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■信長と北条は平氏同士で友好関係だった「どうする家康」は、先週、家康が大坂城へ赴いて秀吉に臣従したことが描かれ、昨日は秀忠(二代将軍)と忠吉(関ヶ原の戦いのあと尾張清洲城主)の母で、天下統一(1590年)の前年に亡くなった於愛の方や真田家に嫁ぐ本多忠勝の娘がテーマだった。 次回は小田原の役と徳川の関...
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NHK大河ドラマ『どうする家康』第35回「欲望の怪物」では、家康を取り込んで海外侵略を一人企てる秀吉の姿が描かれました。第36回「於愛日記」では、のちに2代将軍となる秀忠を産んだ側室・於愛にスポットが。『ビジネス小説 もしも彼女が関ヶ原を戦ったら』の著者・眞邊明人氏が解説します。於愛は遠江の武士、戸...
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戦国時代に活躍した真田昌幸とはどんな武将だったのか。歴史評論家の香原斗志さんは「自国の領土と家を守るためなら、主君に歯向かうことも、主君を変えることも厭わないくせものだった。家康は昌幸に翻弄され続け、生涯苦しめられた」という——。■家康を悩ませ続けた戦国最強の「くせもの武将」ラストに近い場面で並々な...
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「どうする家康」第35回「欲望の怪物」 物語を左右する家康、秀吉、三成のトライアングル【大河ドラマコラム】
 NHKで好評放送中の大河ドラマ「どうする家康」。9月17日放送の第35回「欲望の怪物」では、関白・豊臣秀吉(ムロツヨシ)に臣従することを決意した主人公・徳川家康(松本潤)が上洛。秀吉との対面を経て、豊臣家家臣・石田三成(中村七之助)と出会うことになった。 関白の位を手に入れ、武士の頂点に立った秀吉...
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■大阪と仲が良くない京都で維新議員が誕生した驚き 私は京都人です。1980年から横浜市に住んでいるので、横浜暮らしのほうが長いのですが、いまだに高校野球は京都の高校を応援します。そんな京都人がびっくりしたのが、京都で日本維新の会の国会議員が誕生したことでした。 正直、京都人と大阪人は仲がいいとはいえ...
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『どうする家康』毛利輝元役・吹越満、扮装写真を公開
嵐の松本潤が主演する大河ドラマ『どうする家康』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)に出演する吹越満の扮装写真が公開された。 吹越満が演じる毛利輝元は、信長の死後に秀吉と和睦、五大老の一人として君臨する。秀吉の死後、家康に対抗して政権の主導権を狙う野心家。三成に呼応して挙兵、関ヶ原の戦いで西軍総大...
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『どうする家康』“豊臣方”キャスト9人の扮装解禁 【役柄紹介あり】
嵐の松本潤が主演する大河ドラマ『どうする家康』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)に出演する“豊臣方”キャスト9人の扮装写真が公開された。 宅麻伸が演じる前田利家は、秀吉の若き頃よりの友人。加賀の大大名で、豊臣家臣の中で圧倒的な軍事力を持つ“五大老”の一人。武勇に優れ人望厚く、家康も信頼を寄せる...
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歴史小説の主人公は、過去の歴史を案内してくれる水先案内人のようなもの。面白い・好きな案内人を見つけられれば、歴史の世界にどっぷりつかり、そこから人生に必要なさまざまなものを吸収できる。水先案内人が魅力的かどうかは、歴史小説家の腕次第。つまり、自分にあった作家の作品を読むことが、歴史から教養を身につけ...
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『どうする家康』“家康”松本潤&“三成”中村七之助、星空の下での初対面に反響「脚本、鬼すぎる!」
松本潤が主演を務める大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合ほか)第35回「欲望の怪物」が17日に放送され、家康(松本)と石田三成(中村七之助)が初対面で意気投合する姿が描かれると、ネット上には「この脚本、鬼すぎる!」「悲しい関ヶ原になりそう」といった声が集まった。 秀吉(ムロツヨシ)は母・仲(高畑淳...
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NHK大河ドラマ『どうする家康』第34回「豊臣の花嫁」では、未曾有の大地震により方針転換をした秀吉が、妹の朝日姫を家康に嫁がせ家康に上洛を促しました。第35回「欲望の怪物」では、家康を取り込んで己が欲望のまま突き進む秀吉と、戦国のトリックスターと呼ばれる真田昌幸らしい姿が描かれます。昌幸になぜこのよ...
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大河ドラマ 七之助 直木賞