1.初めての投資! 自己資本比率と株価、配当金で選んだ「島津製作所」【企業分析バトル 北海道大学 チーム・ヒゲペンギンズ】(J-CAST会社ウォッチ)
Season4に入った「シューカツに使える企業分析バトル カブ大学対抗戦」がはじまった。「コロナ相場」での争いとなった昨シーズンは一橋大学が優勝。今シーズンは、「勝者」一橋大学と、初参戦の愛知工業大学チーム、北海道大学、明治大学、慶応義塾大学、同志社大学が参戦する。6か月のカブ大学対抗戦の幕が開い...
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2.メキシコペソの「女王」と呼びたい一橋大 大一番に敗れた明大、同志社大が激勝で2位浮上(最終節)【FX大学対抗戦 Bグループ】(J-CAST会社ウォッチ)
とうとう、最終節(2021年11月22日週)がやって来た。最後の勝負に、激勝ちしたのは同志社大学のFOXさん。今週(11月22日週)の取引は、「質の高いトレードができた気がする」と、納得のようす。タイミングを大事に、11月26日の大相場に乗った。「この金曜日のおかげで、おおきな何かがつかめたような気...
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3.逃げる一橋大、メキシコペソで躓く 明大は豪ドルで大勝! 同志社大も負けじと大幅プラス(第26節)【FX大学対抗戦 Bグループ】(J-CAST会社ウォッチ)
FX大学対抗戦 Bグループは首位を走る一橋大学のボンゴレさんが、「得意」としていたメキシコペソで躓いた。値上がりを続けてきた原油価格が下がり、その影響でメキシコペソが下落。含み損が広がる前に損切りして、首位に踏みとどまった。追う明治大学の佐藤諒さんは豪ドル円の上昇を見て、買いでエントリー。...
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4.一橋大学の独走か!? 踏ん張る明大、慶大と同志社大は損切りに腐心(第2節)【FX大学対抗戦 Bグループ】(J-CAST会社ウォッチ)
メキシコペソでコツコツと利益を積み上げる一橋大学のボンゴレさんは今週(2021年11月8日週)もプラス。隙らしい隙を見せず、独走状態になってきた。明治大学の佐藤諒さんは、英ポンドやカナダドルで迷ったが、ユーロ円を選択。2度の取引でプラス・マイナスゼロに踏みとどまった。慶応義塾大学の2Gさんはスキャル...
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5.首位、一橋大を追う 慶大はメキシコペソ、英ポンドの明大、早大と同志社大は米ドルで勝利!(第24節)【FX大学対抗戦 Bグループ】(J-CAST会社ウォッチ)
首位を走る一橋大学のボンゴレさんは、メキシコペソで今週(2021年11月1日週)もプラスを確保。「ギリギリ難局を乗り越え」ポジションを継続保有する。他の大学が、どこまで追い詰めていけるのか——。慶応義塾大学の2Gさんは原油価格の高騰に注目しながら、メキシコペソ円に挑戦。ヒヤヒヤしながらも、ほぼ狙いど...
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6.一橋大、メキシコペソで突き放す! 明大はユーロ円で利益も同志社大は週末に悔しい負け(第23節)【FX大学対抗戦 Bグループ】(J-CAST会社ウォッチ)
今週(2021年10月25日週)は「上昇相場は終了」。そう読んだ明治大学の佐藤諒さんはユーロ円の売りポジションを保有。予想どおり上昇しなかったものの、「期待していたものではありませんでした」とがっかり。ただ、きっちりプラスは確保した。一橋大学のボンゴレさんは、メキシコペソでスワップポイントをコツコツ...
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7.一橋大がコツコツ作戦で首位固め、明大は英ポンドで、慶大と同志社大はスキャルピングで利益(第22節)【FX大学対抗戦 Bグループ】(J-CAST会社ウォッチ)
FX大学対抗戦は第22節(2021年10月18日週)を迎えた。Bグループのトップを走る一橋大学のボンゴレさんは、「月末は大学のレポートなどであまりチャートを見ることができなさそう」であることを見越して、スワップポイントを貯められるメキシコペソでコツコツと稼ぐ作戦だ。慶応義塾大学の2Gさんは、なかなか...
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8.円全面安! 首位、一橋大突き放す 慶大はスキャルピングで勝利、明大は英ポンドに救われる?(第21節)【FX大学対抗戦 Bグループ】(J-CAST会社ウォッチ)
今週(2021年10月11日週)は、15日に米ドル円が約3年ぶりに1ドル=114円台に乗ったように、クロス円でも円が全面安となった。原油価格の上昇などが原因だが、円安傾向は現在も続いている。...
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9.コツコツと首位固めの一橋大 猛追する早大と明大、足踏みの同志社大、慶大(第20節)【FX大学対抗戦 Bグループ】(J-CAST会社ウォッチ)
第20節(2021年10月4日週)を迎えたFX大学対抗戦。Bグループは、一橋大学のボンゴレさんが頭一つ抜けた。これまでスワップポイントでプラスを積み上げる戦略がハマっており、今週もコツコツと利益を積み上げた。早稲田大学のNAKAMURAさんが100万円割れから猛追。「これまでで最も長期間、かつ高利益...
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10.取引に自信! 同志社大 じっくり攻める早大は米ドル、明大は加ドル、一橋大はNZドルで越週(第19節)【FX大学対抗戦 Bグループ】(J-CAST会社ウォッチ)
学生トレーダーが気にしている米国の「テーパリング」(量的緩和の縮小)は、2021年11月のFOMC(米連邦公開市場委員会)で決定する可能性が濃厚とされる。中国の不動産大手、恒大集団の債務問題と相まって目が離せない。早稲田大学のNAKAMURAさんは米ドルを注文、保有して、そのまま越週。明治大学の佐藤...
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