本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



【RIZIN】1年半ぶり復帰戦の堀江圭功、注目度の高まりは「あんまり考えてなかった(笑)」強豪・ケラモフ戦に自信あり
4月1日に開催される『RIZIN.41』(丸善インテックアリーナ大阪)に出場する堀江圭功が20日、東京・赤坂の自身が所属するジム「ALLIANCE TOKYO」で公開練習を行った。 堀江は2021年3月からRIZINに参戦し、同年11月の『RIZIN TRIGGER 1st』の中田大貴戦まで3連勝を...
別窓で開く

【番記者の視点】2点差追いつきドローのG大阪 アレンジ力は収穫も止まらぬ“安い”失点
◆明治安田生命J1リーグ 第5節 G大阪2—2札幌(18日・パナスタ)  【G大阪担当・金川誉】2点ビハインドで迎えたハーフタイム、ポヤトス監督からは「練習でやってきたことが、全然できていない」とゲキが飛んだという。前半だけで2失点。3試合連続で立ち上がりに失点すると、さらに目を覆いたくなるようなバ...
別窓で開く

G大阪MF石毛秀樹、苦しむチーム救った5年ぶりJ1ゴール「何かを変えたかった」
◆明治安田生命J1リーグ 第5節 G大阪2—2札幌(18日・パナスタ) G大阪MF石毛秀樹(28)が、清水時代の2018年以来となるJ1でのゴールで、苦しむチームの悪い流れを断ち切った。前半5分にセットプレーから、同32分にはバックパスのミスから失点を重ね、0—2で後半へ。...
別窓で開く

サンフレッチェ広島は今季もやりそうだ 相手を動かしスペースを突いてゴールを決めた見事な連係に注目
サッカーIQラボ 〜勝負を決めるワンプレー〜Question 東俊希にボールが渡る瞬間、森島司はどのように動いたか? Jリーグ第4節、ガンバ大阪対サンフレッチェ広島が行なわれ、2−1で広島が勝利。広島はルヴァンカップから続いて公式戦2連勝、リーグでは今季初勝利を収めた。 試合はキックオフ直後から動い...
別窓で開く

テレ朝を5年半で退社→「起業家」になった元美人アナ、35歳の最新ショット!経歴ハイスペック
 元テレビ朝日アナウンサーの宇佐美佑果さん(35)が16日までに自身のインスタグラムのストーリーズを更新。局アナ時代の先輩で元アナウンサーの大木優紀さんと再会したことを報告した。 「昔から太陽のようにパワフルで明るい大好きな先輩、大木さん。アナウンス部を辞めたあともこうして違う形で繋がれるご縁に感謝...
別窓で開く

A代表初選出の中村敬斗、“陽の当たる場所”に戻るまでの軌跡「遠回りのように見えても、一番大事なモノを手に入れた」
 ウルグアイ、コロンビアとの2連戦が組まれた3月シリーズで、森保一監督が2期目の指揮を執る日本代表が本格的に始動する。【PHOTO】ウルグアイ・コロンビアとの親善試合に挑む日本代表招集メンバーを一挙紹介! 3月15日、招集メンバーが発表され、ニューカマーが4人、選ばれた。そのうちの1人、中村敬斗につ...
別窓で開く

【RIZIN】中村K太郎、3年3ヶ月ぶりのリングへ「パワーもスキルも落ちてない、むしろ良くなってる」
4月1日に開催される『RIZIN.41』(丸善インテックアリーナ大阪)に出場する中村K太郎が15日、東京・湯島の自身のジム「UNITED GYM TOKYO」で公開練習を行った。 中村は今回、2019年12月以来3年3ヶ月ぶりとなるRIZINで、同じく元UFCファイターであるストラッサー起一と対戦。...
別窓で開く

YouTube著作権管理ツール「Content ID」の精度をアピール 音源&メロディーのメタデータ化であらゆるスタイルに対応
Googleと日本音楽著作権協会(JASRAC)が15日、都内でYouTubeの音楽著作権処理に関する記者説明会を開催した。両社は今年2月、YouTube上でのJASRAC管理楽曲の利用について新たな許諾契約を締結し、YouTubeの自動コンテンツ識別システム「Content ID」のJASRACで...
別窓で開く

Jリーグが週間ベストゴールTOP5を発表! 3位は永井の鮮烈ミドル、2位は伊藤敦のダイレクトシュート。1位は?
 Jリーグが3月11・12日に行なわれたJ1第4節の中から、インパクトを残したゴールのトップ5を発表した。 5位は宇佐美貴史(G大阪)の渾身右足ショット、4位は木下康介(京都)がクロスにダイレクトで合わせた一発、3位は永井謙佑(名古屋)の鮮烈ミドルが選出された。  2位は伊藤敦樹(浦和)の...
別窓で開く

宇佐美貴史「落ち込むとか絶対やっちゃいけない」 ガンバ大阪、いまだ未勝利の現状をどう見るか 広島とはチーム完成度に差
「una derrota dolorosa」 試合後の記者会見で、ガンバ大阪を率いるスペイン人監督ダニエル・ポヤトスは、そう総括した。スペイン語で「つらく苦しい敗北」という意味だ。「残念な結果でした。前半、相手のアグレッシブさや強度に押されたところは、自分たちが成熟する必要はあるでしょう。...
別窓で開く