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ふもとっぱら(静岡県朝霧高原)で、三菱自動車工業(以下、三菱)が2023年9月9日〜10日に開催したファンミーティング「スターキャンプ」に参加。「アウトランダーPHEV」を使い、富士山のふもとで一夜を過ごしてみた。そこで感じたのは、メーカーとユーザーとのつながりの大切さ、そして大きな変動期を迎えた自...
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【銘柄&投資額付き】10万円以下で始める株式投資…有名企業からちょっと“ヤバい会社”まで
(まずは10万円から) 何もしないでジッとしているより、ちょっとだけでもチャレンジしてみる。資産運用は、そんな考え方が大切だ。「大損しそうだから手を出さない」では、どんどん物価が上がっていくインフレ時代を乗り切れない。まずは一歩踏み出してみては? ◇  ◇  ◇ もうすぐ60歳になるサラリーマンのA...
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「幅広い層に売ることは無理だと思っている。だからこそ“らしさ”を追求し、特徴を選んでもらえるようなクルマづくりをできるようにしたい」2020年ごろの経営不振から業績が急激に上向き始めている三菱自動車。直近の2023年3月期は、純利益が1687億円と4年ぶりに最高益を更新した。成長へと舵を切ろうとして...
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災害を「しなやかに」乗り越えよう…東京ドームの巨人戦、レジリエントライフを紹介
 東京ドームのプロ野球・巨人対ヤクルト戦が18日、防災などへの新たな生活様式を周知する「レジリエントライフデー supported by 三菱自動車」と称して開催された。 防災科学技術研究所などが出資するI—レジリエンス社による「レジリエントライフプロジェクト」の一環。...
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2022年6月に発売された日産自動車「サクラ」と三菱自動車工業「eKクロス EV」の生産累計台数が、発売から1年後の今年5月末で5万台に達した。その後、7月に日産サクラ単独で5万台の受注台数に達したと日産自動車は発表した。2010年に発売された日産自動車「リーフ」は現在2世代目となっているが、日産の...
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「われわれは中国市場で急速に進む電動化に対応すべく、現地パートナーと対応を検討している最中であり、同市場からの撤退は考えていない」8月8日に開かれたマツダの2023年度第1四半期(4〜6月)決算会見で、ジェフリー・エイチ・ガイトンCFO(最高財務責任者)はそう強調した。注目が集まる中での決算会見だっ...
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冠水路もどんと来い!? 三菱入魂の新「コンパクトSUV」発表 ジャストなサイズに悪路走破性 日本導入は?
いやこれめっちゃ日本にいいでしょう!小さなアウトランダー? 三菱の新「小型SUV」 三菱自動車は2023年6月10日(木)、インドネシア国際オートショーにて新型コンパクトSUV「エクスフォース」を世界初披露しました。 同社はインドネシアで生産。同国で販売を開始し、アセアン地域から順次、他地域へと展開...
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7月26日、三菱自動車工業はタイの首都バンコクにあるクイーン・シリキット・ナショナル・コンベンション・センターにて、フルモデルチェンジを受けて登場したピックアップトラック、新型「トライトン」の発表会を開催した。バンコクきっての大規模国際会議場を舞台に、500名ものゲストを招待した盛大なイベントである...
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 三菱自動車は、8月10〜20日にインドネシアで開催される第30回国際オートショーで、新型コンパクトSUVを世界初披露する。同社はこのほど、新型車のデザイン映像を公開。プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、インドネシアで生産し、年末から来年初めにタイで販売開始する予定。...
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自動車市場、中国で何が起きているのか?(前編)
「報道部畑中デスクの独り言」(第333回)ニッポン放送報道部畑中デスクのニュースコラム。今回は、中国の自動車市場で起きていることについて—BYDの電気自動車「シール」(2023年1月 東京オートサロンで撮影)暑中お見舞い申し上げます。特に今年(2023年)は日本のみならず、世界的な猛暑と...
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