1.ウクライナの次のターゲットが決定!? ロシア軍による「モルドバ奇襲」シミュレーション(週プレNEWS)
その昔、モルドバ共和国空軍にミグ29があった(写真:アメリカ空軍)去る2月14日の産経新聞は、ロシアのモルドバ政府転覆工作計画に関する情報をウクライナがキャッチし、同国のサンドゥ大統領に伝えたと報じた。その「計画」は、ロシアの工作員が反政権デモを起こし社会不安を煽り政権を打倒する、という旧ソ連邦内で...
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2.ウクライナ支援で存在感を増すヨーロッパ9か国「ブカレスト9」とは?(おたくま経済新聞)
2023年2月24日でロシアの侵攻から1年を迎えたウクライナ。アメリカやドイツ、イギリスといった西側諸国からの支援が続けられていますが、その中で「ブカレスト9」と呼ばれるヨーロッパ9か国が存在感を増しています。 日本ではあまり知られていない「ブカレスト9」について、その構成国やウクライナ支援の内容...
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3.ウクライナからの小麦が入らず、第三世界の国々で「政情不安」が起こる可能性も(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
地政学・戦略学者の奥山真司が7月26日、ニッポン放送「新行市佳のOK! Cozy up!」に出演。ロシアによるウクライナ南部・オデッサ港へのミサイル攻撃について解説した。※画像はイメージですロシアがウクライナのオデッサ港への攻撃を正当化ロシア国防省は、ウクライナ産穀物の輸出拠点となるウクライナ南部の...
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4.機雷敷設の犯人はロシアかウクライナか 穀物輸出を阻む厄介者どう駆除 日本も無関係でない?(乗りものニュース)
ロシアのウクライナ侵攻後、黒海に敷設された機雷について、ロシアとウクライナは「どちらが敷設したのか」という点などで批難の応酬をしています。本稿では侵攻当初からの状況を検証し、その実態と今後の課題を探ります。黒海の漂流機雷、トルコやルーマニアにも到達 ロシアの海上封鎖でウクライナの穀物や石油の輸出が停...
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5.ルーマニア MiG-21の一掃を決定 ノルウェーと中古F-16戦闘機32機の購入契約を締結(乗りものニュース)
ノルウェーはF-35Aの導入でF-16を退役させました。NATO内での相互運用性の向上も目的 ルーマニア国防省は2022年6月17日、ノルウェー王国とのあいだで中古のF-16戦闘機32機に関する売買契約を締結したと発表しました。 説明によると購入金額は4憶5400万ユーロ(日本円で約635憶6000...
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6.“黒海でロシア艦隊撃滅”の先にあるもの ウクライナが決して譲れないワケ 長期化必至か(乗りものニュース)
海軍戦力を喪失しているウクライナ軍は、今のところミサイルやドローンでロシア黒海艦隊の戦力を減殺中です。黒海北西部で進行するこれらの戦闘に注目してみると、戦争の長期化が現実味を帯びてきます。ロシア海軍にとって重要な黒海の位置づけ ロシア軍によるウクライナ侵攻が開始されて以降、ロシア海軍の艦船が相次いで...
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7.ドイツ政府が決断 ウクライナへ「ゲパルト」対空戦車を供与(乗りものニュース)
ソックリ姉妹として「シーザー」なる対空戦車も。ブラジルやルーマニアも使用する「ゲパルト」 ドイツ国防省は2022年4月26日(火)、ウクライナに自国製の「ゲパルト」対空戦車を引き渡すと発表しました。...
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8.サーブ「グリペン」戦闘機をスウェーデンが売り込み 旧ソ連製「ミグ」配備のクロアチアに(乗りものニュース)
スウェーデンのサーブが開発した「グリペン」戦闘機は、そこそこの性能で価格が安い、いわゆるコスパに優れた戦闘機として採用国を徐々に増やしています。さらにスウェーデンはアドリア海に面したクロアチアにも導入提案を行いました。 スウェーデン国防省は2020年9月9日(水)、クロアチアに対して自国サーブ製JA...
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