1.女性天皇にも同性婚にも明確に反対…民意と真っ向から対立する自民党が選挙で勝ち続ける本当の理由(PRESIDENT Online)
自民党はなぜ支持され続けているのか。元大阪市長の橋下徹さんは「自民党は、世論調査で国民の多くが支持している女性天皇、同性婚に明確に反対している。それでも野党の『色』、野党が示す日本の進むべき『道』よりもましだと評価されているから、選挙で勝ち続けていられる」という——。※本稿は、橋下徹『日本再起動』(...
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2.岩盤支持層の高齢化とメディアの離反。トランプは賞味期限切れ?(週プレNEWS)
『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、米大統領選への出馬を表明したトランプ元大統領について語る。* * *アメリカのドナルド・トランプ前大統領(76歳)が先日、フロリダ州に所有する邸宅で2024年大統領選への出馬を表明しましたが、かつ...
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3.共和党は「元祖トランプ」vs「賢いトランプ」の対決へ。パックンがアメリカ政治の先を読む!(週プレNEWS)
次期大統領の共和党候補から、アメリカ社会を二分する人工妊娠中絶の問題まで、パックンが深掘り!アメリカ中間選挙で大敗が予想された与党・民主党が大善戦したのは、「トランプのおかげ」と看破したパックン(前編記事)。共和党にとってトランプは「戦犯」ともいえるが、それでも彼は2024年大統領選への出馬を宣言。...
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4.アメリカではイメージが悪くない「旧統一教会」 その背景(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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5.安倍政権が便乗した"右翼ブーム"とコンビニエンスな関係(週プレNEWS)
『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、安倍政権が便乗した"右翼ブーム"について語る。* * *安倍晋三元首相の国葬に関連して、安倍政権をファシズムに近いものとして評する言説が飛び交いました。...
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6.「政教分離とは何なのか」を整理する必要がある 旧統一教会問題(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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7.旧統一教会「ジャパン・マネー」で“資産1900億円”成金財閥化していた(3)新たに183万円の献金指令(アサ芸プラス)
巨額のジャパンマネーを手中にした文鮮明氏の野望は太平洋を渡って広がる。ジャーナリストの鈴木エイト氏の解説によれば、「文鮮明氏は長年アメリカで生活していますが、その根底にはその国を征服するという野望を持っていた。釣り好きで知られているが、アメリカでは『トゥルー・ワールド・フーズ』という水産食品貿易会...
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