もしかして
1.「平和の尊さを訴えて」「夢に出てきて」三回忌追悼企画“いま寂聴さんに願うこと”(女性自身)
【前編】「ずっと私をたしなめてほしかった」三回忌追悼企画“いま寂聴さんに願うこと”より続く2021年11月9日、99歳で逝去した瀬戸内寂聴さん。《書いた 愛した 祈った》、墓石に刻まれた言葉のように、小説家として、女性として、そして僧侶として命を燃やし尽くした寂聴さんが旅立ったことに喪失感を覚えてい...
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2.「親ガチャ」を乗り越える「遺伝学」! 全米騒然の話題作『遺伝と平等』日本上陸(J-CAST_BOOKウォッチ)
2023年10月18日、心理学者キャスリン・ペイジ・ハーデンさんの著書『遺伝と平等 人生の成り行きは変えられる』(新潮社)が発売される。翻訳は、サイエンス翻訳の名手・青木薫さん。 本書は、米テキサス大学で「遺伝と学歴」の研究を続ける著者が、ビッグデータ時代の研究成果をもとに「新しい平等」を指向する...
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3.「今年は昭和98年」岸田首相の「女性ならではの感性」発言に批判続出(女性自身)
9月13日、岸田文雄首相(66)が自民党役員人事と内閣改造を行い、第2次改造内閣が発足した。女性閣僚は過去最多に並ぶ5人の女性となったが、その“理由”に批判が殺到している。今回の内閣改造では、11人が初入閣し、その中で女性はこども政策担当相の加藤鮎子議員、地方創生担当相の自見英子議員、復興相の土屋品...
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4.瀬戸内寂聴の晩年に密着した記者が、99年の生涯をたどる(J-CAST_BOOKウォッチ)
2021年、100歳まであと半年余りで亡くなった作家・僧侶の瀬戸内寂聴さん。出身地の徳島新聞で、2022年に連載された記事をまとめた1冊『生誕100年 瀬戸内寂聴物語』(徳島新聞社)が発売された。 記事の執筆を担当したのは、晩年の寂聴さんに番記者として密着した、柏木康浩さん。ロングインタビューや取...
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5.妻夫木聡、男泣き “盟友”と共に掴んだ栄誉 【第46回日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞】(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
【Tokyo cinema cloud X by 八雲ふみね 第1107回】※写真は、第46回日本アカデミー賞授賞式より (C)東京写真記者協会シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画・ドラマを発信する「Tokyo cinema cloud X(トーキョー シネマ クラウド エックス)」。...
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6.斎藤佑樹さんや宇垣美里さんなど各界で活躍する人の愛用文具とは?(Dig-it(ディグ・イット))
「趣味の文具箱 2023年4月号 vol.65」は、「あの人の愛用文具」と題して、さまざまなジャンルで活躍する人たちの愛用している文具を紹介します。第2特集はパイロットの代表作「カスタム」に焦点を当て、同社のもの作りの真髄に迫りました。また、モーニング娘。’23 の岡村ほまれさんの新連載...
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7.「ゴール数は確実に増える」敵地で2発完勝、白星スタートのJ3霜田山雅が披露した新スタイルへの期待感(サッカーダイジェストWeb)
2022年シーズンに1年でのJ2復帰を目ざしながら、まさかの4位に終わり、J3残留を強いられた松本山雅FC。2021年6月から指揮を執っていた名波浩元監督が退任し、今季から霜田正浩監督が率いる新体制へと移行。ゼロから再出発したところだ。「勝点76・総得点76・総失点38でJ2昇格」という目標を掲げ...
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8.松田直樹の背中を追って故郷のクラブに。「山雅の流儀」を伝え続けることが託された次なる使命【田中隼磨の生き様|後編】(サッカーダイジェストWeb)
昨季限りで現役を引退した田中隼磨。23年間のプロキャリアを振り返るとともに、未来へのビジョンを語ってもらった。前編ではプロデビューから名古屋時代を回想。後編では、地元クラブでの奮起と“これから”についてお届けする。...
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9.かつて市立船橋を率いた智将が檜舞台に帰還! 初戦敗退で痛感した履正社とのふたつの“違い”【選手権】(サッカーダイジェストWeb)
[高校選手権1回戦] 東邦 1-4 履正社/12月29日(木)/浦和駒場スタジアム カレン・ロバートや増嶋竜也らを指導し、2004年度には中林洋次(現・南葛SC)、渡辺広大(現・VONDS市原)らを擁して準優勝を果たした智将が、選手権の舞台に帰ってきた。 市立船橋で03年度から10年度まで指揮を執っ...
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10.加藤シゲアキは、辻村深月の『傲慢と善良』をどう読んだ?(J-CAST_BOOKウォッチ)
年末年始は心ゆくまで読書に浸りたい!という方には、2022年12月16日発売の「小説TRIPPER」2022年号冬季号(朝日新聞出版)をおすすめしたい。今号では、江國香織さん、森絵都さん、王谷晶さんという豪華執筆陣による創作が読める。また、辻村深月さん×加藤シゲアキさんの対談も目が離せない。 見ど...
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