1.大物ルーキー浅野翔吾獲得に巨人スカウトは「100点です」と大満足!目論見通り支配下5人+育成8人の有望株をゲット(THE DIGEST)
10月20日、プロ野球のドラフト会議が行なわれた。今季セ・リーグ4位に終わった巨人は、1巡目に浅野翔吾(高松商)、2巡目に萩尾匡也(慶応義塾大学)、3巡目に田中千晴(国学院大学)、4巡目に門脇誠(創価大学)、5巡目に船迫大雅(西濃運輸)を支配下選手として選択。...
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2.道路に“塗料のレール” 塗るだけでOKの自動運転インフラを体験 コスト大幅減(乗りものニュース)
塗料大手の日本ペイントが「自動運転」市場に参入。道路に塗るだけで自動運転インフラが作れるという特殊塗料を開発しました。従来方式と比較して、大幅なコスト減を実現していますが、そもそも自動運転バス、いつ実現するのでしょう。...
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3.新内眞衣と学ぶ「SDGsってどういうもの?」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ニッポン放送『SDGs MAGAZINE』が新内眞衣をパーソナリティに迎え、2022年4月10日の放送で新たなスタートを切った。放送開始から2年経ち専門性を増していた番組だが、リニューアルに際して“原点回帰”。日常的に聞く機会も多くなった「SDGs」について、改めてその基本から新内とともに学んでいく...
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4.メキシコペソの「女王」と呼びたい一橋大 大一番に敗れた明大、同志社大が激勝で2位浮上(最終節)【FX大学対抗戦 Bグループ】(J-CAST会社ウォッチ)
とうとう、最終節(2021年11月22日週)がやって来た。最後の勝負に、激勝ちしたのは同志社大学のFOXさん。今週(11月22日週)の取引は、「質の高いトレードができた気がする」と、納得のようす。タイミングを大事に、11月26日の大相場に乗った。「この金曜日のおかげで、おおきな何かがつかめたような気...
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5.首位、一橋大を追う 慶大はメキシコペソ、英ポンドの明大、早大と同志社大は米ドルで勝利!(第24節)【FX大学対抗戦 Bグループ】(J-CAST会社ウォッチ)
首位を走る一橋大学のボンゴレさんは、メキシコペソで今週(2021年11月1日週)もプラスを確保。「ギリギリ難局を乗り越え」ポジションを継続保有する。他の大学が、どこまで追い詰めていけるのか——。慶応義塾大学の2Gさんは原油価格の高騰に注目しながら、メキシコペソ円に挑戦。ヒヤヒヤしながらも、ほぼ狙いど...
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6.コツコツと首位固めの一橋大 猛追する早大と明大、足踏みの同志社大、慶大(第20節)【FX大学対抗戦 Bグループ】(J-CAST会社ウォッチ)
第20節(2021年10月4日週)を迎えたFX大学対抗戦。Bグループは、一橋大学のボンゴレさんが頭一つ抜けた。これまでスワップポイントでプラスを積み上げる戦略がハマっており、今週もコツコツと利益を積み上げた。早稲田大学のNAKAMURAさんが100万円割れから猛追。「これまでで最も長期間、かつ高利益...
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7.大揺れの為替相場で慶大、明大、一橋大、同志社大がそろってプラス(第18節)【FX大学対抗戦 Bグループ】(J-CAST会社ウォッチ)
中国の不動産大手、恒大集団の債務問題で大揺れとなった今週(2021年9月20日週)の外国為替市場だが、多忙のため取引できずにいた早稲田大学のNAKAMURAさんを除き、4大学がそろって利益を得た。慶応義塾大学の2Gは、「比較的狙った動きをしてくれた」と、達成感に浸る。明治大学の佐藤諒さんは2週間ほど...
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8.英ポンドで明暗 同志社大はガッチリ、明大は後退 慎重な慶大(第8節)【FX大学対抗戦 Bグループ】(J-CAST会社ウォッチ)
同志社大学のFOXさんは直近の2週間、試験のため取引を見送っていたが、「今週(2021年7月12日週)は、少しトレードを考える時間ができた」と、ここ最近のファンダメンタルの動向を把握したうえで、英ポンド円に投資。ガッチリ、利益を確保した。明治大学の佐藤諒さんは、オーストラリアドルと英ポンドでチャレン...
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9.テンバガー候補となるか? 物流Tech「ロジザード」を買う(慶応義塾大学 八田潤一郎さん)【企業分析バトル】(J-CAST会社ウォッチ)
【3本目】株式投資をする者なら、誰もが「テンバガー」を夢見るだろう。株価が10倍になることは、野球の1試合で10塁打と同じくらい難しく驚異的だという意味が込められている。テンバガー株は神のみぞ知る、運によるものなのか。テンバガー株の特徴を考えながら、今回は銘柄を選びたい。■テンバガーの条件とは?まず...
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