1.箱根駅伝で往路優勝を目指す城西大 爪先からカーボンプレートが飛び出した新シューズを発表したプーマと契約(スポーツ報知)
第100回箱根駅伝(来年1月2、3日)で往路優勝を狙うほど戦力が充実している城西大とプーマジャパンは6日、パートナーシップ契約を結んだことを発表した。 城西大は今季学生3大駅伝の開幕戦の出雲駅伝(10月9日)で3位、第2戦の全日本大学駅伝で5位。いずれもチーム史上最高成績となった。...
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2.箱根駅伝「山の神」の時代はもう終わり 勝負のポイントが再び平地へ戻ってきた(日刊ゲンダイDIGITAL)
(2023年の箱根駅伝は駒大が総合優勝(C)日刊ゲンダイ)【スポーツ時々放談】 箱根駅伝は来年正月に第100回を迎える。 学生スポーツは学制変更や戦争など、世の変化に沿って多様に変化してきた。いまではランナーの胸には各スポンサーのロゴが縫い付けられて、監督が写真誌に追いかけられたり、ワイドショーのコ...
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3.「仮想ドラフト」でわかった! 1巡目・2巡目指名有力の選手はこの24人!(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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4.日本一に輝いた青学大の注目スラッガー佐々木泰、“衝撃のデビュー”後に待っていた苦悩と復活への手応え【神宮を沸かせる男たち②】(THE DIGEST)
昨日(11日)行なわれた全日本大学野球選手権の決勝戦で、明治大学を破り、2005年以来18年ぶり5度目の日本一に輝いた青山学院大学。これまで、小久保裕紀(現・福岡ソフトバンク二軍監督)、井口資仁(前・千葉ロッテ監督)、吉田正尚(ボストン・レッドソックス)とプロ野球を代表するスラッガーを輩出してきた。...
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5.青学大・原晋監督が語る「関東の『箱根駅伝』が全国から注目される理由」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
黒木瞳がパーソナリティを務めるニッポン放送「あさナビ」(12月26日放送)に青山学院大学陸上競技部監督の原晋が出演。毎年正月に行われる箱根駅伝の注目度について語った。【第98回箱根駅伝 復路 大手町ゴール】 総合優勝し、報道陣にガッツポーズする青山学院大の原晋監督 =東京・大手町 撮影日:2022年...
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6.駒大と青学大の共通点は「外せる強さ」!チームエントリーから“層の厚さ”が顕著に【箱根駅伝】(THE DIGEST)
12月10日は、箱根駅伝にとって重要な日のひとつだ。16人の登録メンバーの発表の日だ。当落線上の選手たち、そしてそれを選ぶ監督にとっても「運命」の日である。 今回は立教大学のメンバー16人を見た時、取材で話を聞いた4年生の名前がなかったことに、なんともいえない寂しさを感じた。本人たちがいちばんつらい...
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7.チームを支える“なんでも屋”。雑務の傍ら打撃投手で200球を投げる日も。青学大の敏腕学生マネージャーの素顔【大学野球の裏側コラム】(THE DIGEST)
ドラフト候補などスター選手の動向ばかりに目が行きがちな大学野球だが、取材をしていると、それぞれのチームで、マネージャーや学生コーチ、アナリストといった「裏方」の担う役割が非常に大きいことに気付く。「良いチーム」には、「良い裏方」が必ずいる。...
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8.【箱根駅伝 珍場面5選】今も語り継がれるエピソード!コースミス、コスプレ名物応援まで…(THE DIGEST)
★全選手、1区コースミス 第66回大会は、1区で珍事件が起きた。六郷橋の交差点で、トップ集団の前をいく先導車両が誤って側道に入った。トップを走る日大の選手がつられてその側道に入り、コースを間違えたが、2位以下の全14選手もつづき、正規ルートを外れたままレースは続行。...
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