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太陽の動きで時間が変わる江戸時代、みんなはどれだけ幸せだった?
民俗や地域伝統文化のあれこれに没頭しがちなエディターが、あなたの日々の暮らしに、とても小さなときめきをお届けしましょう。言葉だけは知っている作法や行事、未来をひらく温故知新、興味はあるけどよくわからない民俗のことなどについてわかりやすく紹介します。江戸時代は季節によって「時間が増減」していた年末の東...
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『週刊実話』創刊65周年特別企画・本誌が選んだ時代のヒーロー〜平成前期4つの時代を生きた“経営の神様” 松下幸之助
(画像)beeboys/Shutterstock 本誌『週刊実話』が誕生したのは昭和33(1958)年のこと。前々年の経済白書が〝戦後の終結〟をうたい、日本経済が飛躍的な成長を遂げた時期に、『実話出版』から9月22日号として創刊された——。その後、一時的な休刊を経て昭和42年5月、『日本ジャーナルプ...
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上がらない給料、停滞する経済……。平成から令和にかけて、日本に住む人々の生活は日々苦しくなっていく。なぜ、平成以後の日本経済は突然失速してしまったのか?この問題に対して果敢に切り込んでいるのが、「東大史上初の経営学博士」で慶大准教授の岩尾俊兵氏による『日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか』(光文社)だ...
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自分の進路はどう選ぶべきなのか。解剖学者・養老孟司さんは「あまり今の世の中に合わせないほうがよいだろう。たとえば『景気のいい企業を選ぶ』というのはよくない」という。講演録をまとめた『こう考えると、うまくいく。〜脳化社会の歩き方〜』(扶桑社)より、一部を紹介する——。■子育ては世の中に合わせないほうが...
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日本経営心理士協会 ・ 藤田耕司代表 単独インタビュー  〜 心や感情の性質を理解すれば、経営が変わる 〜
 一般社団法人日本経営心理士協会(TSR企業コード: 016276469、以下:協会)の藤田耕司・代表理事は、公認会計士と心理カウンセラーの二つの顔を持つ経営コンサルタントだ。協会が創設した「経営心理士」の講座には、これまでに数千名が受講した。 東京商工リサーチ(TSR)は、経営の問題点を心理面から...
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■リーダーが忘れてはいけない「初心」は意外と簡単に取り戻せる! 社長は偉いから社長なのではなく、社内で社長という役割を果たしているに過ぎません。これは社長に限らず、すべてのリーダーでも同じです。時には失敗をしたり、油断したり、慢心したりすることもあるはずです。 しかし、部下たちがそれを指摘することは...
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「もう死んでもいい」経営の神様・松下幸之助の真意
松下電器(現パナソニック)を創業し、世界的企業へと成長させ、経営の神様と呼ばれた松下幸之助の名前は多くの人が知っているはず。そんな松下幸之助の晩年の23年間を間近で仕えた人物がいる。『松下幸之助直伝 社長の心得: 最後の弟子が身近で学んだ成功する「経営者」のあるべき姿』(江口克彦著、笠間書院刊)の著...
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これまでの日本企業では、自社のビジョンを部下と共有しつつ、彼らに権限を委譲して育成やコーチングに力を入れる、バランス感覚に優れた人物が“理想のリーダー”とされてきた。しかし、ビジネスシーンでDX革命が起きている昨今、従来型のリーダーシップが通用しなくなっているという。日本の大企業で経営人材育成に携わ...
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「チームワークあふれる社会を創る」を理念に掲げるサイボウズは、個々人の働き方から事業戦略に至るまで、すべてを理念に照らして判断していく「理念経営2.0」型の企業だ。同社代表取締役である青野慶久さんは、佐宗邦威さんの『理念経営2.0』を読み、「会社にとって理念というものがなぜ必要で、どうつくり、どう使...
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「素直さ」「謙虚さ」「前向き」「利他心」「反省」。どれもリーダーに必要な資質ですが、これらを持っていたとしても不十分です。実は、リーダー失格な人には「たった1つの資質」が足りないのです。(小宮コンサルタンツ代表 小宮一慶)■「自分だけが勝とうとする人」はリーダー失格 10月の人事異動の際などに、昇格...
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