1.米国の最低賃金の引き上げ反対派にTwitterで反論する人が続出 「最低賃金がニュージーランドの半分でよく先進国を名乗れるよね」「時給15ドル払えないようなら、ビジネスなどしないほうが良い」(ガジェット通信)
ジョー・バイデン次期米大統領が経済対策のひとつとして打ち出しているのが、最低賃金の引き上げです。「週40時間働いている人は、誰も貧困ラインを下回ってはいけない」ということで、2009年から時給7.25ドル(約750円)のままとなっている最低賃金を時給15ドル(約1560円)まで引き上げることを掲げて...
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