1.AIが「ナスカの地上絵」空撮解析、「魚」など4点発見…研究チーム「20年かかるものが1年で」(読売新聞)
南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」について、山形大などの研究チームが、人工知能(AI)で航空写真を解析することにより、四つの地上絵の発見につながったと発表した。人の目に頼るよりも格段に早く見つけられるという。「20年かかっていたものが1年で済む」といい、制作目的などいまだに謎が多い地上絵の研究...
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2.インハイ団体16強・鈴木奨(東奥学園)、東北福祉大学に進学<東北学生卓球連盟注目新人>(Rallys)
新年度が始まり、東北学生卓球連盟所属の大学にも高校卓球界で活躍した選手たちが多数進学した。今回は東北学生卓球連盟所属大学に進学した注目新人を紹介する。東北地方の注目ルーキーを紹介東北福祉大学にはインターハイ団体ベスト16メンバーの鈴木奨、今井宏志郎(ともに東奥学園高卒)が進学。...
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3.AIでナスカ地上絵特定=肉眼より大幅時短—山形大(時事通信)
南米ペルー南部の世界遺産「ナスカの地上絵」の研究所を持つ山形大は2日までに、日本IBMと共同で、人工知能(AI)のディープラーニング(深層学習)技術を活用して地上絵4点を特定したと発表した。従来は広範囲にわたる航空写真を肉眼で分析していたが、AIを活用することで特定にかかる時間を大幅に短縮できたと...
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4.ビッグサイト前で食のフェスティバル 東京都が手がける「食の未来」を体験(TOKYO MX NEWS)
江東区で「食」のフェスティバルが開催されました。その中では、東京都が手がける「食の未来」を体験できます。5月19日、東京ビッグサイトの目の前で開催されたイベントは、食の祭典。「世界に誇る東京の食を集めたミュージアム」がコンセプトで、東京を代表する飲食店が集まりました。そんな中、東京都もブースを出店。...
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5.天皇杯1回戦、突破全チームが決定!ブリオベッカ浦安は2回戦で昨季J1王者の横浜、Honda FCは鹿島と対戦!(サッカーダイジェストWeb)
第103回天皇杯が5月20日に開幕。21日には1回戦の2日目となる17試合が各地で行なわれ、突破全チームが決定した。 ブリオベッカ浦安は3−2で筑波大に競り勝ち、2回戦で昨季J1王者の横浜F・マリノスと対戦。ヴィアティン三重はガイナーレ鳥取に2−0の快勝を収め、次戦は名古屋グランパスと激突。...
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6.「AIプロンプトグランプリ」を日本情報教育学会が実施、大賞のAI活用方法に10万円(INTERNET Watch)
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7.こんな地銀と中小企業なら成功する!(J-CAST会社ウォッチ)
コロナ支援が終わり、今後、中小企業の倒産が激増する恐れがある。本書「地銀と中小企業の運命」(文春新書)は、危機をチャンスに変えるべく奮闘する地方銀行と中小企業の成功例を提示したものだ。「地銀と中小企業の運命」(橋本卓典著)文春新書著者の橋本卓典さんは、共同通信社編集委員。2006年入社、経済部記者と...
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8.半導体のように有機ELでも「日本の逆転」は狙える(東洋経済オンライン)
日本メーカーが研究開発をリードしてきた有機ELディスプレー(以下、有機EL)。『日の丸「有機EL」、技術で勝ってビジネスは完敗』に詳述したように、日本勢は衰退の危機に瀕している。有機EL開発の第一人者である山形大学大学院の城戸淳二・卓越研究教授はこの現状をどうみているのか。話を聞いた。──製造技術で...
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9.山形大学には「山形の形をしたキャンパス」があるらしい 地図を見ると似てるけど...わざとなの?大学に聞く(Jタウンネット)
山形大学のとあるキャンパスは、山形県の形をしているらしい——そんな噂をネットで目にした。人の横顔に似ているとも言われる特徴的な山形県の形。いくら山形の名を冠した大学だからと言って、県の形と似ていることなんてあるのか?そう思いながら、記者は噂の渦中にある「小白川キャンパス」の敷地を、地図で確認してみた...
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10.W杯カタール大会の賞金総額616億円! ユージ「頑張った人たちへの対価、お金は大事」(TOKYO FM+)
モデル・タレントとして活躍するユージと、フリーアナウンサーの吉田明世がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ONE MORNING」(毎週月曜〜金曜 6:00〜9:00)。この記事では、12月5日(月)〜12月9日(金)の放送から、ニュースを象徴する1つの数字にスポットを当てるコーナ...
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