、この回のアウトは...
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2.エンジェルスからやってきた西武新外国人のマキノン。大谷翔平からも学んだバッティング技術で旋風を巻き起こせるか(THE DIGEST)
WBCが盛り上がりを見せるなか、日本プロ野球で活躍を狙う新外国人選手たちも徐々に存在感を見せ始めている。そのうちのひとり、今シーズン西武に加入したのがデビッド・マキノン(28歳)。昨シーズン、エンジェルスでメジャーデビューを果たし、大谷翔平とともにクリーンアップを担ったこともある選手だ。...
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3.西武6年目の與座海人がオープン戦初登板も課題を痛感!? 昨季10勝のサブマリンが苦手克服へ「もっともっと良くなるように」(THE DIGEST)
去年10勝をあげ、開幕ローテーション候補となっている西武6年目のサブマリン・與座海人。体調不良の影響で、2月22日の紅白戦を最後に実戦登板がなかったが11日、本拠地ベルーナドームでのソフトバンク戦でオープン戦初登板を果たした。 「まずはバッターに対して、自分のボールをしっかり投げることを意...
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4.「いや、ないっすよ」栗山巧の初安打は同期・中村剛也からの“刺激”!? 声出し解禁には「いい雰囲気でしたね」【西武】(THE DIGEST)
埼玉西武ライオンズは3月9日、ベルーナドームで行なわれたオープン戦で中日と対戦。3年目・山村崇嘉や6年目・西川愛也ら若獅子たちが躍動し、8対1で快勝。松井稼頭央新監督は嬉しい本拠地初勝利となった。 この日、一軍に合流したばかりの山村は9番・遊撃でスタメン出場。チーム今シーズン初本塁打を含む3安打3打...
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5.異例の古巣・西武への“出戻り”。佐藤龍世が松井監督もうなる守備の“ユーティリティ”を最大発揮も「あそこで打たないと」(THE DIGEST)
埼玉西武ライオンズは8日、今シーズン初のホームゲームを人工芝を新しく張り替えたベルーナドームで開催。マスク着用の元、解禁となった声援が響き渡る中、攻守で存在感を見せたのは、2021年に日本ハムへトレードされ、昨シーズンオフに再び西武へ戻ってきた佐藤龍世だった。「ライオンズに戻ってきて、初のベルーナド...
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6.【西武】松井イズム「走魂」が浸透! 試合後のミーティングが要因か!? 5年目の山野辺翔が明かす新たな気づきとは(THE DIGEST)
チームスローガン「走魂」を掲げ、松井稼頭央新監督のもと、2023シーズンをスタートさせた埼玉西武ライオンズ。2月末から始まった対外試合では、早速その「走魂」を見せつけている。 3月2日のソフトバンク戦は象徴的な試合となった。1点を追いかける4回表、2死一塁でソフトバンク武田翔太が投じたカーブを捕手が...
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7.ラランド ニシダが「明日朝仕事あるのに5時くらいまで読んじゃった」本って?(J-CAST_BOOKウォッチ)
「本読んで頭良くなるとか、学力が上がるとか、あんまり好きじゃなくて。」 そう語るのは、お笑いコンビ・ラランドのニシダさんだ。 「週に1回街の本屋さんに足を運んでもらおう」と、東京都書店商業組合が立ち上げたプロジェクト〈#木曜日は本曜日〉。毎週木曜日に著名人・インフルエンサー・作家が「人生を変えた本」...
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8.レギュラーシーズン初の日米同日快挙! ソフトバンクの東浜巨が自身初のノーヒットノーランを達成<SLUGGER>(THE DIGEST)
ソフトバンクの東浜巨が、5月11日に行なわれた西武戦でノーヒットノーランを達成。2四球で出塁した走者をいずれも併殺で仕留め、打者27人で西武打線を抑え込んだ。 現在、パ・リーグ本塁打王の山川穂高らを擁する“山賊打線”を相手に、東浜の右腕が唸りを上げた。...
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9.今こそ読んでほしい「20年前の恋愛小説」。とんでもない作品に出合った...。(J-CAST_BOOKウォッチ)
「一行も読み飛ばせない、完璧な恋愛小説 第14回山本周五郎賞受賞作、待望の復刊!」——。 中山可穂さんの著書『白い薔薇の淵まで』(河出文庫)を読み始めてまもなく、とんでもない作品に出合った......と思った。凄まじい熱量。とても落ち着いて読んでいられず、一気に貪り読んだ。...
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10.V奪還のカギは先発ローテの確立と打線復活。昨季不振の森、外崎らに近付ける選手は?【キャンプ注目ポイント|西武】〈SLUGGER〉(THE DIGEST)
「球春到来」。2月1日、2021シーズンのプロ野球キャンプがスタートする。コロナ禍でまだまだ不透明なところも多いが、この時点は全球団が“横一線”、どのチームも優勝のチャンスがある。だからこそ、春季キャンプではそれぞれの「長所」と「課題」をいかに伸ばして、解決していくのかがカギ...
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