1.阪神、ノイジーの故障報道に「優勝の追い風になる」の声も 不振脱却のきっかけに? チームの外野事情も激変か(リアルライブ)
今季から阪神でプレーしている28歳のノイジー。13日に伝えられた故障情報が物議を醸している。 報道によると、ノイジーは13日・DeNA戦の試合前練習中、平田勝男ヘッドコーチらと話をした後に練習を切り上げクラブハウスへ。取材では本人は詳細を語らなかったというが、岡田彰布監督は「(宜野座)キャンプのとき...
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2.「反応を見たい」虎の中継ぎエース湯浅京己が“初実戦”のシート打撃登板に『新変化球』試投宣言!WBCには「試合にピーク持っていく」(THE DIGEST)
実戦登板に向け、23歳は腕を鳴らしている。 沖縄県宜野座でキャンプを張っている阪神タイガース。中継ぎエースの湯浅京己が、今日9日のシート打撃に登板する。日本代表「侍ジャパン」に選出されている右腕は、キャンプ初日から連日のブルペン入りで、ここまで精力的に汗を流している。 2月6日に降雨の影響もあり、7...
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3.虎期待の左腕・岩田将貴は“ジェフの教え”に試行錯誤。鉄腕DNAの継承に「形にできれば結果が付いてくる」(THE DIGEST)
阪神タイガースが2月1日に沖縄県宜野座でキャンプインしてから1週間が過ぎた。今キャンプも第2クール中盤を迎え、キャンプ地は連日活気を帯びている。 7日には、初の実戦形式となるシート打撃が開催され、新助っ人のシェルドン・ノイジー(アメリカ)とヨハン・ミエセス(ドミニカ)にアベックホームランが飛び出し、...
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4.ノイジー&ミエセスがアベック弾! 岡田監督は虎の新助っ人に頬を緩めるも「実戦で当たってくれたら」と辛口意見(THE DIGEST)
今季の新助っ人は、ひと味違うのか——。そう予感させる、一発が飛び出た。 沖縄県宜野座で春季キャンプ7日目を迎えた阪神は、今キャンプ初となる実戦形式のシート打撃を試行。今季から新加入した外国人のシェルドン・ノイジー(アメリカ)とヨハン・ミエセス(ドミニカ)が登場した。 ノイジーは昨年リーグ防御率2位(...
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5.阪神の“開幕投手候補”青柳晃洋がブルペンで85球の熱投!3年目左腕の伊藤将司も「狙う」発言で競争激化へ(THE DIGEST)
岡田・阪神の開幕投手候補が、順調な調整を進めている。 2月7日、沖縄県宜野座で春季キャンプ中の阪神タイガースはシート打撃を開催。新外国人のシェルドン・ノイジー(アメリカ)とヨハン・ミエセス(ドミニカ)にアベックホームランが飛び出し、宜野座村営球場に詰めかけた3000人のファンから大きな拍手が送られた...
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6.“伝説の盗塁王”赤星憲広に手応え! 若虎に伝授した「蛇行しない極意」とは?「やり続けなければいけない」(THE DIGEST)
2月6日、阪神タイガースは沖縄県宜野座で春季キャンプ6日目を迎えた。 この日は雨天のため、室内練習場で連携のカギとなるチームプレーを投手と野手含め、ナイン全員が行なった。その指導の中心には、通算381個の盗塁をマークした阪神OBの赤星憲広氏の姿があった。 2001年にドラフト4位で阪神に入団した赤星...
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7.阪神の左腕エース伊藤将司がブルペンで102球の熱投!直球の重要性を“再発見”目指すは開幕投手「やりたい気持ち強い」(THE DIGEST)
成長著しい左腕が、“開幕投手”に名乗りを挙げた。 沖縄県宜野座でキャンプ中の阪神タイガースは2月6日、降雨のため室内練習場でトレーニングを費やした。そして、この日はプロ3年目の伊藤将司がブルペン入りし、気迫のこもったピッチングを披露した。...
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8.18年前の岡田阪神Vの立役者現る!「JFK」のJ・ウィリアムスが育成左腕に助言。セ界制覇へ”鉄腕魂”注入!?(THE DIGEST)
沖縄県宜野座で春季キャンプを張る阪神タイガース。2月6日の宜野座は、早朝から豪雨が降り、宜野座村営球場には水がたまり使用できなかった。 そのため、この日の阪神ナインは、室内練習場で過ごした。臨時コーチとして同キャンプ地に帯同している赤星憲広氏の熱血指導のもと、走塁練習やチームプレー、体幹トレーニング...
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9.チームが苦しむなかで2軍で送るもどかしい日々。阪神・藤浪晋太郎は“現状”に何を想うのか?「1軍に呼ばれるまで——」(THE DIGEST)
もどかしい日々を送っていることは間違いない。勝負……いや、キャリアの行く末をも左右しかねない1年は消化不良と言わざるを得ない発進だ。阪神タイガースの藤浪晋太郎は今、ファームの本拠地・鳴尾浜球場で黙々と汗を流している。【動画】二軍で際立つ剛速球! 藤浪晋太郎の奪三振シーンを...
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10.今年こそ虎の救世主になり得るか。極度のスランプ下で「少しずつ信頼は得ていた」ロハスJr.に膨らむ期待感(THE DIGEST)
来る新シーズンに向け、虎の大型助っ人が燃えている。日本球界で2年目を迎える阪神タイガースのメル・ロハスJr.だ。 昨シーズンにKBOリーグ(韓国)二冠王の看板を引っ提げ、鳴り物入りで阪神に入団したロハスJr.。しかし、新型コロナウイルスの影響で合流が大幅に遅れると、日本の投手に馴染めず。...
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