1.「おてつたび」がローカル鉄道を救う? “観光以上、移住未満”の新たな旅の形とは(ダイヤモンドオンライン)
地方鉄道の存続や利用促進策、バスへの転換などを議論する協議会を国が設置できることなどを盛り込んだ改正地域公共交通活性化再生法が4月21日、参議院で可決、成立した。だが、地方鉄道の経営を根本的に解決するためには地域そのものをもり立てるしかない。そのヒントとなるかもしれないJR西日本と広島県の「瀬戸内三...
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2.「入管法改正案」で“監理措置”が導入へ 「監理者には絶対なれない」苦悩する支援者の思いとは【報道特集】(TBS NEWS DIG)
国会で審議が進む “入管法改正案”には、難民申請中の外国人だけでなく、支援する側にも罰則が科される可能性がある新ルールが盛り込まれています。一部の国会議員から支援の在り方について疑問視する発言も出る中、外国人に寄り添う人たちの思いや苦悩を取材しました。...
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3.【知事が議会で答弁】《ぐんまちゃん家のお家騒動》「5000万円でどうにかして…」地方創生の星とうたわれた男が直面した群馬県の「裏切り」と「姑息」(文春オンライン)
群馬県の山本一太知事は、26日の県議会でアンテナショップ「ぐんまちゃん家」閉店にまつわるトラブルについて答弁した。 店舗の運営を委任していた「田園プラザ川場」との間に、齟齬の生じたことを認めつつ、「県として後ろめたいことは一切ない」と県側に非のないことを繰り返し強調した。 ついに県政のど真ん中で議...
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4.自民・公明の亀裂が表面化 菅前総理「大変残念な現状」(TBS NEWS DIG)
次の衆議院選挙に向けた東京での候補者調整が難航し、自民党と公明党の間の亀裂が表面化していることについて、自民党の菅前総理は「大変残念な現状だ」と憂慮を示しました。自民・公明の間では次の衆院選で新たに設置される東京28区への候補者擁立をめぐって折り合いがつかず、公明党が「東京でのすべての選挙協力を解消...
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5.蓮舫議員、岸田首相長男批判も過去の“グラビア撮影”指摘相次ぐ 投稿非表示にし物議(リアルライブ)
立憲民主党の蓮舫参議院議員が、岸田文雄首相の長男で首相秘書官を務める翔太郎氏の首相公邸でのはっちゃけ忘年会をツイッターで批判。しかし、ネット上からツッコミの声が相次ぐ事態になっている。『週刊文春』(文藝春秋)が報じた、翔太郎氏と親族の忘年会。忘年会は昨年末に行われたと言い、翔太郎氏と親族が公邸の赤絨...
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6.まもなく2度目の「失われた30年」がはじまる…日本株の「バブル期以来の高値更新」をまったく喜べないワケ(PRESIDENT Online)
日経平均株価が3万円を超え、33年ぶりに最高値を更新した。日本経済はこれからどうなるのか。モルガン銀行(現・JPモルガン・チェース銀行)元日本代表の藤巻健史さんは「インフレは止まらず、株価はバブル以来の水準に上昇している。日銀による金融引き締めが不可欠だが、そうすると日本円が一気に紙くず化する恐れが...
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7.「解散は秋」の「根拠」 鈴木哲夫が言及(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ジャーナリストの鈴木哲夫が5月25日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。衆議院の解散時期について解説した。【G7広島サミット】G7広島サミットの出席のため広島空港に到着し、報道陣に手を振る岸田文雄首相=2023年5月18日午後、広島空港 写真提供:産経新聞社永田町の解散風ウク...
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8.街中で声をかけられても徹底的に無視せよ…日本人が忘れがちな「都会で身を守る原理原則」とは(PRESIDENT Online)
■ガーシー氏の姿からにじむ「諸行無常」現在、UAEのドバイで「逃亡生活」をしている前国会議員のガーシー(東谷義和)容疑者を見ていると、少しだけ「気の毒だな」と思ってしまうことがある。別にガーシー氏を擁護する気などさらさらない。著名人のプライバシーを暴露したり、名誉を毀損(きそん)したり、国会に登院し...
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9.記者と取材先という矩をこえてしまった…"安倍首相に最も食い込んだ記者"岩田明子が悔やむ「最大の失敗」(PRESIDENT Online)
【連載 #私の失敗談 第1回】どんな人にも失敗はある。NHK記者として20年以上安倍元首相の番記者を務めた政治外交ジャーナリストの岩田明子さんは「最大の失敗は2007年。第1次安倍内閣が退陣する際、安倍さんとの間で『記者と取材先』という矩をこえてしまったことだ」という——。(聞き手・構成=ジャーナリ...
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10.東京28区めぐり自公に亀裂で「解散」不能…岸田自民57人が次期衆院選で“討ち死に”落選危機(日刊ゲンダイDIGITAL)
(支持率アップで自信満々だが(岸田首相)/(C)日刊ゲンダイ)「解散するなら今しかない」──。広島サミットの効果か、内閣支持率が上昇し、自民党内で「早期解散」を求める声が強くなっている。しかし、総選挙に突入して勝てるのかどうか。連立を組む公明党との間に亀裂が走り、多くの自民党議員が、当落を左右する公...
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