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子どもたちを死に導く“消耗症”、食糧危機の裏で深刻な病が蔓延…日本にできることは?
TOKYO MX(地上波9ch)朝の報道・情報生番組「堀潤モーニングFLAG」(毎週月〜金曜7:00〜)。5月8日(月)放送「New global」のコーナーでは、深刻化する世界の食糧危機のなか、子どもたちを苦しめる“消耗症”について取り上げました。◆世界で2億5,800万もの人が飢餓状態に先日、国...
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「むしろ右翼青年に自分を投影するように書いている」平野啓一郎が語った大江健三郎「セヴンティーン」の影響
作家・平野啓一郎氏と文芸評論家の尾崎真理子氏の対談「大江健三郎を偲ぶ」(「文藝春秋」2023年5月号)を一部転載します。◆◆◆■作家たちとの食事会 尾崎 3月3日に大江健三郎さんが亡くなりました。大江文学の本格的な評価はこれからで、「100年価値が残る」作家になるのではないかと考えています。...
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a new musical『ヴァグラント』ビジュアル&詳細発表 劇中歌を初披露も
8月から9月にかけて東京、大阪にて上演されるa new musical『ヴァグラント』のビジュアルと詳細が公開された。本作は、ポルノグラフィティのギタリスト新藤晴一が初めて手掛けるオリジナルミュージカル。コロナ禍の最中に脚本・演出の板垣恭一と共に1年以上かけてプロットや脚本を練り上げた作品だ。...
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村田沙耶香や川上未映子も。日本人女性作家が英語圏で爆発的人気を獲得する理由とは
書評や著者インタビューを通して、作家と作品のきらめきを伝えているライターの三浦天紗子さんと吉田大助さん。さまざまなジャンルの本を日々読み込むおふたりに、小説界で今起きていることや推しの作家、読書の喜びについて存分に語っていただきました。本読みライターの対談で見えてくる、小説界の新潮流吉田大助(以下、...
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時に歯に衣着せぬ物言いや一方的に話を遮るスタイルで炎上騒ぎも起こす。4月15日に89歳の誕生日を迎える御大が、東日本大震災から12年というタイミングで反原発派の急先鋒・小泉純一郎元首相と対談映画を作った。とうに隠居していてもいい年で、なぜジャーナリストであり続けるのか?戦争体験から原発問題、岸田政権...
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宮澤エマ、祖父・宮澤喜一元首相の名言を明かす!バイきんぐ小峠から“締め”の無茶ぶりも
各国の動画から“世界の今”を浮き彫りにしていく情報バラエティ『楽しく学ぶ!世界動画ニュース』。4月8日(土)の同番組は、ゲストに藤田ニコル、宮澤エマを迎え、2時間半スペシャルを放送。「世界の大失敗スペシャル」と題して、さまざまな失敗を激撮した世界の動画をたっぷり紹介していく。...
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追悼・大江健三郎さん 『想像ラジオ』への評価を通して語っていたこと
3月31日、映画パーソナリティ・コトブキツカサがパーソナリティを務めるニッポン放送のインターネットラジオ番組「コトブキツカサのオールナイトニッポンi」(第296回)が更新。3月3日にこの世を去った作家・大江健三郎氏について語った。...
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サッカー日本代表はFIFAワールドカップ2022 カタール以来となる試合をし、2026年に開催される次回のワールドカップに向けて新たな船出を迎えた。ウルグアイ代表には1—1で引き分け、コロンビア代表には1—2で敗れ、残念ながら勝つことはできなかった。しかし、新戦力や新戦術を導入した“新たな景色”を見...
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坂本龍一さんニックネーム「教授」 音楽にとどまらない教養・学識
ヒット曲を量産したわけではない。しかし、名前は誰もが知っていた。2023年3月28日に亡くなった坂本龍一さんは、ちょっと特異な音楽家だった。ニックネームは「教授」。しかし、自分では、「不遜な小僧」と称していた——。■クラシック音楽に幻滅坂本さんは幼少時から音楽の才能に恵まれ、クラシック音楽の勉強を重...
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小6教科書に「集団自決」の「軍関与」記述なしが波紋…“検閲”疑う声に文科省の答えは?
文部科学省の教科書検定に合格した小学6年生の社会の教科書全てで、沖縄戦集団自決について「軍関与」の記述がなかったことが波紋を呼んでいる。文科省は28日、2024年度から小学生、高校生が使用する教科書の検定結果を公表。その結果を受けて『琉球新報』は29日、検定に合格した小学6年生の社会の教科書3社3冊...
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