1.経産省も巨費を投じる「ラピダス」が目指す"2ナノ半導体量産"は夢物語に終わる......!?(週プレNEWS)
「最近『日本の半導体産業を復活させる』といった話をよく聞きますが、それは『復活』ではなく、むしろ『新たな挑戦』だと考えたほうがいい」と話す湯之上氏日常生活のあらゆる場面でIT化や電子化が進み、今や欠かせない存在となった半導体。2021年に起きた世界的な半導体不足は自動車生産をはじめとした日本の産業に...
別窓で開く |
2.鯨類の好みの水温水深さまざま…襟裳岬西にコビレゴンドウ・東はシャチ・知床はマッコウクジラ(読売新聞)
北海道沿岸部で秋に見られるクジラやシャチなどの鯨類の分布と海洋環境の関係がわかったと、京都大や北海道大のチームが発表した。種によって水深や海水温などの好みが異なっていた。10年以上かけて観察した成果で、鯨類の保全に役立つ可能性がある。論文が国際学術誌に掲載された。 北海道周辺には、秋になると様々な...
別窓で開く |
3.韓国紙「日本の研究チームが木で作った人工衛星が打ち上げへ」 「型破りな発想」ネット民(コリア・エコノミクス)
日本の京都大学と住友林業株式会社が率いる国際研究チームが木で製作した人工衛星が来年、宇宙に打ち上げられる予定だと韓国聯合ニュースが外信などを引用し伝えた。国際研究チームは最近、国際宇宙ステーション(ISS)での実験を通じて木材が宇宙環境で高い耐久性を示すという事実を確認した。ISS実験で木材標本の品...
別窓で開く |
4.タレント・小島瑠璃子と遣唐使・阿倍仲麻呂は「同じ構図」?…関大教授に『唐』(中公新書)のウラ話を聞いた(PRESIDENT Online)
遣唐使を通じて、日本にも多大な影響を与えた中国の王朝・唐(618〜907年)。その実態は最新の研究によって、次々と更新されつつある。どんなことがわかってきたのか。新著『唐 東ユーラシアの大帝国』(中公新書)を書いた関西大学文学部の森部豊教授に、中国ルポライターの安田峰俊さんが聞いた——。■多民族によ...
別窓で開く |
5.「正義の戦争」 に歯止めをかけよ<哲学者・加藤尚武>(SPA!)
◆根源的な問題は「主権国家体制」の欠陥である—— 加藤さんは『戦争倫理学』(ちくま新書)で戦争と倫理の問題を論じています。哲学者、倫理学者の立場からウクライナ戦争をどう見ていますか。加藤尚武氏(以下、加藤) ロシアによるウクライナ侵攻は既存の国際法秩序を破壊する暴挙であり、ロシアは罰されるべきです。...
別窓で開く |
6.家賃41万タワマンが研究室で女性秘書多数!?早稲田有名特任教授「トンデモ不正」に大学が大甘処分の疑義(ダイヤモンドオンライン)
早稲田大学が3月27日、逢坂哲彌・特任研究教授(77歳)を停職4カ月の懲戒処分とした。懲戒処分の理由は、逢坂特任教授が「旅費の虚偽請求」と「個人会社への架空発注」を繰り返していたことだが、逢坂特任教授の不正疑惑はまだ他にもあることに加え、早稲田大学のコンプライアンス順守体制に疑問が残る懲戒処分だった...
別窓で開く |
7.育成出身初のメジャーリーガー・千賀滉大は飽くなき探求者!? 伝家の宝刀”お化けフォーク”を開花させた『課題』をこなす姿勢(THE DIGEST)
育成ドラフトでの指名でプロ入りし、メジャー・リーグ(MLB)にまで駆け上がった日本人選手は、千賀滉大が初のケースとなる。愛知県立蒲郡高校での最後の夏は、県大会3回戦止まり。甲子園出場経験もない公立高校にいた投手は、ドラフト会議を中継していたCS局にも顔写真の準備すらなかったことが、その“...
別窓で開く |
8.「人をうらやましいと思うことがよくある」…8ヵ国のなかで“日本がトップの割合” ユージ「うらやましいと思うことのその先のマインドが大事」(TOKYO FM+)
モデル・タレントとして活躍するユージと、フリーアナウンサーの吉田明世がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ONE MORNING」(毎週月曜〜金曜 6:00〜9:00)。この記事では、5月22日(月)〜5月26日(金)の放送から、ニュースを象徴する1つの数字にスポットを当てるコーナ...
別窓で開く |
9.温水洗浄便座の“使い過ぎ”は危険って本当? 医師に聞いた「正しい」使い方(All About)
■排便後の清潔さを保つ温水洗浄便座(ウォシュレットなど)体にとって重要な臓器である消化管。口から入った食物は消化・吸収され、不要な分は残渣物(ざんさぶつ)として排泄されます。肛門はこの大切な排泄部分を担うものです。肛門の外側は肛門括約筋と呼ばれる筋肉で覆われており、内側は粘膜です。...
別窓で開く |
10.3年連続「入試中に体調不良」京大目指す彼の悲劇(東洋経済オンライン)
浪人という選択を取る人が20年前と比べて2分の1になっている現在。「浪人してでも、志望する大学に行きたい」という人が減っている一方で、浪人生活を経験したことで、人生が変わった人もいます。自身も9年の浪人生活を経て早稲田大学に合格した濱井正吾さんが、さまざまな浪人経験者にインタビューをし、その道を選ん...
別窓で開く |