1.中国で日本人男性拘束、反スパイ法の恣意的適用が背景に? 国家安全当局の権限拡大に警鐘(グローバルニュースアジア)
2023年3月、中国で日本人男性が拘束されたことが分かった。中国外務省は「反スパイ法」に違反した疑いがあると発表した。この法律は2014年に施行され、国家安全に関する情報を外国に提供したり、外国の機関や個人から指示を受けて活動したりすることを禁止している。...
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2.英国政府がバチェレ国連人権高等弁務官の中国訪問に関連して中国政府を批判…「新疆での人権調査を妨害」(WoW!Korea)
国連のバチェレ人権高等弁務官が中国・新疆ウイグル自治区を訪問した際に中国政府から様々な制限があったとして、イギリス外務省が批判している。イギリス外務省の報道官は31日、中国は各国からの要請を無視し、バチェレ氏に制限なしの新疆訪問をさせなかったと指摘。イギリス政府が引き続き中国政府に新疆での人権侵害を...
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3.北京五輪への「外交的ボイコット」 〜やらなければ日本は国際社会の信任を失う(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(12月15日放送)に作家で自由民主党・参議院議員の青山繁晴が出演。中国の人権問題に取り組む自民党と超党派の国会議員連盟が、岸田総理に北京五輪への「外交的ボイコット」を求めたというニュースについて解説した。...
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4.韓国、北京オリンピックでジレンマ…中韓関係・終戦宣言が試験台に(WoW!Korea)
米中の葛藤が激しくなる中で、韓国が再び政治的ジレンマに置かれることになった。米ホワイトハウスは6日(現地時間)、中国新疆地区のウイグル少数民族弾圧をはじめとする人権蹂躙(じゅうりん)を理由に、来年2月の北京冬季オリンピックに対する外交的ボイコットの方針を明らかにした。米国は北京オリンピックに選手団は...
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5.中国の報道官、記者に逆ギレ? 彭帥さん安否で羽鳥慎一「外交問題に...」(J-CASTテレビウォッチ)
中国共産党最高幹部から性的関係を求められたことを公表後に行方を消した女子テニスの彭帥選手をめぐり、中国外務省の報道官が質問した記者につめよる場面があった。「なぜ会見記録にないのか」「全部の文字を記録する必要はない」......異例のやり取りを25日(2021年11月)のモーニングショーが取り上げた。...
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6.外務大臣が空白である本当の理由 〜甘利幹事長の後任に茂木外務大臣起用へ(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(11月2日放送)に作家で自由民主党・参議院議員の青山繁晴が出演。自民党の甘利幹事長の後任に茂木外務大臣が起用されるというニュースについて解説した。...
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7.福島香織×ムカイダイス「ウイグルでは何が起きているんだろう?」(WANI BOOKS NewsCrunch)
ウルムチ出身のウイグル人であるムカイダイス氏によるコラム『「国がない」という不幸』には、多くの反響があった。新疆ウイグル自治区において行われている中国政府による人権侵害は、世界各国でも問題視されているが、その実情を知らない日本人に、自身の半生を振り返りながら「国があり、そして主権国家の国民として生ま...
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