1.「役割ははっきりしていた」身体を張って劇的同点弾を演出したジュビロ松原后。剣ヶ峰の次戦に向けては「もっと死に物狂いで…」(サッカーダイジェストWeb)
[J1第31節] 清水1−1磐田/10月22日/IAIスタジアム日本平 強い覚悟をプレーで体現した。 ジュビロ磐田は10月22日、J1第31節で清水エスパルスとの静岡ダービーを戦い、1−1のドローで終えた。90+2分にジャーメイン良がゲットした劇的同点弾の起点を作ったのが、松原后だ。...
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2.最終予選を終えて——回復の軌道へ乗せた伊東、田中、守田。今後の焦点はJ復帰のベテラン勢の見極め(サッカーダイジェストWeb)
結果的には序盤の躓きが変革をもたらし、チームを好転させた。もし最初に1勝2敗と崖っぷちに立たされなければ、おそらく森保一監督は従来の4−2−3−1から脱皮できていない。 吉田麻也主将が「絶対にぶれない」と評す指揮官は、裏返せば変化を好まない慎重居士だ。...
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3.駅弁を買うためだけに、何時間もかけて静岡駅に通う人がいる理由 〜静岡駅弁・東海軒(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。幕の内弁当駅弁を買うシチュエーションは、2つのパターンがあります。1つは、まず腹を満たすために、いま売店にある弁当を買う。...
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4.メルボルンが再びロックダウン。全豪OPは“5日間無観客開催”、“チケット全額返金”で対応(THE DIGEST)
旧正月の訪れに、メルボルン市内も賑わいを見せる2月12日——。「ロックダウンが明日から始まるようだ。今日の13時から州首相が会見を開き、正式発表になるだろう」との情報が、全豪オープン会場のメルボルン・パークにも流れた。...
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5.栄光と苦難を経験した内田海智と中川直樹。豪打と柔軟なテニスが激突【全日本テニス】(THE DIGEST)
コートを見下ろす2階席のベンチに、盛田正明・元日本テニス協会会長の姿があった。盛田氏が送る温かい視線の先では、現在26歳の内田海智と来月に24歳の誕生日を迎える中川直樹が熱戦を繰り広げる。中川は、盛田氏が立ち上げたテニスファンドの卒業生である。 内田と中川は両者ともに、ジュニア時代から周囲の期待に応...
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6.山と温泉と私【長野・乗鞍高原温泉】バスで一気に高山が楽しめる乗鞍岳から乳白色の温泉へ。頂上で味わう焼き芋は最高!(おんせんニュース)
1時間半で3,000m級の山が楽しめると人気の乗鞍岳は、前乗りして温泉もオススメ。乳白色の湯の花もたっぷりな硫黄泉は疲れが吹っ飛ぶ気持ちよさを体験レポート第2弾。頂上目前の山小屋で食べる焼き芋はホクホクでたまらないおいしさ&贅沢ですよ!乗鞍岳頂上小屋のホクホクの焼き芋!嬉しいご褒美!乗鞍岳...
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7.伊藤竜馬や今西美晴らが激戦を制して準決勝進出!その向こう側にある"思い"とは?『BEAT COVID-19 OPEN』【国内テニス】(THE DIGEST)
「ファンも一体となって作る大会」を標榜し、クラウドファンディングにより運営される賞金大会『BEAT COVID-19 OPEN』(7月1日〜3日)。大会は2日目の時点で男女それぞれのラウンドロビンが終了し、ノックアウト形式の準決勝に挑む各4選手が確定した。 男子は、ダニエル太郎や伊藤竜馬ら上位選手に...
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