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智弁和歌山出身の武元一輝 佐々木麟太郎で注目集まる米留学10か月経て「まだ何も達成していないですし…」
 智弁和歌山で夏の甲子園に2度出場し、将来的なメジャー挑戦を見据えて米ハワイ大に進学した武元一輝投手(19)がこのほど、スポーツ報知の単独オンライン取材に応じた。今夏は、米オレゴン州にある「ポートランド・ピックルズ」の一員として、多くのメジャーリーガーが大学時代にプレーしたサマーリーグに参加。...
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イチローが旭川東で熱血2日間 濃密アドバイスが「12回目の正直」甲子園出場を生む予感
(旭川東高校の野球部員に打撃指導をするイチロー(C)共同通信社) マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチローが4、5日の2日間、旭川東(北海道)の野球部員たちを教えた。 きっかけは旭川東の関係者から「悲願をかなえたい」と連絡があったこと。同校は過去10回、北北海道大会の決勝に駒を進めながら...
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今ドラフト高校No.1投手・前田悠伍が求めたストレートの完成度。失意の夏を経て最後の最後にワールドカップで取り戻した輝き<SLUGGER>
10月26日のドラフト会議で、高校生で唯一、有力1位候補に挙げられているのが前田悠伍(大阪桐蔭高)だ。1年秋から高校球界の話題を独占してきた左腕は、大学生の投手が豊作とされる今年のドラフトにあっても、その評価を落としていない。入学してからその姿を追い続けてきたライターが前田の2年半を振り返った。...
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山口の「フィルミーノ」や覚醒の予感漂う香川のスピードスターも! 2022高校サッカー逸材300選〜中国・四国編
 昨年は青森県の強豪・青森山田が高円宮杯プレミアリーグEAST、夏のインターハイ、冬の選手権で頂点に輝き、3冠を達成。高校サッカー界に旋風を巻き起こした。今季は4月にプレミアリーグ、プリンスリーグが開幕。また7月24日に開幕予定の全国高校総体へ向け、すでに地域によっては予選を戦っているチームもある。...
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オリックス牧田編成副部長が語る2021年ドラフトの狙い「チームに大きな厚みを持たせたかった」【オリ熱コラム2021最終版】
12月11日、大阪市内のホテルで行われたオリックスの新人選手入団発表会見には、育成選手を含む10名のルーキーが湊通夫球団社長、中嶋聡監督とともに登壇し、マスコミと家族の前で入団の抱負を語った。 1位は東北福祉大の右腕・椋木蓮。福良淳一GM兼編成部長は指名理由について「先発、後ろの両睨みで行って、椋木...
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高校球児を指導するイチローに米メディアが意外な反応!「彼は48歳だが、今でも2割7分を打てる」
シアトル・マリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏が11月29日、東京杉並区にある国学院久我山高校を訪れ、82人の野球部員に直接指導を行なった。この試みは昨年12月の智弁和歌山に続く、2校目となった。 事の発端は1月に、同校野球部の部員がイチロー氏に手紙を書き、練習のゲスト・イ...
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