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国連OCHA「北朝鮮に今年132万ドル規模の人道的支援」
国際社会の今年の対北朝鮮支援金が3日基準で約132万ドル(約1億3800万円)と集計されたと、国連人道問題調整事務所(OCHA)が明らかにした。米政府系放送局のラジオ自由アジア(RFA)は、国連を通じた国際社会の寄付金の流れを集計する「国連OCHA資金追跡サービス(FTS)の支援関連詳細内訳」を引用...
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北朝鮮「中国通」エリート外交官を処罰…外国人接触が露見
北朝鮮外務省のパク・ミョンホ次官は中国駐在の北朝鮮公使、大使代理を歴任した「中国通」で知られ、中央党(朝鮮労働党中央委員会)からその外交手腕を認められた超エリートだ。国営の朝鮮中央通信が昨年10月に配信した、金正恩氏が朝鮮戦争に参戦した中国の軍人を顕彰する党に献花したことを伝える記事にも、随行した人...
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欧州も「対北ビラ禁止法」の再考促す…韓国に抗議書簡=RFA報道
ベルギーのブリュッセルで活動する人権団体「国境なき人権」は、いわゆる「対北ビラ散布禁止法」の正式な発効前に再考を促す予定だと明らかにした。24日、米国営放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、国境なき人権のウィリー・フォトレ代表は対北ビラ禁止法と関連し、韓国政府に抗議することを要請する声明を欧...
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新型コロナの影響で平壌離れる外交官ら、「平壌エクソダス」
北朝鮮・ピョンヤン(平壌)に駐在する外国人外交官・国際救護機構職員らが新型コロナウイルスにより平壌を離れ、国際救護機関の外国人職員が3人のみ現地に残っていることがわかった。自由アジア放送(RFA)が6日、報道した。...
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北朝鮮・平壌内の4つの東欧公館の運営、正常に持続=RFA
新型コロナウイルス感染症によりピョンヤン(平壌)駐在外交官と国際機関の職員が北朝鮮を離れているが、ルーマニアなど東欧4か国は、依然として平壌内の公館を運営しているという。27日、自由アジア放送(RFA)によるとルーマニア外務省の報道官はRFAに、平壌内のルーマニア大使館の一部職員と外交官の家族が去る...
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