1.柔道パリ五輪代表・新添左季、世界女王に輝いた2023年は「一番レベルアップできた年」(スポーツ報知)
柔道の国際合宿が6日、東京・文京区の講道館で行われ、女子70キロ級で来夏のパリ五輪代表の新添左季(自衛隊)らが汗を流した。新添は初日の4日から合宿に参加。3日まで行われたGS東京大会のメダリストら海外の強豪と組み合い「強い選手ともいっぱいやれて、疲労がすごい。非常に内容の濃い練習ができた」と充実の...
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2.イギリス陸軍 300年間禁止してきた「ヒゲを伸ばすこと」を解禁へ!? その「切実な理由」とは(乗りものニュース)
伝統を見直しへ。人手不足によりヒゲ許可を検討 イギリス陸軍が人手不足の解消のため、300年間禁止し続けてきたヒゲを伸ばすことを認める可能性があると、2023年12月4日に同国メディアの「ザ・サン」が報じ話題となっています。...
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3.え、木でできてるの!? 最後の“木造自衛艦”を海自公式が公開 なんで丈夫な鉄で造らない?(乗りものニュース)
海上自衛隊が「最後の木造掃海艇」という一文とともに、掃海艇3隻が並んだ様子を公式SNSで公開しました。掃海艇は今も造られていますが、鉄製はまずなくFRP製ばかりだとか。なぜ木造の掃海艇は増えないのか有識者に聞きました。木造の方が安心なワケ 海上自衛隊は2023年12月4日(月)、掃海艇が3隻並んだ画...
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4.自民、条文案へ作業部会提案=参院憲法審、立民反発(時事通信)
自民党は6日の参院憲法審査会で、憲法改正の条文案を作成するため、作業部会の設置を提案した。立憲民主党は「政治とカネ」の問題で政治不信が拡大する中で改憲議論はできないとして反発した。 自民党の衛藤晟一氏は、緊急事態条項の創設や自衛隊の明記を挙げて、作業部会の設置を主張。「憲法改正原案を具体的に詰める...
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5.カギ握る「間の時間」=駅伝感覚、人気向上にも期待—男女混合競歩(時事通信)
来夏のパリ五輪で採用される陸上の新種目、競歩の男女混合リレーが11月26日、大阪市内での中之島競歩大会で国内では初めて実施された。参加した選手たちは口々に「間の時間」の過ごし方の難しさを話した。 レースは4区間42.195キロで争われ、男女のペアが交互に約10キロを歩く。男女ともに1度歩いた後、4...
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6.2024年の陸上自衛隊「降下訓練始め」世界9か国の一大合同演習に ドイツにオランダ、インドも来るか!?(乗りものニュース)
年始に世界中のエリート兵士が千葉県・船橋に集結!インターネット動画のライブ配信も予定 例年1月に、千葉県船橋市の陸上自衛隊 習志野演習場で実施される「降下訓練始め」は、我が国唯一の落下傘部隊である第1空挺団を中心に、戦車や各種ヘリコプター、航空自衛隊の輸送機まで飛来する大規模な年頭行事です。...
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7.アメリカの虎の子?「ヴァージニア級原潜」が世界の抑止力のカギになる理由 就役もう21隻目(乗りものニュース)
アメリカが数十年先まで見据えて建造に力を入れるヴァージニア級原子力潜水艦。オーストラリアに輸出も決まった同艦は、「アメリカの虎の子」だけにとどまらず世界の軍事バランスにとって重要な存在になるかもしれません。アメリカの潜水艦戦力の中核をなすヴァージニア級 アメリカ海軍のヴァージニア級原子力潜水艦の21...
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8.「ミサイルいきなり飛んできた」日本の自衛艦は撃ち落せる? 米駆逐艦は迎撃 ただ“直接狙われてない”けども(乗りものニュース)
海上自衛隊の護衛艦も活動するアフリカ沖の紅海で、アメリカ海軍の駆逐艦がミサイルを迎撃しました。ミサイルは武装組織から発射されたと思われるものの、詳細は不明。同じようなことが起きた時、自衛艦は撃ち落とせるのでしょうか。...
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9.憲法改正「項目取りまとめを」=岸田首相、実現本部に出席(時事通信)
岸田文雄首相(自民党総裁)は5日、党本部で行われた憲法改正実現本部などの合同会議に出席し、改憲について「国民に幅広く理解してもらう項目、党派を超えた連携を目指す項目について、党としての考え方を取りまとめてほしい」と述べた。衆参の憲法審査会で幅広い党派の合意を見いだせるよう議論の加速化を指示した形だ...
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10.海自の練習艦「しまゆき」解体へ 隊員に見送られ“最後の船出” はつゆき型が完全消滅(乗りものニュース)
はつゆき型護衛艦が全て解体に。総航海距離は地球の約37周分に相当 海上自衛隊呉地方総監部は2023年12月2日(土)、2021年に除籍となった練習艦「しまゆき」を解体業者に引き渡したと発表しました。今回「しまゆき」が解体されることで、はつゆき型護衛艦は全て解体となります。...
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